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リッド・ハーシェル/Rid Hershel #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (rid2.png) リッド・ハーシェル/Rid Hershel特徴・コメント キャラ考察 対人戦での立ち回り 技解説ショートカット一覧 ■通常技■ ■特技■ ■上位剣技■ ■奥義■ ■秘奥義■ コンボ考察 特徴・コメント HP570 エターニアから参戦した極光の使い手。 属性耐性は、土1.3/闇0.7極光の使い手ゆえ、闇にとても強い。土が弱点だが、特化が少ないため問題ない。 ダッシュ速度は最高クラス、前方エアダッシュはACS最速。ジャンプ、バックステップ、ロングステップも優秀。唯一の弱点は後方エアダッシュ。 飛ばないエアバックを利用して表裏択を迫れる。相手を飛び越え即エアバックJA or ディレイエアバック着地Aなど。 秘奥義が多い。 シゼル・ネレイドと戦闘するとき、会話が流れる。 OVL2は秘奥義以外のTP消費無し、攻撃力UP及びHP回復(50)。威力欄の[]内の数値がOVL2時の威力。秘奥義には適応されない。また、特別な条件下で無限連携も可能。詳細は下記の「OVL2時の無限連携について」参照。 キャラ考察 対人戦での立ち回り 連携数が少ないが、簡単な立ち回りでも戦えるACS初心者にも推奨出来るキャラ。強判定を誇る各種J攻撃と超速のエアダッシュで切り込むのが基本。積極的に攻撃を仕掛けていこう。 ガードされたときは雷神剣→風雷神剣→雷神双破斬の三段構えのガードブレイク固めが炸裂する。敵に相当ガードさせた後なら極光壁まで入れると高確率でパリンさせることができる。風雷神剣以降は割れなかった場合反確になるので、安全性を求めるのであれば雷神剣で止めると反撃は受けない。 切り返しは挟めるなら虎牙破斬や閃空裂破、余裕があるなら極光壁で安定。更に余裕があるなら極光剣も使用するとコンボでつけられた差を埋められる。天覇極光斬とカウンター極光壁は迷うところだが、ロマンを求めるのでなければカウンターの方を推奨。 一回のコンボで狙える与ダメージが小さいので、JAや雷神剣で固めて相手に攻撃の機会を与えないようにするのが基本。切り替えしに乏しい相手には特に有効となる。 壁に追い込んだら通常>雷神剣とJAをうまく使って固めまくる。特に相手が空ガしているならJA、地上ガなら雷神剣を撃っていこう。そうしていればガードブレイクするか着地硬直を狩れるのでその隙にコンボを叩き込もう。 OVLゲージは与えている場合はドンドン回復するが被撃時はバルバトスに次いで全く回復しない。時にはヒット数重視のコンボも考えておいたほうが良い。 OVL2の威力上昇と体力回復、無限連携の爆発力は魅力だがかなりのロマン。OVLは切り返しやコンボのつなぎとして取っておくほうがいいかもしれない。 試合後半はぶっぱ極光壁→極光剣やカウンター極光壁があることで、相手を攻めにくくして心理的に有利に立てる。 技解説 テイルズの御馴染みの技がひしめいており、個々の性能が非常に高く使いやすい。 魔神剣・双牙や連牙斬は名前とは裏腹に、シンフォニア勢のそれとは性質が違う。 虎牙破斬系による堅実な攻撃、裂空斬系による移動、沙雨系の技によるゲージ回収と鋼体削り、閃空系による滞空、雷神系のガーブレ何でもできる。 極光壁カウンターは1ラウンド一度きりなのでよく考えること。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F 裂空斬 なし ↑・F 閃空裂破 →・F 雷神剣 ■通常技■ 名称 イメージ 威力 備考 A 7[9] 斬り下ろし。射程距離は短め。リッドの高いダッシュ力で一気に近づいて攻撃しよう。 B 5[7] 剣で突く。射程距離は長め。基本的にはAからの繋ぎとして使うが、射程距離の長さを利用してBから攻撃するのもありかも知れない。 C 7[9] 薙ぎ払い。Aと同じくらいの射程距離。単独で使うメリットはあまりないのでBからの繋ぎが基本か。 J攻撃A 5[7] 空中からの突き。攻撃範囲自体は広くないが、空中ダッシュの速さの恩恵により結構打ち勝てる。範囲自体はJCの方が優秀だが、1回の滞空時間に連打できる回数はこちらの方が上。時と場合によって使い分けよう。 J攻撃C 7[9] 空中からの斬り下ろし。攻撃範囲がほぼJ攻撃Aの上位互換。空中から攻撃する時は基本こっちだけで良い。こちらも空中ダッシュの速さの恩恵で打ち勝ちやすい。 ■特技■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 魔神剣 ↓・→・A 10[12] 斬撃を飛ばして敵を攻撃する特技。やや速度は速いものの、射程が短く「当てたい距離から当たらない」といった印象を受ける。他のキャラと比べると比較的性能は低いが使えないわけではない。 雷神剣 ↓・→・D 11[17] 突きの後で敵に雷撃をお見舞いする特技。硬直が短いので固めに使える。低確率でガードブレイク発生あり。突きをガードさせると雷撃のサーチ判定も含むため判定が強い印象を受けるが実際そうでもないので過信は禁物。雷神剣を食らった後にOVLカウンターをすると雷の攻撃判定とカウンターの攻撃判定で相殺するときがある。 虎牙破斬 ↓・A ○ 1hit6*2[16] 斬り上げと斬り下ろしの二段斬りを繰り出す特技。特技の中でもかなり使いやすく安定。他キャラのものより動作が早く隙も少ない。発生も早いのでダウン後の切り返しに使ってもそれなりに有効。異様に技後の隙が短く、その後に閃空烈破がつながる。なんと天覇極光斬にも連携可能なほど。 散沙雨 →・←・→・A 11[19] 連続で突きを繰り出す特技。ヒット数稼ぎに。それ以外の用途で使うのはさほどお勧めできない。最後の踏み込み突き時に前を押してると、思いっきり踏み込める。 裂空斬 ↓・←・A ○ 10[16] 回転斬りで敵を攻撃する特技。低空飛行で距離を詰めるのに適している。通常攻撃からの連携で、虎牙破斬がとどかなそうな時はこっちを。 閃空裂破 ↓・←・D ○ 11[19] 回転斬りで敵を浮かせ、その後突きを繰り出す特技。かなりの発生速度を誇るので割り込みに。高空からでも着地まで判定が続く。接近していれば高性能だが、原作通り少しでも離れると空振るので安定度は低い。エアダッシュから切り込んで意表をつくこともできる。 ■上位剣技■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 魔神剣・双牙 ↓・→・B 18[24] 斬撃を二発連続で飛ばす上位剣技。原作と違い二発目は目の前しか攻撃判定がない。コマンド入力直後、前or後方向キーで前進や後退が可能。中距離から敵を固めるという使い方が理想だが、2発目の飛距離が足りないので主にコンボに組み込もう。と言いたいが相手は喰らい中下押しした場合大きくノックバックし距離がかなり離れるので不安定。密接でリッド側前進+相手側下押しでようやく魔神連牙斬が繋がる程度に離れてしまう。逆に相手が下押し地上ガードした場合はものすごく硬直が伸び固め放題。固めの選択肢になる。 風雷神剣 ↓・→・E 16[22] 雷神剣の強化版。壁際以外では連携できる奥義が限られ、ダウンさせるので連携には組み込み辛い。低確率でガードブレイクを発生させるので、特技をガードされた際に賭けで出すのも一考。上位剣技という性質上、後に奥義がヒットすることを考えるとガードブレイクさせた時の利点は大きい。保険として出しておくのもいいだろう。 虎牙連斬 ↓・↓・B ○ 14[22] 斬り上げの後、連続で敵を斬りつける上位剣技。癖がなく扱いやすい。安定の繋ぎ。上方への範囲が広く、比較的高い位置の敵にも当たる。相手は着地までカウンター不可能でリッドのほうが先に着地する関係上最速で閃空双破斬等に繋げると一応カウンター不可コンボとして成り立つ。 秋沙雨 →・←・→・B 17[31] 無数の突きを繰り出し最後に斬り上げを行う上位剣技。OVLに関係なく、飛び上がる前に奥義に繋げると威力が5低くなるヒット数が多くこれでも割とガードブレイクを狙える。Ver.5.000により、踏み込むようになったため、使いやすくなった。斬り上げ時に相手は下押しで吹っ飛び方向が変わるので斬り上げまでコンボに組み込むのであれば端のみで行うことを推奨する。 閃空翔裂破 ↓・←・E ○ 21[27] 剣圧で敵を浮かせ回転斬りで敵を吹き飛ばす上位剣技。非OVL時に高威力を誇る上位剣技だが、繋がる技が少なめ。主に壁際でOVLをコンボに組み込む際に使用する。OVL時は相手が空中受身不可になるので、一部奥義が中央でも連携可能になる。 真空裂斬 ↓・←・B ○ 1hit4*4[24] 強力な回転斬りで敵を攻撃する上位剣技。範囲が広く使いやすい。ハイジャンプして来た相手への迎撃に使える。裂空斬より高く飛ぶ為、ガードされると高確率で相手の後ろに回ってしまう。硬直も長いので注意。 ■奥義■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 雷神双破斬 ↓・↓・D 22[32] 斬り上げと斬り下ろしの二段斬りを繰り出し、トドメに雷撃を放つ突きを繰り出す奥義。リッドの主力奥義。ヒット時ダウンさせた際の有利時間が長く起き攻めや固めを狙いやすい。さらに雷撃には低確率ガードブレイク効果がある。ガードされると隙を晒してしまうので確認必須。いざとなったら極光壁へ。優秀なので多用して問題ない。 魔神千烈破 ↓・←・→・A 25[35] 斬撃を飛ばして、無数の突きを繰り出す奥義。コマンド入力直後、前方向キーで距離を詰めれる。相手ののけぞり時間が短く、技後はリッド側が微有利か五分な程度。当然起き攻めは不可能 魔神連牙斬 ↓・→・C 27[37] 斬撃を飛ばした後に、目の前に無数の斬撃を飛ばす奥義。最後の斬撃にはガードブレイクが発生し、雷神双破斬よりは期待値が高い。ガードされた際、反撃をされやすいので使用するには注意が必要。相手に密着でヒットした場合、OVLを発動するとOVLの波動が当たらず、ダッシュで近づくことで連携できる。壁際では密着だとダウンしてしまうので注意。 空破絶掌撃 ↓・←・→・D ○ 32[38] すれ違いざまに突き、背後から突きを行う奥義。TP消費技だが高威力。自分が壁際だと形勢逆転できる。始動の判定が強く発生もそこそこ早い。ガード方向反転、始動に確率ガードブレイクの効果があり、崩しに有効と優秀な技。ver5.526により振り向き補正も実装されたので自身端時からこれで切り返した場合極光壁に繋がったりもするようになった 閃空双破斬 ↓・←・→・B ○ 25[37] 閃空裂破と虎牙連斬を組み合わせた奥義。使い勝手は微妙だが威力はTP無消費技の中では最高峰。まともに当たらなかった場合は反確。よく化けて出てくる技なので注意。うまく当たった場合の起き上がりの状況は五分五分。当て方次第では雷神双破斬に次ぐ有利状況を得る。さりげなく空中発動可能だが、やはり使い勝手は悪いので空中での使用は厳禁。さりげなく3ヒット目から空ガ不可のようだ。秋沙雨から着地後に打つと受身取った相手に刺さったりする。 閃空千烈破 →・←・→・D ○ 27[43] 閃空裂破と散沙雨を組み合わせた奥義。反撃されやすいがOVL2時の威力は高め。格好良い。 翔雨裂空撃 →・←・→・C ○ 33[55] 秋沙雨と裂空斬を組み合わせた奥義。リッドの中の技ではヒット数No.1。更新により最後に吹き飛ばしダメージが追加されヒット数が更に1増え威力もかなり大きくなった。秘奥義は端でのみにしか繋がらなくなったが威力とヒット数アップにより強化と言えるだろう。終了後の状況も五分なのでOVLゲージ稼ぎに重宝する。 猛虎連撃破 ↓・↓・C ○ 30[46] 斬り上げと斬り下ろしの八連続斬りを繰り出し最後にダウンさせる奥義。TP消費に見合った高威力で、奥義の中では比較的使いやすい。壁際ならOVLに連携できる。縦方向の範囲が異常なまでに広くコンボが途切れそうな高さの相手もしっかりキャッチしてダウンさせる。画面端でガードさせると途中でガード方向が変わるので、相手にとっては鬱陶しい。 鳳凰天駆 ↓・←・C ○ ○ 20[27](密着25[39]) 炎を纏いつつ前方に急降下攻撃をする奥義。飛び上がるときにも攻撃判定がある。奥義の中では技後の行動のバリエーションが少し多い。詳しくはその他の項目を参照。空中発動から移動して逃げたり、相手に突っ込んだりもできる。ただし連発するとすぐTPが無くなるので注意。また、空中発動した場合ヒットしなくても緋凰絶炎衝につなげる。OVL2時、空中で密着して当てた際の威力は51。 風刃縛封 ↓・→・↓・→・C ○ 25[29] 風の檻で遠隔攻撃する奥義。地上のみだが無限射程でガード不可と優秀な技。しかし発生が非常に遅く、エフェクトが出てからでもダッシュやジャンプで避けられてしまう。またコマンドの性質上、魔神連牙斬に化けやすい。使いづらい技ではあるが、使いこなせば相手にとってかなり面倒な技になる。警戒させられるだけでも強い。使用用途については、別項の「風刃縛封について」を参照。非常に壁際に近い距離で出すと受け身不可ポイントと重なり閃空裂破で拾える。が、確認が難しすぎてほぼ狙ってできる物ではない。 紅蓮剣 ↓・←・→・C ○ ○ 20[22](密着35[41]) 飛び上がって炎の塊を斜め下に放つ奥義。非OVL時は閃空双破斬になる。威力が高く、閃空翔裂破から唯一安定してつながる奥義。牽制にも使えないことも無い。HP160以下で非OVL時でも発動可能。 断空剣 ↓・→・←・C ○ ○ 28[34] 自分の周囲に風を巻き起こして上空に舞い上がる奥義。非OVL時は閃空双破斬になる。目立った特徴が無い上、受身可能なのでほとんど使われない。一応最後の1ヒットに空ガ不可がある。HP160以下で非OVL時でも発動可能。 ■秘奥義■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 威力 備考 龍虎滅牙斬 猛虎連撃破ヒット後C ○ 92(122) ダウンした敵を地面を這う衝撃波で無理矢理叩き起こしてから飛び上がり、上空から剣を振り下ろして最後に爆裂させる秘奥義。()内は猛虎とセットでの威力。威力はそこそこに高いが、ヒット数補正は結構大きい。OVLの回収量が凄まじいのでゲージ回収orトドメとして使うのがベスト。発動中、←or↑or→でそれぞれ台詞が変化する。 緋凰絶炎衝 鳳凰天駆ヒット後C ○ 64(97) 鳳凰天駆で着地した後、鋭角V字ターンで来た道を引き返し、その軌跡を爆破する秘奥義。威力は小さめだが、距離が開くためまず反撃はされない。広範囲かつガード不可なため、終盤の追い込みにも強い。まともに避けられるキャラは少ない。()内は鳳凰天駆とセットでの威力。 風塵封縛殺 風刃縛封ヒット後C ○ 90 空に浮いた敵を無数の風の剣で串刺しにする秘奥義。カットインの代わりにうっすらとカッコいいリッドの顔が現れるので必見。更新により威力上昇。ちなみに風刃縛封の代わりにこれが出る仕様。そのためヒット数は増えず、HPだけが減る。威力の底上げに。 極光壁 ↓・↓・E ○ 50 自分の周囲に金色の光の壁を作り敵を打ち上げる秘奥義。背後にも攻撃判定あり。切り替えし、迎撃、無敵を利用した回避など、かなり活躍できる技。鋼体も剥がすので鋼体持ちに対しての最終手段。ただし外したときの隙がかなり大きい。最後の2Hitはごく僅かに範囲が広がり、この2Hitだけが当たっても極光剣には繋げる。ガードされたらもちろん反確だが。端で閃空翔裂破→紅蓮剣(空中)と繋いだ後などに起きやすいので注意。 極光剣 極光壁ヒット後E or D ○ 124 極光壁Hit後、更に斬撃で追撃する秘奥義。極光壁とセットになるので消費TPは自然と大きくなるが、それ相応の威力はある。秘奥義は基本的にこれを使おう。 極光壁(カウンター) ガード中E ○ 128 戦闘中に天覇極光斬とどちらか一度だけ使用可能。戦闘終盤の止めやピンチ時の切り返しに。使うタイミングは良く考えること。 インフィニティー・リヴァイヴァー ? ネレイド戦専用。ファイナリティ・デッドエンド中にE。押しっぱなしはできないので連打推奨(by作者様)叫びながら極光の力を完全解放してファイナリティ・デッドエンドのエネルギーを叩き返す秘奥義。 天覇極光斬 ↓・←・→・E ○ 216 HP6分の1(100)以下で、戦闘中にカウンター極光壁とどちらか一度だけ使用可能。動作は普通の極光剣の後に飛び上がりと振り下ろしが追加されたような感じになっている。威力はかなり高いが、使う機会はあまり無い。連携するなら奥義から連携できる極光剣のほうが威力が高くなることが多く、ぶっぱしてもガードされる危険性がある。虎牙破斬からつなげることができ、OVL2中は奥義からキャンセルもできる。特殊な条件下で無限連携の素材になる。 コンボ考察 基本は通常攻撃→虎牙破斬→閃空烈破~の連携。大きく火力に差は出ないので、安定させたいなら通常攻撃→特技→秘技→奥義でも○ ノーゲージ レシピ ダメージ 備考 A→B→C→虎牙破斬→閃空烈破→魔神剣・双牙(前進込み)→雷神双破斬 80 リッドの基本コンボ。相手に対して有利な時間が長く、行動に余裕が出る。魔神剣・双牙時に前進しないとガードされる。魔神剣・双牙を真空裂斬にするとさらに安定する。 A→B→C→虎牙破斬→閃空裂破→真空裂斬→閃空双破斬 81 上のコンボと威力は大して変わらないが、少しでも威力を上げたいときに。 A→B→C→虎牙破斬→閃空烈破→魔神剣・双牙(後退込み)→魔神連牙斬 86 少しコマンド入力が難しいが、上記と比べて多少威力が高め。後退の入力無しだと反撃確定。 ゲージ消費 レシピ ダメージ 備考 A→B→C→虎牙破斬→閃空烈破→魔神剣・双牙→空破絶掌撃 89 そこそこの威力を持ち、相手を大きく吹き飛ばすため安定する。しかしTP消費の割に威力は高くなく、リッドの強みの一つである固めが生かせないので使いづらい。 A→B→C→虎牙破斬→閃空烈破→閃空翔裂破→紅蓮剣 94 締めを紅蓮剣にすることで安定する。OVL時or体力減少時に。 A→B→C→虎牙破斬→閃空烈破→秋沙雨→鳳凰天駆 98 秋沙雨で飛び上がってから鳳凰天駆へ。上記の2つに比べ高火力。秘奥義へ連携する場合は秋沙雨で飛び上がる前に鳳凰天駆を出す必要がある。 その他 レシピ ダメージ 備考 A→B→C→虎牙破斬→閃空翔裂破→風刃縛封(→風塵封縛殺) 87(153) 風刃縛封による受身狩り。可能なら秘奥義への連携を。 A→B→C→虎牙破斬→閃空裂破→魔神剣・双牙→魔神連牙斬→OVL1→ダッシュ→A→B→C→虎牙破斬→閃空裂破→魔神剣・双牙→猛虎連撃破→(極光壁→極光剣) 162(316) OVLゲージが溜まっているときの主力コンボ。非常に威力が高いので積極的に狙っていこう。 A→B→C→虎牙破斬→閃空烈破→魔神剣・双牙→魔神連牙斬→OVL1→ダッシュ→A→B→C→虎牙破斬→天覇極光斬 338 天覇極光斬を連携に組み込むコンボ。虎牙破斬の硬直が切れるタイミングさえ覚えてしまえば安定する。 A→B→C→虎牙破斬→虎牙連斬→風刃縛封→風塵封縛殺 164 風刃縛封を通常の連携に組み込むネタコン。すべて最速で繋ぐこと。最速風刃縛封が難しい。上手く入力できないと魔神連牙斬が発動してしまう。 鳳凰天駆の使用用途 敵が受身を取った場合→虎牙破斬で受身狩り 敵が受身を取らなかった場合→放置or起き攻め どうすればいいのかわからない→緋凰絶炎衝 風刃縛封について 攻撃判定の出は遅いが、無限射程・ガード不能・秘奥義に連携してダメージを稼げるなどメリットは意外と多い。 他には無い特殊な技を使わないのは勿体無いので、有効的な使い方を挙げる。 相手がこちらの動きを待っているときなどにぶっぱ こちらが近づくのを待っている相手に対し不意をつける。当たった場合、ダッシュで近づいて、虎牙破斬で受身狩りや起き攻めなどが狙える。 ダッシュやジャンプで抜けられると隙だらけなので注意。 けん制をガードさせて当てる 上の派生。魔神剣等をガードさせると同時に、風刃縛封を当てる。上と違い、相手の動きを見てから風刃縛封を出せる。 当然だが、地上ガードしなかった場合は風刃縛封は出さない。 連携をガードされた際にぶっぱ 秋沙雨等のヒット数が多い技からいきなり出すと見辛い。結構当たる。 ただし慣れた相手には避けられる。 連携に組み込む 一番リスクは少ないが持ち味は生かせない。連携出来る術技は、虎牙破斬,魔神剣・双牙,虎牙連斬(タイミングが難しい)。 いずれの場合も乱発するのは厳禁。あまり風刃縛封ばかり狙うと、相手も慣れて簡単に避けるようになってくるため、警戒させるくらいがちょうど良い。 風刃縛封自体を直接攻撃に用いるより、警戒させて相手の動きを制限するのが主な用途だろう。 その上で相手の隙を見て不意に出せるようにしたい。 OVL2時の無限連携について OVL2中 そのラウンド中にカウンター極光壁・天覇極光斬いずれも使用していない 天覇極光斬を発動できるぐらいTPが溜まっている HPが100以上(OVL2で50回復するので余程の事がない限りは満たせる。) 上記の条件を全て満たしている状態で奥義から天覇極光斬にキャンセルしようとすると、奥義の硬直をキャンセルして動くことが出来るバグが存在する。通称天覇キャンセル。 これを利用して他キャラと同様OVL2の無限連携が可能になる。 例:虎牙破斬→虎牙連斬→魔神連牙斬(天覇キャン)→ダッシュA~ これをうまく利用すれば、カウンター不可能な連携を作ることが出来る。 壁で猛虎連撃破→OVL2→閃空翔裂破→閃空双破斬(天覇キャン)→閃空翔裂破→閃空双破斬~ ただし、上記のコンボでは最後の閃空双破斬がうまく当たらないキャラもいるので少しアレンジする必要がある。 壁で猛虎連撃破→OVL2→閃空翔裂破→猛虎連撃破(天覇キャン)→虎牙破斬→閃空翔裂破→猛虎連撃破~
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ガイ・セシル/Guy Cecil ガイ・セシル/Guy Cecil特徴・コメント キャラ考察&対人戦での立ち回り 技解説ショートカット一覧 ■通常攻撃■ ■特技■ ■奥義■ ■FOF技■ ■援技■ ■秘奥義■ 奥義の連携について コンボパーツ コンボ考察 特徴・コメント HP520 アビスより華麗に参戦のガイ様。機動力の高さは健在。 属性耐性は、炎0.9/風0.9/土1.3土属性特化はあまりACSにはいないので、微量ながら炎と風を軽減できるのは嬉しいことだろう。 アピール効果はTP回復。挑発終了と同時に若干量回復する。 ↓+左右斜め上方向で低空ジャンプ可能。ストーリー攻略においてもはや必須のテクニック=ガイ様の生命線。 ガード耐久値が悲しいほど低いため、バリンバリンブレイクされる。故に、やられる前に持ち前のコンボ能力でガンドコ屠っていかなければならない。 技によるTPの回復量が全体的に低く、TPが常に全快近くまであるという状況が少ないので、TP管理も視野に入れて戦う必要がある=ナタリアや秘奥義の無駄打ち厳禁。 OVL効果は下級FOFから上級FOFにつなげるようになる ダッシュ速度アップ 真空破斬と魔神剣の強化。現在第二OVL限定能力が解明されていない。編集求ム。 連携は特技→奥義→奥義→FOFの順番。ただし奥義の連携は特殊な条件がある。詳細は下記。 FOF技のOVL消費は8Hit分程度。 空中では通常攻撃しか持たないので空中戦は弱い。 キャラ考察&対人戦での立ち回り 毎回下方修正がされてかなり弱体化してしまったガイだが、一つ一つの技の性能がいいため十分戦える。 各種移動と通常攻撃の性能がいいのでエアダッシュを駆使してジャンプ攻撃を刺して敵を翻弄しつつ、うっかりガードを外した敵に大コンボを叩き込むのが基本戦法。 移動手段を駆使して素早い立ち回りを心がけよう。 秘奥義はヒット数補正を強く受けるので、魔王炎撃波や龍虎滅牙斬で補正切りをして威力を底上げしないと厳しい。 また、フルコンをすると敵のやられTP回復が酷いので、反撃→秘奥義という事態をなるべく避けないといけない。 中~遠距離では優秀な性能を誇る魔神剣でけん制しつつ飛び込んできた相手を絶破十字衝で捕らえるor裂空斬で迎撃しよう。 動きで優位に立てない場合は遠距離から様子を見たほうが無難。 対人戦においてガイの最強の武器がナタリア。 出したときの硬直が殆ど無いため中央画面端で出せば相手が気付かないときも。 出したときを見られてもナタリアの援護がある以上、強気に突っ込める上に敵がジャンプで避けようものなら広い攻撃範囲を持つ通常攻撃で落とすなり、ジャンプ中に敵の背後に回るなりで有利な状況を作り出すことができる。 ただし、即座に空に逃げられる敵には迂闊に突っ込むと手痛い目に遭うので、相手によって見極めるのも必要。 出る技がランダムなのと、壁を背負ってると出せないのがネックだが、それはこの際重要なことではないので気にしないように。 とにかく固めが弱い。特技に繋いだら弧月閃などで割らない限りほぼ反確。 いっそ開き直ってガーブレに賭け、ABC→弧月閃→獅子戦吼→魔神月詠華と連携するのも手。 その上、前ステJ攻撃→最速後ろステJ攻撃かA→バクステぐらいしか反確逃げが無い。 もっとも安全と思われるのはナタリア召喚からコンボ始動なので、TP管理には特に気を使う必要がある また、自発的な無敵が一切ないので、切り替えしにも苦労する。出が早い技が多いといっても、ダウン→復帰の間に敵の置き攻めが来たらどちらが勝つかは明らか。 鳳凰天翔駆の燃費はいいが、あまりぶっぱしすぎてもガス欠になるので注意。 技解説 テイルズお馴染みの使い勝手の良い技が揃っており扱いやすい。 攻撃速度が早く隙が少ない。代償として、判定の弱いものが多い。 空中発動技がないので空中戦は苦戦を強いられる。 ガイの魔神剣の性能はゲーム中でもトップクラス。 通常技の隙が少なく、ヒット&アウェイに最適。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F ナタリア なし ↑・F 裂空斬 →・F 弧月閃 ■通常攻撃■ 名称 威力 備考 A 5 敵を浮かせない斬り上げ。ダッシュからも可能。範囲は並だが敵にガードさせた際に有利なのでバックステップで反撃から逃げることが可能。まずはこれで斬り込もう。 B 4 斬り下ろし。Aより横へのリーチが長い。僅かに前進するのでA攻撃がヒットした場合これがスカることはまずない。ガード時五分。虚空連衝刃の後で使うので、プレイヤーによってはA攻撃以上にお世話になる。 C 5 薙ぎ払い。通常技で一番横にリーチが長い。反面判定の発生が遅くガード時微不利なので単発で使うのは厳禁。龍爪旋空破の後はこっちの方が安定。 J攻撃 6 ABC共通で斬り下ろしを行う。判定は並なので過信は禁物。ただ、敵にガードさせた際有利なので当てた際反撃を受けることはほぼ無いと言っていい。ロングジャンプから使うことが多く、それなりに主力。地上の敵ヒット時Cにつなげるのでロングジャンプからの突進に。A,Bには繋がらないわけではないがほとんど繋がらないのでお勧めしない。 ■特技■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 魔神剣 ↓・→・A 4*2(=8) 剣気を飛ばす遠距離けん制として最適な技。速度は並で、飛距離は約1画面分。端対端は届かない。他のキャラの魔神剣と違って、単発で2Hitする。ただし密着、射程ギリギリだと1Hitになることも。ガイの魔神剣は"敵の攻撃、飛び道具を貫通する"性質上、敵の魔神剣・双牙だろうが連牙斬だろうが壊して進んでいく。ただし、殺せるのは2Hit分までで、ロイドの連牙斬などは3発目の衝撃波を消せない。OVL中は射程が伸びて無限射程に。この時、奥義の魔神○○の魔神剣部分の射程は伸びないので注意。 弧月閃 ↓・→・B 5*2(=10) 月を描く2段斬り。非常に優秀なコンボ始動技。見た目に反して、それなりの攻撃範囲を持っている。ヒット数が少ない故に補正も少ない。食らった敵は若干ノックバックする。2Hit目に低確率ガードブレイク効果あり。敵の鋼体終了タイミングを見極めて出すと絡め取りやすい。ガイの唯一反確逃げの可能性を持つ技だが、確定ではなく、最速発生を持つキャラには差し込まれるので過信は禁物。 真空破斬 ↓・←・A 5+5+7(=17) 若干溜めてから、居合い真空波。攻撃範囲はそこそこだが、若干溜める為使いにくい。OVL時は溜めが無くなる。威力は全特技中1番なのでOVL中ならば組み込む価値はある。普段は使用する必要は無い。3Hit目に中確率のガードブレイク効果あり。たまに起き攻めに振ってみるといいかも? 虎牙破斬 ↓・A 3+3+5(=11) シリーズお馴染みの上下段斬り。ただし蹴りを挟むので実質虎牙連斬。切り替えし、J攻撃から繋ぐなど、用途は多岐にわたる。6Hitまで硬直が短くなり、コンボパターンが増える。 裂空斬 ↓・←・B 2*5(=10) 放物線を描いて縦回転斬りを行う。烈斬風に近い技。Hit数が5Hitと全特技中最大を誇り、移動距離も最大である。判定の出は早めで範囲も広く、ジャンプの際に突っ込むので多少距離が開いていても当たる。壁端に追い込んだり、攻撃を回避したり、敵に一気に接近したりと便利だが、相手との距離によっては後ろに回りこむので距離を把握して使うように。また、判定が非常に弱く、以外に簡単に打ち落とされるので連射してると相手につぶされる。密かに5Hit(=単発使用)まで硬直減少あり。ヒット中に攻撃側が↑入力で敵の裏に回れる。使い方は下記コンボパーツにて。 爪竜連牙斬 ↓・←・→・B 3*3+4(=13) お馴染み突進しつつの連撃。他キャラの爪竜連牙斬と比べると少々見劣りするが、ガイの特技の中でも高威力で補正も少なめ。慣れてきたら積極的に組み込むようにするといい。壁に追い込むのにも適しているので高火力コンボのお供。出すとき一瞬溜めるので、初動で出すのは厳禁。意味があるかは不明だが発動直後に下を入力していると1~2Hit目のジャンプが無くなる。移動距離は若干縮まる。 ■奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 獅子戦吼 →・←・→・B 1+20(=21) 体当たり>獅子の気で吹き飛ばし。ガイの主力奥義の一つ。獅子に低~中確率のガードブレイク効果が有り、踏み込みの判定も強い。しかしガード硬直はほぼ無いので割れなかったら反確。突進するため意外なリーチの長さを誇り、前方の広範囲をカバーするので、中距離から出すのもアリ。威力も高いので〆にどうぞ。敵との距離が離れるが、画面端では離れないので秘奥義連携も可能。高火力コンボではHit数を抑えつつダメージを稼ぐのに必須。魔王炎撃波の補正切りの相棒。 断空剣 ↓・↓・B 4*3+6(=18) 飛び上がりながらの回転斬りで風を巻き上げる。受身可能。地対地から撃てば最速龍爪旋空破で受身を潰して拾える。範囲は広いが判定が弱いのか、対空に使うと打ち負ける。用途としてはめくってしまった時の最終手段くらい。 秋沙雨 →・←・→・A 2*8+5(=21) お馴染み連続突きの後にバク転で蹴り上げる奥義。威力それなりのくせにHit数はかなり多いため、用途は限られる。突きの一つ一つに判定が付くため、術師の詠唱鋼体をガリガリ削り取れる。普段は蹴り上げた後受身→反撃の流れだが、受けている方が発動中↓を押しっぱなしにしていると最後に敵が浮き上がる高さが低くなり、距離もあまり離れず、受身不可能ダウンになる。壁際で高く浮いたときは、そこから龍虎滅牙斬に繋ぐことで補正切りができ、秘奥義の威力を底上げすることも可能。相手が↓を押しっぱなしにしていると龍虎がフルヒットしてしまう相手がいるので注意。アニスやダオス、バルバトスはヒット確認。 絶破十字衝 ↓・→・D 5*2+4*3(=22) 斜め2方向に衝撃破を走らせ十字を描いた後剣を振り下ろし、描いた十字から衝撃破を発生させる。攻撃範囲が広い上にヒット数も優秀でコンボ技に最適。ダウンするのでシメに使ってもOKの万能技。かなり早い段階でキャンセルできるので、余裕を持ってFOFに繋げるのも利点。穴子二体と戦う時は必須の奥義。 翔雨裂空撃 ↓・←・D ○ ○ 3+2*12+18(=45) A.C.S.オリジナル。闘技場でリッドから学んだ?秋沙雨後に上昇する裂空斬で〆る。裂空斬の最後の部分が一番のダメージソースで奥義の中でも屈指の威力。Hit数もかなり稼げるが、補正を考えると空気化する。また、敵との距離が離れる 受身も取れるため、後が繋がらない。HP100以下で非OVL時でも発動可能。 魔神月詠華 ↓・→・C 5*2+4*2(=18) 弧月閃>魔神剣のコンビネーション。ガチ主力。虎牙破斬と同様に硬直減少特性を持ち、魔神剣の部分に強めのノックバックがある。命中後10hit以内で使えば硬直が短く、魔神月詠華→歩いて近づく→通常攻撃も普通に入る。ただし、原作に比べて動作自体が滅茶苦茶遅くなっているので、ガードされると弧月の後空中に逃げられたり、発生の早い技に割り込まれたりする。牽制で固めてから続けて魔神剣系統二連続で出せばそのまま繋がる。10Hit以内ならナタリアを呼べるほど余裕を持てるが、その後の連携に支障が出るかもなので出すかどうかはプレイヤー次第といったところか。 絶空魔神撃 ↓・←・C 4*5(=20) 魔神剣で捕らえた中距離までの敵を真空破斬で追撃する。リーチは優秀なのだが、絶破十字衝の方が使い勝手がいいためあまり使わない。魔神剣と組み合わせて上手く牽制するのが主な用途。ものすごく地味だが9Hitまで硬直短縮あり。密着からならBや虎牙破斬につながる。 魔神双破斬 ↓・↓・C 4*2+3+6+7(=24) 魔神剣>虎牙破斬。慣れないうちのコンボ組み込み用に。白虎宵閃牙にTP消費がついたことで無消費奥義第二位の威力に。しかし、コンボの主力である爪竜連牙斬や弧月閃から非常に繋げにくくなっているのでやはり微妙か。 月華斬光閃 →・←・→・C ○ 7*2+6*3(=32) 弧月閃>真空破斬のコンビネーション。牽制としては魔神月詠華や絶空魔神撃の方が優秀。威力は先がつなげる奥義ではトップなので少しでも威力を求めるときにどうぞ。最後の真空破斬に中確率ガードブレイク効果があるが、TPを結構消費する上に、弧月閃のあと空ガに移行できるので微妙か。 白虎宵閃牙 ↓・←・→・C ○ 5*3+7*2(=29) 弧月閃>虎牙破斬。使いやすく、判定もそれなりに強い。慣れないうちのコンボ組み込み用に。敵との距離を詰めつつ攻撃をするので、コンボをしながら距離を詰められる。安全にダメージを稼ぎたい人はコレを。ただしダウン効果などは無いので、コレでシメてはイケナイ。修正で微量なTP消費(実質的にプラマイゼロになる程度)がつくようになったので少々使いづらくなった。 虚空連衝刃 ↓・→・←・C ○ 3+4+4+5*3(=25) 虎牙破斬>真空破斬。原作の優秀さを受け継いで技後の硬直が短く、B攻撃などからコンボを更につなげることが可能で使いやすい。かなりシビアだがディレイを入れることで奥義の連携が再び可能になる。硬直時間が短くなるのは20Hitまで。 閃空翔裂破 ↓・↓・D 5*3+14(=29) 剣圧で敵を浮かせ回転斬りで敵を吹き飛ばす。範囲の狭い断空剣的存在。受身が出来るので壁際でもコンボを繋げられない。コンボのシメ位にしか使えないだろう。慎重に入力しないと龍虎滅牙斬になってしまう。 ■FOF技■ ※威力は全て弧月閃から連携 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 魔王炎撃波 連携中に→・D 1+6+6+9(=22) 溜めてから炎をまとった斬りでなぎ払う。ガード不可能。貴重なTP無消費FOFの1つ。敵を吹き飛ばさないので秘奥義にも繋げ易い。壁端で無くても獅子戦吼から繋がる。壁際で獅子戦吼から繋ぐと補正切りになるが、切れたところでOVLや発生無敵、発生鋼体の技を差し込まれると危うい。OVLはカウンターOVL扱いになるのでリスクもそれなりにあるため、OVL以外に割り込み手段を持たない敵ならば比較的安全に補正を切れるだろう。 氷月翔閃 連携中に←・D 10+14(=24) 敵を氷漬けにしつつ三日月形を描きながら斬り落とす。序盤によくお世話になるFOF。TP無消費FOFその2。ダウン高威力。秘奥義にも繋がる。FOFでシメる場合はこちらを。OVL中の下位FOFとしてもかなり優秀。 龍爪旋空破 連携中に↑・D ○ 1*3+2*8+1(=20) 目の前に真空のカマイタチを作り敵を切り刻む。単発12Hit。ガード不可。発動中無敵。原作に忠実で硬直時間が短いが、35Hitから硬直時間が長くなる。よって事前連携は22Hitまで。その後はCや裂空斬で拾ってさらにコンボが可能。タイミングはシビアだがディレイも挟めるので、C→特技→奥義×2→(FOF→秘奥義)も可能。それなりにTPは消費するが、ガチ主力FOF技といえる。ヒット数の関係から、相手のゲージがかなり増えるので、なるべく相手のTPがMAX付近で使いたい。発動後は場所がどこであろうと敵との距離がノックバックによって離れる。OVLゲージは単発で元が取れるので、実質的に消費するのはTPだけ。 龍虎滅牙斬 連携中に↓・D ○ 1+1+2+3*6+7(=29) 二段蹴りで蹴り上げ後、剣を振り下ろし魔法陣から龍の如く気をぶつける技。ガード不可。威力、使いやすさ共に普通。しかし受身を取られるので技後はあまりよくない。最後に敵が浮く技(秋沙雨、断空剣、閃空翔裂破など)から繋ぐとHit数が途切れ、補正切りができるので天翔駆のダメージの底上げが図れる。空中からカウンターしてくるボスに使うときはミスると反確なので確実に。フルヒットするとこの技もOVLの元が取れる。秋沙雨などと同じく受ける側が↓入力で浮き上がらず後ろに下がる挙動に変化。OVL中の下位FOFに使うと敵が受身とって逃げられるので微妙。一応、龍虎滅牙斬→熱波旋風陣で補正切りできるかもしれない。 獅吼爆雷陣 連携中に↑・E ○ 1+20+15(=36) 獅子の形をした気を飛ばして跳び上がり、剣を地面に突き刺しドーム状の電気でダメージを与える技。威力は高く、相手を吹き飛ばすのでコンボの締めに使うと良いだろう。 熱破旋風陣 連携中に→・E ○ 2*2+3+5*5(=32) 炎を纏いながら跳び上がり、炎の嵐を発生させる。ガード不可能、術中無敵。威力もそれなりにあり、若干遠くからでも繋がるので使い易さはそれなり。敵を吹き飛ばしてしまうので獅吼爆雷陣と似た運用となるだろう。更新によって敵が受身を取れなくなったので、壁際での大コンボでの需要が高まるだろう。単発でのOVL回収が可能。故にガンガン使ってOK。OVLへのキャンセルタイミングが若干シビアで、早すぎると敵の位置が高すぎて衝撃波が当たらず、遅すぎるとダウンした敵が復帰してしまってコンボが途切れる。ユグドラシルには熱破→旋風陣の以降の際に受身→ワープで逃げられるため通じない。密着裏断空からガー不を利用して起き攻め気味に巻き込み、前方に落ちてきた敵を秘奥義で拾うことも一応可能。 烈震千衝破 連携中に↓・E ○ 1*10+21(=31) 目の前に岩の塊を作り、無数の突きで敵もろとも攻撃する秋沙雨の上位FOF。威力はTP消費FOFの中では若干低い上に、攻撃後飛び退いてしまう為、イマイチな性能。秋沙雨と同じく受ける側が↓入力で最後吹き飛ばなくなる。意味はおそらく無い。むしろ秘奥義に当たる。Hit数は多いので、大連携の後でもそれなりのダメージを取れるのと、セルフでOVLが回収できるのは利点といえば利点だろうか。この後連携できる秘奥義はノーブルロアーくらいなもの。 絶衝氷牙陣 連携中に←・E ○ 2*2+33(=37) 敵を十字型の氷の刃に閉じ込め、剣を振り下ろすと同時に攻撃する技。全FOFの中で一番威力が高い。最後に思い切り吹き飛ばす為締めにでも。壁端で無くても獅子戦吼から繋がる。端では敵のほうがリカバリーが早いので注意が必要。 ■援技■ どの技が出るかはランダム どの技が出ても消費は10。 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 シュトルムエッジ ←・F ○ 5*3(=15) ナタリアが矢を正面に3本放つ。敵の仰け反りが短めなので追撃の際は注意。 ピアシスライン ←・F ○ 15 正面に貫通する矢を一本放つ。 ブレイブフィード ←・F ○ 50 矢を扇状に放った後に更に3本矢を放つ。大当たり。 クロノスレイド ←・F ○ 25 扇状に3本の貫通する矢を放つ。若干敵の硬直が長い。 ? ←・F ○ 5 技名も言わずに一本だけ放つ、所謂ハズレ。 ■秘奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 補正 備考 鳳凰天翔駆 ↓・→・←・E ○ 130 -1.5 炎巻上げ>鳳凰天駆>荒ぶる鳳凰のポーズ・・・じゃなくて気で上昇しつつ攻撃。TP消費はゲージ3分の1強ぐらい。秘奥義が少ないための設定か、威力は他キャラのそれと比べてそれなりに高め。しかしHit数補正の影響を強く受けるのでダメージが減少し易い。見た目に反して攻撃範囲が狭く、調子乗って中距離から出すと空ぶる。魔法陣が出た辺りから↓を押し続けるとマイソロ2のカットインに変化する。使用後の隙の大きさも改善されているので一気に実用性がアップ。発動場所によっては最後のポーズの時に敵が打ち上がらずにスカって隙だらけになるので注意。 閃覇瞬連刃 ↓・←・→・E ○ ○ 226 -1.0 神速で真空波を無数に飛ばした後、爆発でフィニッシュ。消費は5割強ぐらい。HPが130以下でないと発動できない。しかもコンボに組み込むのにHP制限がある模様。115以下から可能。"真空波はヒット時に攻撃判定を失う"為、複数の敵を巻き込むことは不可能。また最初のバックステップで敵を怯ませないと以降の攻撃が発動せず、真空波を無数に飛ばす技であるから遠距離でもおk、という解釈は×。最初の怯ませるバックステップのリーチは短い。しかし防御不可。更新によって威力が大幅にアップし、Hit数修正もそれに伴って低くなったので、大コンボのシメでも十分な威力を発揮する(筆者の場合は150前後)。発動後↓を押しっぱなしにしているとガイ様のコメントが若干変化する。「勝てない勝負はするもんじゃないぜ」 ノーブル・ロアー ↓・↓・E ○ ○ 183 -0.75 譜の欠片から放たれる閃光で方々から打ち抜いた後トドメを刺すナタリアの原作没秘奥義。TP消費は閃覇瞬連刃と同程度。補正はガイ様の中では比較的小さいので、閃覇の条件を満たしていないならば大連携の後はコレでシメるのがいいだろう。コマンド的に、単発発動は控えた方が無難。譜の欠片にも1*15のダメージ判定がある。この技でルーク、アニス、ジェイドにトドメを刺すと、勝利時のセリフが変化する。カットインに入る前に↑を押しっぱなしにしているとRM3のカットインに、↓を押していると原作のアストラル・レインのカットインに変化する。すべての判定が空ガ不可。裏当てしてもダメージは入らない。ただし硬直はコチラの方が早く解けるので追撃は可能。 奥義の連携について 奥義→奥義の連携は少々特殊なのでここで解説する。またここでの立ち状態は移動が可能な状態のこと。 奥義→奥義の連携は立ち状態から始まってもう一度立ち状態に戻るまでの間に1回しか出来ない。更にその立ち状態から立ち状態の間で最初に出した奥義の後にしかできない。 たとえば 魔神月詠華→(ディレイ無しで)→特技→奥義→奥義 は出来ない。 もし1コンボ中に2度以上の奥義連携がしたいなら、途中で立ち状態に戻る、つまりディレイをいれなければならない。 また歩きは立ち状態の一種だが、ダッシュは立ち状態ではないため技の直後にダッシュをすると奥義連携が出来ないことがあるので注意。 現状、余裕をもってディレイを挟めるのは、魔神月詠華と龍爪旋空破、OVLくらい。絶空魔神撃、虚空連衝刃はシビアと覚えておけばいいだろう。 虎牙破斬、裂空斬は問題なく最速でも奥義→奥義ができる。 コンボパーツ ナタリア召還→A→弧月閃→(矢がヒット)→(A→B→C)→... ナタリアを利用したコンボ。OVL後や魔神月詠華から使用する。召喚後のAはCでも代用可能ナタリアが矢を1本だけ打つ、いわゆるハズレのときは仰け反りが短すぎて二度目の(A→B→C)が繋がらないのでそのまま特技に繋ぐこと。 裂空斬(↑入力)→(裏回り)→魔王炎撃波→虎牙破斬→... 裂空斬の裏回りを利用した画面中央限定コンボ。魔王炎撃波は相手によってコマンドが反転する場合があるので注意。 閃空翔裂破→魔王炎撃波→A→... 壁際限定かつ完全に密着していないと撃てないという要らないコンボパーツ。 実際は密着からしゃがんだときの間合いなのだが、どちらにせよコンボに組み込めないため意味は無い。 コンボ考察 基本コンボ レシピ ダメージ 限定事項 備考 A→B→C→虎牙破斬→A→B→C→虎牙破斬→魔神双破斬→魔神双破斬→氷月翔閃 114 どこでも TP無消費でお手軽。練習用。 A→B→C→虎牙破斬→魔神月詠華→微量移動→A→B→C→虎牙破斬→魔神双破斬→魔神双破斬→氷月翔閃 131 どこでも 慣れた人用 A→B→C→弧月閃→魔神月詠華→ダッシュ→A→B→C→弧月閃→虚空連衝刃→(微ディレイ)B→C→虎牙破斬→魔神双破斬→(魔神双破斬)→氷月翔閃 163(145) どこでも 虚空連衝刃が撃てる程度のTPが有れば可能。終了時は元より若干増える。虚空連衝刃のディレイはかなりシビアなので、自信が無いときはディレイを入れずに魔神双破斬を一回にすればいい。その場合はTP極微量に消費。 A→B→C→弧月閃→魔神月詠華→A→B→C→白虎宵閃牙(魔神双破斬)×2→龍爪旋空破→(ディレイ)→C→裂空斬→魔神双破斬×2→氷月翔閃 188(179) どこでも 最終的なTP消費は無いが、TPがあまりにも少ないときは白虎宵閃牙を魔神双破斬に変えれば問題無い。魔神双破斬の場合はTPが0からでも可能。 大コンボ レシピ ダメージ 限定事項 備考 A→B→C→虎牙破斬→魔神月詠華→爪竜連牙斬→白虎宵閃牙→獅子戦吼→龍爪旋空破→B→C→→爪竜連牙斬→獅子戦吼→OVL1→A→B→C→真空破斬→獅子戦吼→氷月翔閃→獅吼爆雷陣→鳳凰天翔駆 258 画面端 低コスト高火力 難易度高め A→B→C→弧月閃→魔神月詠華→A→B→C→弧月閃→虚空連衝刃→B→C→爪竜連牙斬→→白虎宵閃牙→OVL1→A→B→C→真空破斬→獅子戦吼→氷月翔閃→獅吼爆雷陣→鳳凰天翔駆 271 どこでも 低補正低コスト高火力 難易度は中程度だが場合によってはやや高 A→B→C→虎牙破斬→A→B→C→弧月閃→獅子戦吼→虚空連衝刃→B→C→爪竜連牙斬→獅子戦吼→→OVL1→A→B→C→真空破斬→獅子戦吼→氷月翔閃→獅吼爆雷陣→鳳凰天翔駆 276 画面端 低補正低コスト高火力 難易度は中ぐらい A→B→C→虎牙破斬→A→B→C→虎牙破斬→絶破十字衝→白虎宵閃牙→FOF(龍爪旋空破)→B→C→白虎宵閃牙→絶破十字衝→OVL→A→B→C→虎牙破斬→絶破十字衝→FOF(魔王炎撃波)→FOF(熱破旋風陣)→鳳凰天翔駆 241 画面端 低補正中コスト中火力 難易度普通 コンボの参考にでもどうぞ A→B→C→虎牙破斬→A→B→C→虎牙破斬→白虎宵閃牙→白虎宵閃牙→FOF(龍爪旋空破)→裂空斬→絶破十字衝→白虎宵閃牙→FOF(魔王炎撃波)→鳳凰天翔駆 229 どこでも 端から端まで持っていけるくらい押し込むコンボ。最大の利点は壁際でなくてもいいということ。威力的には低いがその分消費も少ない。天翔駆を発動できないなら、氷月翔閃でおk。 A→B→C→爪竜連牙斬→虚空連衝刃→B→C→爪竜連牙斬→龍爪旋空破→C→裂空斬→白虎宵閃牙→断空剣→龍虎滅牙斬→鳳凰天翔駆 390程度 どこでも 敵を壁まで運んで補正切り天翔駆で〆るコンボ。移動は端から端までなので場所は問わない。 A→B→C→獅子戦吼→魔神月詠華→(前進)→A→B→C→虎牙破斬→獅子戦吼→白虎宵閃牙→龍爪旋空破→(ディレイ)B→C→爪竜連牙斬→獅子戦吼→白虎宵閃牙→熱破旋風陣→(ディレイ)OVL→ナタリア→A→B→C→→真空破斬→白虎宵閃牙→龍爪旋空破→獅吼爆雷陣→ノーブル・ロアー 370前後 壁限定 TPはほぼ全消費なのでロマンに近いか?FOFは二つともOVLゲージを回収できるので一本あればいい。ノーブル・ロアーを氷月翔閃などに変えれば実践でもそれなりに使える、ハズ。 (OVL)→真空破斬→獅子戦孔→魔神月詠華→(前進)→真空破斬→獅子戦孔→虚空連衝刃→B→C→真空破斬→→白虎宵閃牙→月華斬光閃→氷月翔閃→絶衝氷牙陣→OVL→(ナタリア)→A→B→C→真空破斬→白虎宵閃牙→月華斬光閃→氷月翔閃→獅孔爆雷陣→閃覇瞬連刃 460↑ 壁限定 威力重視。どう見てもネタ。最初のOVLは当てない。 獅子戦吼→魔神月詠華→ナタリア(クロノスレイド)→弧月閃→獅子戦吼→虚空連衝刃→B→C→弧月閃→獅子戦吼→月華斬光閃→OVL→ナタリア→A→C→(クロノスレイド)→A→B→C→爪竜連牙斬→獅子戦吼→月華斬光閃→氷月翔閃→獅吼爆雷陣→OVL→ナタリア→A→C→(ブレイブフィード)→A→B→C→爪竜連牙斬→白虎宵閃牙→月華斬光閃→魔王炎撃破→熱波旋風陣→閃覇瞬連刃 500↑ 壁限定 案山子さんが「テイルズ ACS ワンキルコンボ集~補完編~ ver5.306」にて公開したガイ様初の案山子ワンキルコンボ。ナタリアのご機嫌にすべてが左右されるといっても過言ではない。 (当てずに)OVL→獅子戦吼(2Hit目だけ)→魔神月詠華→ナタリア→C→弧月閃→(ピアシスライン)→C→弧月閃→→獅子戦吼→虚空連衝刃→B→C→真空破斬→獅子戦吼→月華斬光閃→氷月翔閃→絶破烈氷撃→OVL→ナタリア→C→真空破斬→(ブレイブフィード)→A→B→C→真空破斬→獅子戦吼→月華斬光閃→氷月翔閃→獅吼爆雷陣→閃覇瞬連刃 500↑ 壁限定 とりあえず作ってみた案山子ワンキルコンボ。上記のコンボに比べるとなっちゃん召喚が2回なのでちょっと運要素が減った気がする。でもやっぱりご機嫌次第。 壁際でOVLコンボする際のちょっとしたテクニックとしてOVL後にナタリアを召喚するというのがある。 OVL→(ナタリア召喚)→A→B→ナタリアの矢が当たる→A→B→C→特技→奥義→ といった風にコンボが出来るのでダメージ増加を期待する事も出来る。 ・・・がしかし当然難易度もTP消費も増えるので、自分の技量&TP量と相談して使おう。ご利用は計画的に。 その他 レシピ ダメージ 限定事項 備考 魔神剣→絶破十字衝→獅子戦吼→絶衝氷牙陣 89 どこでも 穴子迎撃用 虎牙破斬の硬直短縮から特技に連携するのはシビアのキワミ。
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台詞 台詞 戦闘前かけあい通常版 特殊版(vsモード含む、及びネタバレ注意、) 勝敗関係の台詞勝利台詞 特殊勝利台詞(ネタバレ注意) 敗北台詞 その他の台詞ピンチ時の台詞 OVL・アクセル開放時の台詞 戦闘前かけあい 通常版 +... 操作キャラ 台詞 ルーク 「行くぜ!」「行くぞ!」「蹴散らしてやる!」「雑魚が出てくるなよ!」 ジェイド 「では、いきますか…」「仕方ありませんねぇ…」 アニス 「やっつけちゃうもんね!」「ぶっ潰せー!」「行くよトクナガ!!」 ガイ 「覚悟しな」「ガイ様華麗に参上!」 シンク 「行くよ…」「逃がさないよ・・・」 ネビリム 「さぁ、どんな風に楽しませてくれるのかしら?」「身の程を知ることね…」 ユーリ 「どっからでもかかってきな!」「見てろよ、俺の剣捌き!」 ジュディス 「たまには楽しく行きましょ♪」「練習台ね」「ガンガンいっていいかしら?」 ロイド 「一気に行くぞ!」「行っくぜぇ!」「ドワーフの誓い、戦闘編だ!」 コレット 「だいじょぶ、任せてね♪」「レッツゴー♪」「やっつけちゃうんだからっ」 ゼロス 「俺様とやろうっての?」「そんなに死に急ぐなよぉ」 プレセア 「敵…ですか?」 リーガル 「来るか、ならばやるしかあるまい!」「ミッションスタート!」「行くぞ!」 クラトス 「行くぞ……」「我が剣に散り逝くか……」 クラース 「行くぞぉ!」「私に任せろ!」 すず 「行きます!」 ダオス (ナシ) アスベル 「よし、やるぞ!」「負けられないな……」「さぁ勝負だ!」 ソフィ 「戦闘準備は万端!」「敵が来た」 スタン 「行くぞ!」「やってやるぜ!」 リオン 「さぁ行くぞ!」「始めるか!」 リリス 「頑張りましょ♪」 マリー 「さぁて、行くとしようか!」 ヒューゴ 「覚悟はいいか!」「フッフッフッフッフッフ……」 ナナリー 「さ、始めるよ?」「しょーがないね……」 バルバトス 「いいぜ、来いよ…」「覚悟はできたか?」 シング 「ソーマの力、見せてやる!」「行くぞ!」「手強そうだ」 コハク 「気を引き締めて行こう!」「みんなと一緒なら怖くない!」 リカルド イリア 「敵だ!警戒しろ!」(リカルド)「プロの世界ってのを教えてやろう…」(同上)「やられたいのはどいつ?」(ロード時↑、イリア)「あらぁ?やろうっての?」(同上) リッド 「やるかよぉ!」「行くぜぇ!」 フォッグ 「俺様に任せろぉ」 シゼル 「私とバリルの行く手を阻む者は、何人たりとも許さんぞ…」 クロエ 「よし、やるぞ!」 ユージーン 「準備はいいな…」「気を引き締めていくぞ…」「来たな?」 ヒルダ 「覚悟はいい?」「さぁ、準備は良くて?」 ユグドラシル 「力の違いを見せてやろう…」 ネレイド (なし) アレクセイ 「新世界の生贄にしてくれる! 来い!!」 リトルクィーン 「さぁ、命尽き果てるがいい!」 特殊版(vsモード含む、及びネタバレ注意、) +... 操作キャラ 敵 台詞 ルーク ジェイド ジェイド:「ふぅむ、では私も、少し身体を動かしましょうか…」ルーク:「お、珍しいなぁ…」 アニス アニス:「ルーク様、ごめんなさい…」ルーク:「へ?」 ガイ ガイ:「よし、久々に一丁戦るか!」ルーク:「あぁ…」 シンク シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ…」 ネビリム ルーク:「戦いを楽しむ余裕なんて、作らせないぜ!」ネビリム:「あぁら面白いわ。それなら試してみましょうよ…勝つのは…私だけれどね!!」 ジェイド ルーク ジェイド:「ふぅむ、では私も、少し身体を動かしましょうか…」ルーク:「お、珍しいなぁ…」 アニス ジェイド:「アニスぅ♡」アニス:「あはっ♪」 ガイ ガイ:「楽しそうだなぁ、大佐♪」ジェイド:「えぇ、楽しんでまぁす♪」ガイ:「やな奴…」 ネビリム ジェイド:「どうしてお前が此処に…」ネビリム:「うっふふふふ……お久しぶりねぇ、ジェイド?」 シンク シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ…」ジェイド:「貴方一人で私を殺せるとでも?」 ダオスバルバトス ジェイド:「年寄りにはキツイですねぇ」 アニス ルーク アニス:「ルーク様、ごめんなさいっ!」ルーク:「へ?」 ジェイド ジェイド:「アニスぅ♡」アニス:「あはっ♪」 ガイ アニス:「ガイ~~~~~♡」ガイ:「うへぁわ△○♪×∀”!?」アニス:「ちっ、ガイにはアニスちゃんのお色気作戦が通じないんだった…」 シンク シンク:「どうだい?イオンと同じ顔のボクと戦うってのはさっ!」アニス:「その手は食わないんだからね!アンタは違う!」 ネビリム アニス:「そんな減らず口、いつまでも叩かせないからっ!」ネビリム:「あぁら面白いわ?それなら試してみましょうよ。勝つのは……私だけれどねぇ!」 アスベル アスベル:「何々? アニス・タトリン、13歳…子供じゃないか」 ガイ ルーク ガイ;「よぉし、」久々に一丁やるか!」ルーク:「あぁ…」 ジェイド ガイ:「楽しそうだな、大佐♪」ジェイド:「えぇ、楽しんでまぁす♪」ガイ:「やな奴…」 アニス アニス:「ガイ~~~~♡」ガイ:「うへぁわ△○♪×∀”!?」アニス:「ちっ、ガイにはアニスちゃんのお色気作戦が通じないんだった…」 シンク シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ…」ガイ:「あれ? お前……」 ネビリム ガイ:「アンタもいつまで余裕でいられるかな?」ネビリム:「あぁら面白いわ?それなら試してみましょうよ…。勝つのは、私だけれどねぇ!!」 シンク ルーク シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ…」 ガイ シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ……」ガイ:「あれ? お前……」 ジェイド シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ…」ジェイド:「貴方一人で私を殺せるとでも?」 アニス シンク:「どうだい?イオンと同じ顔の僕と戦うってのはさっ!」アニス:「その手は食わないんだからね!アンタは違う!」 ネビリム ルーク ルーク:「戦いを楽しむ余裕なんて、作らせないぜ?」ネビリム:「あぁら面白いわ?それなら試してみましょうよ。勝つのは……私だけれどねぇ!」 ガイ ガイ:「アンタもいつまで余裕でいられるかな?」ネビリム:「あぁら面白いわ?それなら試してみましょうよ。勝つのは……私だけれどねぇ!」 ジェイド ジェイド:「どうしてお前が此処に!」ネビリム:「うっふふふふふ♪お久しぶりねぇ、ジェイド?」 アニス アニス:「そんな減らず口、いつまでも叩かせないからっ!」ネビリム:「あぁら面白いわ?それなら試してみましょうよ。勝つのは……私だけれどねぇ!」 ユーリ ジュディス ジュディス:「きちんとエスコートしてね?」ユーリ:「あぁいいぜ。美人相手に緊張すっけど…」 アレクセイ アレクセイ:「世界は生まれ変わる、邪魔をするな!」ユーリ:「テメェ好みの世界なんざ生まれる必要ねぇ!」アレクセイ:「剣で私に挑むとは愚かな!」ユーリ:「ちぃッ、腐っても騎士団長務めるだけの事はあるな!」アレクセイ:「揃いも揃って次元の低い…最早誰も私に及ばん!」ユーリ:「これで全部ケリをつける!」 アレクセイ:「世界は生まれ変わる、邪魔をするな!」ユーリ:「テメェ好みの世界なんざ生まれる必要ねぇ!」フレン:「貴方を倒し、貴方を信じた自分にケリをつける!」アレクセイ:「剣で私に挑むとは愚かな!」ユーリ:「ちぃッ、腐っても騎士団長務めるだけの事はあるな!」 ジュディス ユーリ ジュディス:「お相手してあげるわ。やさしくエスコートしてね?」ユーリ:「なるほどな!けど仲間だからって手ぇ抜かねぇぜ!」 ゼロス ゼロス:「美し~!」ジュディス:「ふふっ」 アレクセイ アレクセイ:「世界は生まれ変わる、邪魔をするな!」ジュディス:「そんなの了承した覚えは無いわ!」アレクセイ:「揃いも揃って次元の低い…最早誰も私に及ばん!」ジュディス:「消えるべきなの、貴方やヘルメスは!」 ロイド ゼロス ゼロス:「やるからには本気で行こうや…」ロイド:「バカ野郎…」ゼロス:「俺様、ホントにバカ野郎なんでな、行くぞ?」 クラトス クラトス:「本気を出させてもらうぞ!」ロイド:「あぁ、俺も本気でアンタと戦う……」クラトス:「よかろう、お前の真の力、私に見せるがいい……いくぞ!」 ユグドラシル ユグドラシル:「どうして理解できないのだ、千年王国の理想を…」ロイド:「たくさんの人を無意味に殺して、何が理想だ!」ユグドラシル:「人間が偉そうなことを言うな!」 バルバトスダオスネビリム ロイド:「こいつ、強いぞ!」 ゼロス ロイド ゼロス:「やるからには本気で行こうや…」ロイド:「バカ野郎…」ゼロス:「俺様、ホントにバカ野郎なんでな、行くぞ?」 コレット・プレセア・リーガル ゼロス:「ま、お互い気楽に行こうや…」 クラトス ゼロス:「やるからには本気でいこうや……」 バルバトス ゼロス:「俺様ピーンチ!かも……」 プレセア ゼロス ゼロス:「ま、お互い気楽に行こうや…」プレセア:「………」 バルバトス プレセア:「かなり危険…ですね…」 リーガル ゼロス ゼロス:「ま、お互い気楽に行こうや…」リーガル:「………」 クラトス ロイド クラトス:「本気を出させてもらうぞ!」ロイド:「あぁ、俺も本気でアンタと戦う……」クラトス:「よかろう、お前の真の力、私に見せるがいい……行くぞ!」 ゼロス ゼロス:「やるからには本気でいこうや……」 バルバトス クラトス:「危険な敵だが、やむを得まい……」 クラース ダオス クラース:「今度こそ、ダオスを倒す!」 ユージーン ユージーン(モリスン?):「クラース・F・レスター……」クラース:「なっ!」 ダオス クラース クラース:「今度こそ、ダオスを倒す!」 ユージーン ユージーン:「天光満つる所に我はあり…」ダオス:「何!?それは!」 アスベル アニス アスベル:「何々? アニス・タトリン、13歳…子供じゃないか」 ソフィ ソフィ:「戦ってくれるの?」アスベル:「ああ、頼む」 ロード時↑ マリク:「油断するんじゃないぞ」 ソフィ アスベル 同上 スタン リオン スタン:「何の真似だ、リオン…」リオン:「見ての通りだ。ここから先へ進みたければ、僕を倒してからにするがいい。行くぞ、スタン!」 リリス リリス:「おにいちゃん♪」スタン:「リリス!?」 ヒューゴ スタン:「ヒューゴ!」ヒューゴ:「ソーディアン共よ!この剣に見覚えがあるだろう…」ディムロス:「ベルセリオス!?」スタン:「ベルセリオスだって?」ヒューゴ:「このベルセリオスがある限り、私は無敵だ!」 バルバトス バルバトス:「貴様がスタンか…」 リオン スタン スタン:「やめろリオン!どうして俺たちが…」リオン:「ここから先へは行かせない!」 ネビリム リオン:「見たことのない奴が…正体不明のモンスターか?」ネビリム:「ウッフフフフッ…失礼ね…私を魔物呼ばわりするなんて…」 バルバトス バルバトス:「俺に殺されるために立ち上がってきたか」 ヒューゴ ヒューゴ:「リオン、お前は私によって生かされている、それを忘れるな…」リオン:「黙れヒューゴ!僕は絶対に貴様を許さない!」ヒューゴ:「言いたい事はそれだけか?」 ヒューゴ スタン スタン:「ヒューゴ!」ヒューゴ:「ココまで追ってくるとはな…フフフフフフフ……折角会ったんだ、一つ相手をしてやろう…」 リオン ヒューゴ:「まだ私の力が分かっていないようだ。やはり、それが貴様の限界か…」リオン:「僕はもうお前に従う理由などないだけだ!」ヒューゴ:「全く強情な奴だ。大人しく私に従えばいいものを…もう少し、痛い目を見ないと分からんか…」 リリス スタン リリス:「おにいちゃん♪」スタン:「リリス!?」 バルバトス ジェイド ジェイド:「年寄りにはキツイですねぇ」 ロイド ロイド:「コイツ、強いぞ!」 ゼロス ゼロス:「俺様ピーンチ、かも」 プレセア プレセア:「かなり危険、ですね」 クラトス クラトス:「危険な敵だが、やむを得まい…」 スタン&リオン バルバトス:「貴様がスタンか…」 リオン バルバトス:「俺に殺されるために立ち上がってきたかぁ」リオン:「………」 リッド リッド:「やるしか、ないのか…」 クロエ バルバトス:「ブルルルルルァァァ!」クロエ:「話のできそうな雰囲気ではないな!」 シング コハク コハク「本気で行くよ!」シング「えぇ~!?」 リッド シゼル リッド:「セイファートの名の下に、グランドフォールを止めに来たぜ!」シゼル:「ハッハッハ、もう遅いわ…」 ネレイド リッド:「ネレイド、シゼルの気持ちが分からねぇか。…分からねぇようじゃ、俺たちには勝てないぜ!!」ネレイド:「ハハッ、ハハハッ、下らぬわ!」 シンクダオスバルバトス リッド:「やるしか…ないのか…」 シゼル リッドリッド&ナナリー リッド:「セイファートの名の下に、グランドフォールを止めに来たぜ!」シゼル:「ハッハッハ、もう遅いわ…」 クロエ バルバトス バルバトス:「ブルルルルルァァァァ!!」クロエ:「話のできそうな雰囲気ではないな!」 ユージーン ダオス ユージーン:「天光満つる所に我はあり…」ダオス:「何!?それは!」 クラース ユージーン(モリスン?):「クラース・F・レスター……」クラース:「なっ!」 勝敗関係の台詞 勝利台詞 +... 操作キャラ 台詞(上から順にHP残量の多い時の台詞…のハズ)←追加ボイスだけは一番下。 ルーク 「余裕だぜ!」「軽い軽い!」「ま、当然の結果ってこと♪」「フン、相手見て喧嘩売れっての!」「手間取っちまった…」「何とか勝ったな…」 ジェイド 「ごきげんよう」「さて、行きましょうか」「まずまずでしたね…」「ま、頑張った方でしょう」 アニス 「トクナガに、潰せぬものな~~し!!」「もっと頑張らないと、ウザいだけだよ?」「やったー、大勝利♪」「もー、私ってば最強♪」「いい感じだったね」「も~、勘弁してぇ~」 ガイ 「相手が俺とは、ついてなかったな」「相手にならなかったな」「力の差が歴然だなぁ」「こっちも遊びじゃないんでね」「やらなきゃやられちまうからな」 シンク 「チョロチョロと目障りなんだよねぇ!」「勝てる訳ないだろ?」「ご苦労様」 ネビリム 「さよなら、消えて頂戴ね…」「後悔するのね!」「あぁ、まだ足りないわ…」 ユーリ 「物足りねぇな!」「うっし!」「調子いいじゃねぇか」「いい準備運動になったぜ!」「負けるわけにはいかねぇ!」「油断は禁物ってな」 ジュディス 「強さの秘訣は秘密♪」「バイバイ♪」「やりすぎかしら私」「まだまだこれからじゃないの」 ロイド 「余裕余裕大余裕♪」「まだまだ行けるぜ!」「俺の剣も中々だろう?」「ま、こんなもんさ」「相手が悪かったな!」 コレット 「ふふふ、グーだね♪」「悪いことしちゃダメなんだよ?」「お疲れ様~♪」「勝ちました~♪」「反省してくださいね♪」「なんとか、勝ったね……」 ゼロス 「俺様に敵ナシだ!」「アデュー、な~んてね♪」「しんど、あ~しんど…」 プレセア 「終わり、ですね…」「恨まないで下さい…」「勝ちました…」「危険は去ったようです……」「無事みたいですね…」 リーガル 「さらばだ、弱き者よ……」「私も甘く見られたものだな……」「勝負にならなかったな…」「まだまだ行けるものだ」「許せよ、死ぬわけにはいかないのでな…」(ゼロスと戦うとHP残量に拘わらずコレになる) クラトス 「己の不運を嘆くがいい……」「終わりだ……」「器が知れたな」「敵は、斬り捨てるのみ」「使命を果たすまでは、死なん……」「すまん、許せ……」「この程度の敵にてこずるとは……」 クラース 「他愛も無い…」「失礼するよ」「やったか…」 すず 「やったー!」「さぁ行きましょう…」「さようなら…」 ダオス 「愚かな…」「私の邪魔はさせんぞ…」「ここまでやるとは思わなんだぞ…」 アスベル 「瞬光剣士をなめるなよ!」「これが、幾多の戦いを乗り越えた者の底力だ!」「つまらぬものを斬ってしまった、なんてな」「俺は、強くなってみせる!」「これが、王国を取り戻す剣だ!」「さぁ、先を急ごう……」「負けるわけには行かないんだ……」「ツメが甘かったな……」「なんとか、なったか……」 ソフィ 「私は負けない!」「アレ? 終わり?」「この調子で行こう」「この拳は、誰にも止められない」「他に敵はいないみたい」 スタン 「俺も、結構強くなったよな」「お前などまだまだひよっ子だ!(ディムロス)」「負けるわけにはいかないぜ!」「何とかなったな!」 リオン 「雑魚め、本気を出すまでもない」「さすが坊ちゃんですね!」(シャルティエ)「話にならん」「勝てるとでも思ったのか?」「邪魔するものは全て斬る!」「油断しすぎたようだな…」 リリス 「御機嫌よう♪」「まったねー♪」「お粗末さまでした♪」「甘く見すぎてたかも…」 マリー 「もう終わりかい?」「楽しかったよ」「危ないところだったねぇ」「油断しすぎたようだな」 ヒューゴ 「終わりだぁ…すぐ楽にしてやろう…」「フッフフフフフ、リオンよりは楽しませてくれたなぁ…」 ナナリー 「話にならないね♪」「はい、終わり♪」「ま、こんなもんね」「諦め悪いねぇ…」 バルバトス 「フッフッフ、おめでたい奴らだ…」「残念だったな、英雄になり損ねて。フッフッフッフッフッフ、ハーッハッハッハッハ……」「今日の俺は、紳士的だ。運が良かったな…」 シング 「よし、次だ!」「俺は、負けられないんだ……」「コレがソーマの力だ!」「俺は強いスピリアを育てる!」 コハク 「これがリンクしたソーマの力だよ♪」「私には、やらなきゃいけない使命があるの!」 リカルド 「今夜はいい酒が飲めそうだ」「いい訓練になった……」「俺もまだまだということか……」「割に合わん仕事だ」 イリア 「楽勝楽勝♪」「弾が勿体ないくらいねぇ」「終わったみたいね?」「ふぅ…ヤバかったぁ」 リッド 「余裕だぜ!」「舐めんじゃねぇって…」「やったぜ!」「そう簡単に負けられるか」「ふぅ…あぶねぇあぶねぇ…」 フォッグ チャット 「たいしたことありませんね」 レイス 「終わりだ」 シゼル 「己が不幸を呪うが良い!」 クロエ 「コレが実力差というものだ…」「本気になるまでもない」「相手が悪かったな」「もっと腕を磨かなければ…」「苦しい戦いだった…」 ユージーン 「我が槍の前に敵は無し!」「よし、次だ!」「無駄が多いな…」「てこずったな…」 ヒルダ 「それでは私は止められない…」「他愛もない」「楽しかったわ」「調子に乗るから、そう言う目に遭うのよ…」「もっと力を……」 ユグドラシル 「無力だな」「哀れだな」「自分達の無力さを呪うのだな…」 ネレイド 「ハハハハハハハハハッ!!」 アレクセイ 「野望の灯、絶やすものか!」 リトルクィーン 「意識もじきに、消え果る」「さよなら」 特殊勝利台詞(ネタバレ注意) +... 操作キャラ 条件 台詞 ルーク ガイに勝利 ルーク:「やった勝ったー!」 ガイに敗北 ガイ:「ま、こんなもんだろ…」ルーク:「った~~~~!」 ジェイドに勝利 ルーク:「あぁれぇ?ネクロマンサーがぶっ倒れてますよ?」ジェイド:「末代までの恥ですねぇ…」 ジェイドに敗北 ジェイド:「どうかしましたかルーク。腹でも下しましたか…」ルーク:「なんでそうなるんだっつーの!」 ジェイドに敗北・2 ルーク:「あー、マジで殺されると思った…」ジェイド:「信用してもらえなかったとは、残念です」 アニスに勝利 ルーク:「えへっ、俺の勝ちだぜ?」アニス:「ぶーぶー!」 アニスに敗北 アニス:「ルークってしぶと~い♪」ルーク:「あぁ……」 フォーチューン・アークでトドメ ティア:「さよなら、せめて安らかに眠りなさい・・・」 フォーチューン・アークでジェイドにトドメ ティア:「大佐、その…大丈夫ですか…?」ジェイド:「大丈夫ですよ…」 フォーチューン・アークでアニスにトドメ ティア:「ごっごめんなさい!」アニス:「ぶーぶー!」 フォーチューン・アークでガイにトドメ ティア:「あぁ、ごめんなさい・・・なんだか成り行きで…」 ジェイド ミスティックケージでトドメ 「手加減がほしかったですか?これは失礼…」 インディグネイションでトドメ 「いけませんねぇ。もっと命を大事にしては?」 ルークに勝利 ジェイド:「どうかしましたかルーク…腹でも下しましたか…?」ルーク:「何でそうなるんだっつーの!」 ルークに勝利(HPで変化? 要検証) ルーク:「あー、マジで殺されると思った…」ジェイド:「信用してもらえなかったとは、残念です」 ルークに敗北 ルーク:「あぁれぇ?ネクロマンサーがぶっ倒れてますよ?」ジェイド:「末代までの恥ですねぇ…」 アニスに勝利 アニス:「ぶーぶー!」ジェイド:「ヌッフフフフフ!」 アニスに敗北 アニス:「きゃわ~ん♡」ジェイド:「やれやれ…」 ガイに勝利 ガイ:「はぁぁぁぁ……」ジェイド:「随分深い溜息ですね…」 ガイに敗北 ジェイド:「生まれつき、身体が弱いので…ごほっごほっ…」ガイ:「よく言うよ…」 ネビリムに勝利 ジェイド:「安心して逝きなさい!」 ネビリムに敗北 ネビリム:「昔はあんなに可愛らしかったのに…」 アニス 剛掌破でトドメ 「おのれぇ、か~ず~や~……なんてね♪」 ディバインセイバーでトドメ 「でーた採取か~ん了♪」 ルークに勝利 アニス:「ルークってしっぶと~い♪」ルーク:「あぁ……」 ジェイドに勝利 アニス:「きゃわ~~ん♡」ジェイド:「やれやれ…」 ジェイドに敗北 アニス:「ぶーぶー!」ジェイド:「ヌッフフフフフ!」 ガイに勝利 アニス:「ガイ♡いつでもアタシをお嫁さんにしていいからね♪」ガイ:「遠慮しとくわ…」 ガイに敗北 アニス:「ぶーぶー!」ガイ:「悪かったな、アニス。怪我は無いか?」 シンクにイービルライトで敗北 アリエッタ:「アニスの意地悪ーー!」 シンクに勝利 アニス:「…………」 ガイ 秘奥義でトドメ 「俺の技に見惚れてたのかい?」 ノーブル・ロアーでトドメ ナタリア:「これぞ、ランバルディア流の力ですわ。」 ノーブル・ロアーでルークにトドメ ナタリア:「まぁ!情けないですわね…」ルーク:「ぐぅっ…!ほっとけ!!」 ノーブル・ロアーでジェイドにトドメ ジェイド:「いやぁ~、大変でしたね~…」ナタリア:「まぁ!相変わらず涼しい顔で!」 ノーブル・ロアーでアニスにトドメ ナタリア:「あら、ごめんなさい?」アニス:「ぶーぶー!!」 ルークに勝利 ガイ:「ま、こんなもんだろ…」ルーク:「った~~~~~!」 ルークに敗北 ルーク:「やった勝ったー!」 ジェイドに勝利 ジェイド:「生まれつき、身体が弱いので…ごほっごほっ…」ガイ:「よく言うよ…」 ジェイドに敗北 ガイ:「はぁぁぁぁぁぁ…」ジェイド:「随分深い溜息ですね…」 アニスに勝利 アニス:「ぶーぶー!」ガイ:「悪かったな、アニス。怪我は無いか?」 アニスに敗北 アニス:「ガイ♡いつでもアタシをお嫁さんにしていいからね♪」ガイ:「遠慮しとくわ…」 シンクに勝利 ガイ:「こちらも簡単に排除されたりしないぜ?」 シンク ルークorジェイドorアニスに勝利 「僕はお前たちには負けない!」 紅蓮旋衝嵐でトドメ ラルゴ:「許せよ?これも理想のためだ…」 プリズムバレットでトドメ リグレット:「さらばだ……栄光の大地に眠れ!」 絞牙鳴衝斬でトドメ アッシュ:「勝って当然だ」 Dバスターでジェイドにトドメ ディスト:「ハーッハッハッハ! いいザマですねぇ、ジェイド?」 イービルライトでトドメ アリエッタ:「邪魔ばかりするからそうなるのよ」 イービルライトでアニスにトドメ アリエッタ:「アニスの意地悪ーーー!」 神葬星条破でトドメ ヴァン:「我が理想は邪魔立てさせんぞ……」 神葬星条破でルークにトドメ ヴァン:「さらばだ、ルーク!」 神葬星条破でガイにトドメ ヴァン:「さらばだ、ガイラルディア・ガラン!」 神葬星条破でリオンにトドメ ヴァン:「レプリカが……小賢しい」 アニスに敗北 アニス:「…………」 ガイに敗北 ガイ:「こちらも簡単に排除されたりしないぜ?」 ネビリム ジェイドに勝利 ネビリム:「昔はあんなに可愛らしかったのに……」 ジェイドに敗北 ジェイド:「安心して逝きなさい!」 ユーリ 武神双天波でトドメ フレン:「我が信念燃え果てるまで!」ユーリ:「この正義、貫き通す!」 漸毅狼影陣でトドメ 「道閉ざす敵は斬り崩す!」 天翔光翼剣でトドメ 「さよならだ……」 ジュディスに勝利 ユーリ:「強くやりすぎたか・・・」 アレクセイに勝利 「この辺で勘弁しといてやる。」 武神双天波でアレクセイにトドメ ユーリ:「この辺で勘弁しといてやる。」フレン:「裁きを受け、その罪を償え...アレクセイ。」 ジュディス 煌華月衝閃or覇王籠月槍でトドメ 「雷鳴の如く鋭く速く、ね」 ユーリに勝利 ジュディス:「できる人は手抜いちゃいけないと思うの」 ロイド 天翔蒼破斬で勝利 「今の俺に勝てるかよ!」 ゼロスに勝利 ロイド:「仲間だと信じてたのに…」 ゼロスに敗北 ゼロス:「わりぃな、マジで…」 ユグドラシルに勝利 ロイド:「ミトス、さよならだ…」 ゼロス シャイニングバインドorディバインジャッジメントでトドメ 「俺様に、惚れるなよ?……なんてね♪」 ロイド、プレセア、リーガルのいずれかに勝利 ゼロス:「わりぃな、マジで…」 ロイドに敗北 ロイド:「仲間だと信じてたのに…」 プレセアに敗北 プレセア:「何も変われはしないの…」 プレセア 烈破焔焦撃でトドメ 「私に構わないで下さい……」 ゼロスに勝利 プレセア:「何も変われはしないの…」 ゼロスに敗北 ゼロス:「わりぃな、マジで…」 リーガル 秘奥義でトドメ 「お前たちに罪の重さは分かるまい!」 HP一定以下で秘奥義でトドメ? 「終わりなどない、贖罪の日まで……」 狼王閃・陰陽、愛人死哀でトドメ 「鎧袖一触とはこのことか…」 クラトス シャイニングバインドでトドメ 「我が剣、誰にも見切れはしまい」 クラース クレス召喚でトドメ クレス:「終わったみたいだな…」 アスベル 獣破轟衝斬でトドメ? 「これが、王国を取り戻す剣だ!」 教官を召喚中に勝利 「合格だ!」「よくやった!」 ソフィ アスベルに勝利 マリク:「アスベル、お前の力はそんなものか?」アスベル:「え~…」 パスカルを召喚中に勝利 パスカル:「誰かあたしに構って~!」 ヒューバートを召喚中に決着(勝敗無関係) ヒューバート:「これが、お金の力です!」 シェリアを召喚中に勝利 シェリア:「この力で皆を守る…!」 スタン 秘奥義でトドメ 「これが灼熱の炎だ!」 リオンに勝利 スタン:「リオン、なんで……」 リオンに敗北 リオン:「僕は自分のしたことに、一片の後悔もない…」 バルバトスに敗北 バルバトス:「これが、神の眼を砕いた英雄か。ハッ、脆すぎる…」 斬空天翔剣でバルバトスにとどめ スタン:「なんとかなったな……」カイル:「うん、父さん!」 リオン スタンに勝利 リオン:「僕には守るべきものがある、それだけのことだ…」 スタンに敗北 スタン:「リオン、なんで……」 ヒューゴに勝利 リオン:「僕の目の前から消えろ!」 ヒューゴに敗北 ヒューゴ:「これは、お前にとって終わらない悪夢だ…」ヒューゴ:「どうしたのだ?リオン…フフフフフフフ……」(残りHPに関係) バルバトスに敗北 バルバトス:「これが、神の眼を砕いた英雄か。ハッ、脆すぎる…」 マリー 秘奥義でトドメ 「一気に決めるのが、慈悲ってモンさ!」 チェルシー召喚中に決着 チェルシー「やったやった~♪」 ヒューゴ HP一定以下でインディグネイションで決める ヒューゴ:「ンフッフッフッフ…リオンよりは楽しませてくれたな…。」 ゼロスorスタンに勝利 ヒューゴ:「情けない男だ…」 リオンに勝利 ヒューゴ:「これは、お前にとって終わらない、悪夢だ…」ヒューゴ:「どうしたのだ、リオン?フフフフフフフフ…」 リオンに敗北 リオン:「僕の目の前から消えろ!」 ナナリー ロニのスパイラルドライバーでとどめ ロニ:「どうよ、女がほっとかない訳分かってくれた?」ナナリー:「好きに言ってなさいよ…」 ワイルドギーズ(遠)でトドメ? 「手加減てのを知らないモンでね…」 シング スピリットブラスターでトドメ 「繋がる絆が、俺の力になるんだ!」 コハクに勝利 シング「ご。ごめん!」ヒスイ「コ、コハクが!?てめぇ!」シング「うわ!?」 コハク シングに勝利 「シングのケダモノ……」 リッド ネレイドに勝利 リッド:「勝ったんだ……ネレイドに……」 フォッグ エレメンタルマスターでトドメ フォッグ「おぉう! 全員無事かい!?」(リッド以外のEキャラ集合) クロエ 秘奥義でトドメ 「恨むなら、己の未熟を恨むんだな…」 ユージーン 翔破裂光閃でトドメ 「刺激が強すぎたか?」 ヒルダ ユリスに勝利 ティトレイ「それで本気かよ~」ヒルダ「アンタは手抜きでしょ?」ティトレイ「何だとぅ!?」 敗北台詞 +... 操作キャラ 台詞 ルーク 「カッコ悪ぃ…」 ジェイド 「油断、しましたか…」 アニス 「もう…だめ……」 ガイ 「ミスったか…」 シンク 「油断したか…」 ネビリム 「私が…負けるなんて!」 ユーリ 「ドジっちまった……」 ジュディス 「油断したかしら……」 ロイド 「こんなことになるなんて…」 コレット 「みんな…ごめんね……」 ゼロス 「ダセェ…死に方だぜ…」「カッコ悪ぃな…へへへへ……」(シンフォニアキャラ戦専用) プレセア 「さよう…なら…」 リーガル 「油断したか!」 クラース 「なんてことだ!」 すず 「これが定め…」 ダオス 「そ、そんなバカな!」 アスベル 「護れなかった……」 ソフィ 「まだ‥動ける……」 スタン 「うわぁぁぁ!」 リオン 「この僕が……」 リリス 「ゴメンね?」 マリー 「私も、未熟だな……」 ヒューゴ 「ここで…終わるのかっ!」 ナナリー 「ちっきしょー…」 バルバトス 「バカな、ありえん!あぁりえんぞぉ!!」 シング 「まだまだ……」 コハク 「私は、まだ……」 リカルド 「おのれ‥・」 イリア 「なんだってのよ‥もぅ…」 リッド 「ぐああぁぁぁぁ!」 シゼル 「信じ…れぬ……」 フォッグ チャット:「うわぁ!」フォッグ:「うぐぉぁ!」レイス:「強いな…」 クロエ 「私としたことが…」 ユージーン 「無念…」 ヒルダ 「無様ね…」 ユグドラシル 「マーテルを助けるまでは、死ねない…」 ネレイド 「信じ…れぬ…」 アレクセイ 「お前達も…もう終わりだ…」 リトルクィーン 「愚かなことを……」 その他の台詞 ピンチ時の台詞 +... 操作キャラ 台詞 ルーク 「やられちまうって…」 ジェイド 「押されてますねぇ……」「まずいですねぇ…」(対ネビリム時?) アニス 「マジヤバですぅ…」 ガイ 「立て直さないとマズいな…」 シンク (なし) ネビリム 「くっ、また…フォニムが乖離する…」 ロイド 「何とかしないとマズいな」 コレット 「ピンチだよぉ……」 ゼロス 「ちょいピンチよぉ?」 プレセア 「まずいです……」 リーガル 「これ程とは……」 クラトス (なし) クラース (なし) すず 「まだ戦えます!」 ダオス 「き、貴様ぁ…」 アスベル 「これはまずいな…」 ソフィ 「このままじゃ…」 スタン 「まだ、やれる!」 リオン 「このままでは…」 リリス 「結構マズいかも…」 マリー 「マジでヤバいね!」 ヒューゴ 「なん、だと!?」 ナナリー 「やばっ!」 バルバトス (なし) シング 「まだまだ……」 コハク 「このままじゃ……」 リカルド (なし) イリア (なし) リッド 「まだまだぁ!」 フォッグ シゼル (なし) クロエ 「やられっぱなしとは……」 ユージーン 「マズいな…」 ヒルダ 「この…程度……」 ユグドラシル ? ネレイド (なし) アレクセイ (なし) リトルクィーン 「憎い…」 OVL・アクセル開放時の台詞 +... 操作キャラ 台詞 ルーク 「調子に乗るなぁ!」 ジェイド 「さぁ行きますよ?」 アニス 「フォニム爆は~つ!」「トクナガ!スーパーモード!」(Lv2)「もう許さないよっ!」(カウンターOVL) ガイ 「俺の本気見てみるか!」「甘いなっ!」(カウンターOVL) シンク 「終わりにするよ…」 ネビリム 「…力を見たいの?」 ユーリ 「飛ばしていきますか!」 ジュディス 「本気、見せるわよっ!」 ロイド 「ただじゃおかねぇ!!」「やらせるかっ!」(カウンターOVL) コレット 「もぉ怒ったよ!」 ゼロス 「死にたい奴は前に出な!!」「やりやがったなぁ!」(カウンターOVL) プレセア 「覚悟してください」「許しません・・・!」(カウンターOVL) リーガル 「やらせん!」「これならどうだ!」(空中)「覚悟!」(Lv2) クラトス 「調子に乗るな!」「まだだ!」(カウンターOVL) クラース 「本気で怒るぞ!」 すず 「負けません!」「覚悟!」(Lv2) ダオス 「我の力を解放したまえ!」 アスベル 「後悔する間も与えない!」「ケリをつけるぞー!」(Lv2)「負けてたまるか!」(カウンターOVL) 「力を借りるぞ!」「アクセルフォース!」「グロウフォース!」 ソフィ 「これでお終い!」「この命を賭ける!」(Lv2)「問題ない‥!」(カウンターOVL) 「ハイブースト!」「リミット解除!」 スタン 「燃えるぜ!」「負けて、堪るか!」(カウンターOVL) リオン 「本気で行くぞ!」「一気にケリをつけるぞ!」(Lv2)「貴様ァ!」(カウンターOVL) リリス 「まったくもう!」「起きなさい!」(Lv2) マリー 「本気でいかせてもらうよ!」「無駄だよ!」(カウンターOVL) ヒューゴ 「調子に、乗るなぁ!」 ナナリー 「自惚れんじゃないよ!?」(カウンター時は唸るように叫ぶ) バルバトス 「ブチ殺す!!」 シング 「やってやる!」「まだだ!」(カウンターOVL) コハク 「覚悟しなさい!」「まだまだ!」(カウンターOVL) リカルド 「その魂、貰い受ける!」 イリア 「調子に乗ってんじゃないっての!」 リッド 「全力だ!」 シゼル 「己が不幸を呪うが良い!」 フォッグ フォッグ:「どした、どしたぁ!」レイス:「全力で行くぞ!」チャット:「行きますよぉ!?」 クロエ 「終わりにするぞ!」 ユージーン 「見せてやろう!」 ヒルダ 「覚悟はいい?」 ユグドラシル 「これ以上好きにはさせん!」 ネレイド 「ハハハハハハハハハハッ!」 アレクセイ 「自らを愚物と知るがいい!!」「許さん…ゴミ共め!!」(Lv2) リトルクィーン 「今眠らせてあげる!」
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ゼロス・ワイルダー/Zelos Wilder ゼロス・ワイルダー/Zelos Wilder特徴・コメント 技解説 対人での立ち回りショートカット一覧 ■通常技■ ■特技■ ■秘技■ ■奥義■ ■援技■ ■魔術■ ■天使術■ ■バーストアーツ■ ■秘奥義■ 突進力考察 コンボ考察(ver.5.505b現在) 特徴・コメント HP580(地味に高い) シンフォニアから参戦の女好きロイド好き妹好きと三拍子そろった神子。 属性耐性は、水1.5/風0.8/光0.8大佐やイリア相手には泣きを見るだろうが、風と光は汎用性があり使い手も結構多いので心強い耐性といえる。 閃空裂破系列のお陰でCCキャラにも劣らないエリアルコンボキャラ。ただし上昇は得意でも下降は若干苦手。 OVL効果は、ダッシュ速度上昇、一部技性能上昇、一部術の詠唱の以下省略。 しいな・セレスを援護キャラとして召喚できる。両立はできない。 機動力はダッシュ、ジャンプ、エアともにかなり性能が高く、ガイ様並み。 ゲージ回収はどちらも並。 ↓+斜め左上or右上でロングジャンプが可能。どうやらハイジャン(高度は低め)もできるようだ。 Cから↑を押しっぱなしでジャンプキャンセルができる。 技解説 技数こそ少ないが性能が非常に優秀な技が多く、応用も利く。不要な技がほとんどなく、ほぼ全ての技に何かしらの役割がある。ただし全体的に範囲の狭いものが多く、技の性能や機動力に頼って突っ込むと範囲の広さや強さで負けて撃ち落とされることも。 動作時間が全体的に短く、素早く的確に入力しないとコンボが途切れるので、指がちょっと疲れるかも。 ある程度の魔術・天使術に加え、援護(しいな)も使えるので、近距離と遠距離の両方で戦える。 背後に攻撃判定のある閃空衝裂破や断空剣のおかげで、めくってもあまり困らない。 天使術の鋼体が非常に強力。だが過信は禁物。 対人での立ち回り 機動力やHPなど、基本スペックはかなり高い。 近距離ではJ攻撃とジャンプキャンセル、ADCを混ぜながら敵を翻弄し、攻撃が入ったところで各種ループを叩き込んで大ダメージをとる。ただし各J攻撃にはロイドやクラトスのような裏判定がないので、めくりや固めはあまり向いてない。ゆえに反確逃げは必須。 遠距離では魔神剣や魔術・天使術、しいなで牽制して戦うといったスタイルが可能。 空中戦は上記の通り、全体的に攻撃範囲が狭いことが災いして打ち合うと負けることが多い(弱いわけではない)ので慎重に。 切り返しはしいながあるのでほぼ問題ない。 終盤は0F無敵の水牙陣やぶっぱディヴァインジャッジメントがあるので立ち回りしだいで十分逆転も狙えるはず。 しいなや水牙陣、各種秘奥義などのせいでTP管理が非常に重要。ガス欠には注意。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F プチメテオ(セレス) なし ↑・F 閃空裂破 共通 →・F 瞬迅剣 ■通常技■ 名称 威力 備考 A 5 横へ薙ぎ払う。攻撃範囲がちょっと狭いが始動としては問題ない。ダッシュからノーブレーキで出せる。 B 7 体を捻っての突き。Aとリーチは一緒だが、上方向への判定がよろしくないが、連携中なら問題はない。Aからつなげるタイミングが若干難しく、遅れるとHit数が途切れてしまう。 C 7 切り上げて一回転。Hit後5Hit以内ならばジャンプキャンセル可能。以降は硬直が激増して反確。ゼロスのコンボの起点、始動の8割がここから始まると言っていい、シンプルかつ重要な攻撃。ここからの連携でゼロスの本領を発揮する。 J攻撃A(B) 5 切り上げ。縦の判定が広いが、横の判定はいまいち。ジャンキャンから打つ際に少し離れているとスカることがある。技後硬直が空中で終わるため、高空から攻撃した後に空中ダッシュが可能。 J攻撃C 6 切り下ろし。縦の判定はJA(JB)と比べて心許ないが、横の判定は勝る。こちらも高空からの攻撃後、空中ダッシュが可能。ステップから出すときは最高点を過ぎた後からしか出せない。 ■特技■ 名称 コマンド TP OVL 空中 威力 備考 魔神剣 ↓・→・A ○ 12(7) ほぼ一画面分の衝撃波を放つ牽制技。端対端なら当たらない。剣を振る動作にダメージ4の判定があり、衝撃波だけだとダメージは8となる。空中版は直前の移動の慣性を維持して斜め下に放つ。バックハイジャンプしつつ放つのも面白い。空中で出すと()内の威力になり、OVL中はリーチが伸びる。密着状態から0.5~1キャラ分ほど離れた位置から出すと、相手の鋼体を一方的に打ち消して仰け反らせることができる。 瞬迅剣 ←・→・A ○ 11(12) 画面1/4ほどの距離を踏み込んで突きを見舞う突進技。空中では威力が()内に上昇し、相手を浮かせる。ガード後に通常攻撃で反撃しようとするとよく暴発する困った技。発動直後にバックステップキャンセルが出来るので、暴発しても一応逃げることはできる。閃空裂破からは繋がらない高火力の秘技である剛・魔神剣や雷神剣に繋がるし、ヒット補正も低いのでキャンセルタイミングなどに慣れたらこれをコンボの中心技にしよう。OVL時は突進力が倍加し、約画面半分の距離を一気に詰めることができる。そのかわり、端で出すと突っ込みすぎて相手を突き抜けてしまうのでその後が辛い。 閃空裂破 ↓・←・A ○ 10 回転斬りから突きを行う技。発生の速さと抜群の安定性を誇るガチ主力の特技。ただし秘技への連携は悪い。1発目がカスりでもすれば2発目のヒットが確定するので非常に優秀。見た目よりもリーチが長いため、対人戦では不意打ちにも使える。ジャンプ追撃からの空中コンボ始動にも最適。勿論地上コンボでも要となる。原作では秘技だったが、ACSではエターニアと同じ特技仕様。空中で↑・Fコマンドを使って出すと地上まで降下しながら攻撃でき、ジャンキャンコンボ中にコレをすると、その後は全ての秘技が途切れず繋がる。実はゼロスがもつ唯一の落下技でもある。落下した時振り向き補正はつかないので注意。 ■秘技■ 名称 コマンド TP OVL 空中 威力 備考 魔神剣・双牙 ↓・→・B ○ 16(14) 魔神剣×2。技硬直が大きく、相手の硬直が短めなので状況によっては離れてても反確。閃空裂破から繋がる安定秘技。空中版もほとんど変わらないが、若干威力が下がり、更に移動慣性を維持するのは1発目だけで、2発目は慣性を殺してしまうので注意。こちらもOVL中はリーチが上昇する。魔神剣と違い、剣を振る動作に判定がないため、鋼体破壊はできない。 剛・魔神剣 ↓・→・C 17 飛び道具でなく、剣を叩きつけて衝撃波を発生させる。閃空裂破以外から繋がり、低確率ガーブレ効果もある秘技の中でも高めの威力になっているので、高火力を目指すなら是非組み込みたい。 空破衝 ←・→・B ○ 14(16) 原作の吹き飛ばし効果が弱められ、実用性が増した瞬迅剣の上位に位置する秘技。ゼロスの技の中で最も距離を詰められるので、急接近したい時に。ダウンはないため、ガードされたら風雷神剣でガーブレを狙うしかない。空中の方が威力は高いが、瞬迅剣のような浮かしはなく、安定性が非常に低いのであまりオススメはしない。地対空で当てると画面対岸まで吹き飛ばしてダウンさせる。空中発動すると、着地後に魔術や秘技にキャンセル連携できる。OVL時に端で出すと瞬迅剣同様、突っ込みすぎて敵を通り抜けてしまって反確なので注意。 閃空衝裂破 ↓・←・B ○ 17 閃空裂破の突きを行わずそのまま空中でもう一回転して攻撃する秘技。原作ほど吹き飛ばさないので、その後も安定して空中奥義に持っていける。背後にも攻撃判定が存在し全段ヒットする。判定も強め。原作では奥義だったがACSでは秘技扱い。魔神閃空破と同等というのも変な話だからだろう。↑F閃空裂破で逃げたあと、背後をフォローできるので、敵が駆け寄ってきたら引っ掛けられるかもしれない。 雷神剣 ↓・→・D 15 突きがヒットすると落雷が追加で発生するお馴染みの技。剛・魔神剣同様、閃空裂破以外から繋がる。低確率ガーブレ。発動後の硬直は少々短めで、ガードされたら反確だが、つながれば最速閃空裂破がHit数制限なしで繋がってしまう。幻魔ループ後の最後のループ要素としてわずかながら火力上げに貢献できるだろう。 閃光衝 ↓・↓・A ○ 15 正面に光の柱を発生させて敵を浮かせダウンさせるD2仕様の原作没ボイス。ゼロスの数少ない対空技。判定がかなり強く発生も早い。対空、地上/空中コンボの繋ぎと色々な場面で活躍する。高空の敵に当てると、落下した敵を閃空裂破(安定)や通常攻撃(高位置限定)で拾える。 ■奥義■ 名称 コマンド TP OVL 空中 威力 備考 閃光墜刃牙 ↓・←・D ○ 38 回転斬りで打ち上げた相手を突きで追撃する技。ガードされると反確だが威力は高い。地上コンボの〆に使うといいだろう。TP消費技だが、殆ど返ってくるのでガンガン使ってOK。墜刃牙の突き出し開始から判定消滅のあいだ無敵時間が設定されている。これを利用すれば非OVL時であっても一部の秘奥義を回避可能。閃光衝から最速で繋ぐと、敵の吹き飛ぶ距離が縮まり、中央限定ながら落下した敵を最速閃空裂破でHit制限ナシで拾える。 紅蓮剣 ↓・↓・C ○ 15(密着25) 斬りつつ後ろに飛び上がった後、火炎弾を飛ばす技。火炎弾は原作よりもデカくなっている。威力が高く敵との距離が離れるので〆に。火炎弾を飛び道具として使う方法もあるが、着地後の硬直の長さを考えると微妙か。めくって使うと、ゼロスの後ろにいる敵を強引に前方に吹き飛ばす。 風雷神剣 ↓・→・E 22 ダウン効果がついた雷神剣。出の速さも硬直の短さも相変わらず。安定の無消費〆技。踏み込む距離が長いので使いやすい。ただしキャンセルタイミングが突いてから落雷が発生するまでの間とやけに早いため、ほぼ最速でなければBAやOVLに繋げない。秘奥義には落雷後でも繋げる。 魔神閃空破 ↓・←・C ○ 31(28) 魔神剣を放った後、閃空衝裂破で吹き飛ばす。背後にも判定がある。中央では吹き飛ばすが、画面端で使うと距離が離れず、受身から反確。空中では()内の威力になる。 断空剣 ↓・↓・B ○ 24 回転斬りで旋風を巻き起こして飛び上がる奥義。ゲージ回収に役立つが受身可。判定の強さと出の早さ、攻撃範囲の広さ故に対空技としてもコンボ技としても使える優秀な技。ヒット数も多いがガードされると間違いなく反確なので相手がガードしてるときは使ってはいけない。TPは消費しないものの、TPがほぼ0に近い状態まで減っていると、何故か連携中に出せない。単発発動は可能。 雷閃剣 →・←・→・C ○ 5~35 突進突きから雷の剣閃を放つ原作没ユニゾンアタック奥義。威力にムラがある。クロエの魔神剣並みの射程の攻撃が一瞬にして発動する上、多段ヒットする強力な技。遠距離からコンボするもよし、不意打ちに使ってもよし……とTP消費技に相応しい性能を誇る。ただし密着していると当たらないので注意。空破衝からなら安定して4Hitする。対人戦では常にガードでもしてない限り見切るのは不可能だろう。威力は1~4Hitの順に、5、13、23、35。4Hitする距離から放つと、大抵の鋼体を貫通して吹き飛ばすとんでもない性能を持つ。最大射程は画面3/4で、画面2/3から放つと2Hit、画面1/2からで3Hit、2~3キャラ分の距離から放つと4Hitする。 蒼炎翔牙斬 ↓・←・→・C ○ 40 炎を纏った乱舞を繰り出す没ボイス奥義。最後は上方に吹き飛ばす。威力は申し分ないが、消費TPがそれなりに高く、受身もある。端でなら最速OVLをすると受身をさせずに潰せるが、墜刃牙の影に隠れがちな残念な子。クラトスと違ってHit数による硬直短縮はなく、無論ガードされると(以下略 水牙陣 ↓・→・←・D ○ ○ 30 自らの周囲に水柱を発生させて打ち上げる奥義。原作ではロイドとの没ボイスユニゾンアタック。簡易版水塵渦龍槍というと分かりやすいだろうか。ただしネビリムの様なガーブレや確率空ガ不可はない。OVL限定で、普段は断空剣(空中発動不可)に化ける。HP100以下で非OVL時も出せる。基本的に受身不可だが、空中技発動中や高空で食らうと受身できることもあるらしい。判定発生までに若干時間があり、今のところタービュランス(受身されるとHit数途切れる)か雷神剣(安定)くらいからしか繋がらないが、むしろ繋げる必要はどこにもない。この技の特筆すべきは、入力直後から奥義終了までの数秒間、無敵であるゼロフレーム無敵性能。硬直が解けるのも無敵解除と同時かわずかに遅いくらいなので、発動後も有利。練習すれば連射して無敵時間を伸ばしてあらゆる秘奥義を回避できるようになるかも?画面端限定 5Hit以内(単発使用)という条件でなら、落下してきた敵を最速閃空裂破で拾うことができる。めくって使うと、敵がゼロスの前に落ちてくるので中央でも閃空で拾える。こんな素晴らしい性能なのにTP消費は非常に少ないのでガンガン使おう。極光壁も真っ青な最強の切り返し手段として活躍するだろう。 ■援技■ 名称 コマンド TP OVL 空中 威力 備考 曼樹沙華(しいな) →・D ○ 16 しいなを召喚し、火炎弾を水平に二発投げつける原作没ボイス技。当たった敵は浮いた後ダウンする。鋼体も多少削ってくれる。飛距離が長く、画面外まで飛んでいく。壁を背負って出してもしいなは来てくれるので、牽制や不意打ち、切り返しにもってこい。画面外の敵にHitしたら画面内に呼び寄せてダウンさせる。威力はそんなにだが、拘束時間が長いため、遠距離からステップで一気に詰めてフルコンにも持っていける。 雷電(しいな) ←・D ○ 19 ゼロスから少し離れた空中から、呼び出したしいなが苦無を地面に投げつけ雷撃を起こす原作没ボイス忍術。威力が微妙で攻撃判定が一瞬な上、相手との距離も難しいが、決して使えないわけではない。横を制覇する曼珠沙華と違い、こちらは縦(苦無をいれれば斜めも)を制覇する。シングやジュディスなど、動き回る敵には有効と言える。また雷部分にも確率ガーブレあり。使い慣れないと確かに扱いづらく感じるかもしれないが、曼珠沙華だけに頼るだけでは相手に読まれてしまうことも多いので、頻繁に、とは言わずとも振っていってもいい。 プチメテオ(セレス) ←・F ○ 20(40) 妹セレスを正面に召還。呼んでから2秒ほどあとに星のロッドを力いっぱい振り下ろす。OVL中はスターキャノンに変化して威力が増加する。いずれもガード不可だがダッシュ回避余裕なので性能としては微妙。食らった敵は比較的長めにダウンするので、通常攻撃で追撃するなり逃げるなり、その後の展開は非常に有利になる。 ■魔術■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 イラプション ↓・→・←・A 18 地面から溶岩を吹き上げる術。クラトスと違ってOVLしても詠唱時間はなくならない。残念な子・その二。範囲、出の早さ共に優秀なのでCPU相手になら使ってもいい。対人戦では安定の封印……なのだが向きを左右に振り回されるとたまに閃空裂破や魔神剣から暴発して反確になる。ちなみに魔術詠唱中に攻撃を受けると何故かダメージが20%増す(カカシの強攻撃100→120)以下同様。 タービュランス ↓・→・←・C 14 敵の足元に竜巻を起こして打ち上げるラタトスク編で追加された魔術。受身は可能で、シンクのものほど判定の高さはない。単発で使うと、詠唱が必要な上に発生までに若干時間がかかり回避余裕なので、連携専用。特技以下でキャンセル連携可能で、2Hit以上で即時発生・無詠唱になる。Hit後、13hit以内ならその後に閃光衝→Aなどがつながるので火力アップに必須。ただし、14Hit以上になると敵が高く打ち上がり、受身→反撃となる。 サンダーブレード →・←・→・D ○ 35 真上から雷剣で貫き、雷撃を炸裂させる術。エフェクトはシンフォニア仕様。秘技以下から連携可能だが、詠唱はなくならない。威力は高いがバチバチに判定が無いので、ガードされると厳しい。硬直時間が短いので、もし使えたらそのまま追撃することができる。落下する雷剣は空中ガード不可なので、対岸から飛び道具で牽制してくる相手には効くかもしれない。 ■天使術■ 鋼体を張れる上、秘技から連携で出せるので、反確逃げの選択肢の一つに使えなくもない。 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 ゼロスフラッシュ ↓・←・→・D ○ (70) ピッカーンと体力とOVLを回復する原作没ボイス天使術(?)。ピカった瞬間ゼロスは無敵になり、時間が止まる。体力は雀の涙的な回復量なのでコスパ的に微妙だが、OVLゲージは二分の一本回復するので使いどころによっては強力。詠唱時間と消費TPもエグいので、安心して使える相手は限られる。秘技以下から連携中に出せる上、詠唱中に8回分の鋼体が張れる。硬直が解けるより無敵解除の方が早いので、存在時間の長い詠唱系の置き技に引っかかることもある。 ゲイボルグ ↓・↓・D ○ ○ 39~83 上空から光の槍が刺さった後、光柱が左右に広がるように降ってくる原作没ボイス天使術。ガード不可。発動後は敵との距離が開くので、仕切り直しにも使える。威力は当たる位置によってピンキリ。HP165以下になると非OVL時でも発動できるようになる。この術も詠唱中は鋼体を張れる。 ジャッジメント ↓・↓・E ○ 1HIT=14 フィールドにランダムに光を降らせる。詠唱時間の長さがネックだが、ガード不能+高威力なので狙えそうなら狙っても構わない。画面端で唱えるとほとんど光が降ってこないので、中央限定になるだろう。詠唱中に鋼体を展開可能で、ゼロフラよりも持続回数は多い。HP180以下で詠唱時間がかなり短くなる。ただしこの時は鋼体を張れない。15Hit以上繋いだ状態ならば秘技以下から無詠唱で発動できる。コンボは継続不可能だが、継続で攻めることが可能なので非常に強力。 ■バーストアーツ■ 名称 コマンド TP OVL 空中 威力 備考 グングニル 連携中D ○ 31 判定のある光で怯ませた隙に神槍の一撃を叩き込むバーストアーツ。原作はリフィルとのユニゾンアタック。補正はそれなりに受けるが、TP消費はないのでOVL時の火力上げに。地対地ならダウンは奪えないので、基本的には秘奥義に連携を。この技でシメると追加ボイスが聞ける。 ■秘奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 幻魔空牙衝 →・←・→・E ○ 80(110) しいなのサポート受けて強力な突きを行う。原作ではユニゾンアタック。非常に使いやすい。壁でこの技を当てるとその後24hitまでなら通常攻撃や特技で拾って再びコンボを叩き込める。キャラによってはTPが尽きるまではめることが可能。(下述に詳細)遠距離コンボの〆、大コンボの繋ぎ、追い詰められた時の脱出手段など、用途は非常に豊富。HP残量によってゼロスパートのセリフが若干変化し、()内の数値に威力が上昇する。(正確には、残りHP150から変化し、威力が上がるのはHP148からのようだ)浮かせた敵に当ててしまうと、空破衝同様水平に吹き飛ばしてしまいその後が繋がらなくなる。背後にも多少判定を持ち、当たれば敵を強引に前方に持ってくる。 シャイニングバインド ↓・←・→・E ○ 146 天使化して陣内の敵を捕らえて滅する秘奥義。範囲はやや心細いが威力は優秀。一応背後の敵も攻撃可能なので、めくった時にも落ち着けば大丈夫。なんとHit数補正がゼロなので、大連携の後はこちらでシメるといい。発動に必要なTPはそれほどでもないが、TPが余分に無いと連携に組み込めない。単発は丁度でOK。必要な余剰分は閃光墜刃牙1発分強。 ディバイン・ジャッジメント ↓・→・←・E ○ ○ 179 ジャッジメントを対象に集中させた秘奥義。発動の瞬間時間が止まる。更新によりカットインの出し方が変わった。↓押しっぱなしでマイソロ2になる。HP85以下で非OVL時でも出せるようになる。こちらはHit数の補正を受けてしまうので大連携には向かないが、距離を問わず出せる上、不発もないのでピンチの時にブッパ的に放って逆転を狙うといった使い方もできる。Hit数も多いので、あらかじめ削っておけば途中でガーブレも期待できる。 突進力考察 ゼロスはさまざまな突進系の技を持つが、それぞれ微妙に詰める距離が異なる。長い順に、 空破衝 瞬迅剣 ≒ 風雷神剣 雷神剣 雷閃剣 となっている。OVL時は空破衝と瞬迅剣は射程が倍近く延びるので、突進系を連射すれば瞬く間に距離を詰めれる。 コンボ考察(ver.5.505b現在) 始動用コンボパーツ 威力から難易度まで幅広いものが揃っている。好みのものを見つけて練習しよう。 タービュランスや幻魔空牙衝などHit数制限のあるループを活用する時はHit数と相談しながら組み立てよう。 Cの後は必ずジャンキャンを行うこと。以下のコンボ表では表記しない。 始動はダッシュから出せるAが安定。 ユグドラシルには多くのループが通用しない。 レシピ ダメージ 限定事項 備考 A→B→C→JA→JC→A→B... 42 なし 基本だが、始動の距離が離れているとJAを外すことがあるので使い勝手はいまいち。 A→[C→JA→JC]×2→A→B... 53 なし 上よりは威力が高いが、まだ序の口。高威力コンボを覚えよう。 A→[C→(ディレイ)JC→(空中)瞬迅剣]×2→A→B... 67 壁際 空中瞬迅剣とジャンキャンを組み合わせたコンボ。壁際でしか使えず、難易度も低くない割りに威力は低い。練習用。一部の敵には二度目のJCが遠くて当たらない。(シゼルで確認) A→C→JA→JC→C→JA→JC→(空中)瞬迅剣→(空中)閃光衝→A→B... 80 なし 空中閃光衝使用のコンボ。JC→瞬迅剣の部分は最速でないと着地してしまうため、ショートカットで出すと良い。ジャンキャンだけだとこの辺が限界。 A→[C→JA→JC]×2→B→瞬迅剣→タービュランス→閃光衝→A→B... 99 なし タービュランス使用のコンボ。割りと安定しやすく、威力もなかなか。B→瞬迅剣の部分は、慣れないようなら閃空裂破で代用可。ただし威力は10落ちる。 A→[C→(ディレイ)JC→空中瞬迅剣]×2→B→瞬迅剣→タービュランス→閃光衝→A→B... 113 壁際 壁際での高威力コンボ。難易度は高いが、それに見合って威力も高い。 A→C→(ディレイ)JC→空中瞬迅剣→C→JA→JC→(空中)瞬迅剣→(空中)空破衝→タービュランス→閃光衝→A→B... 115 壁際 おそらく現状最高威力コンボ。しかし難易度の割に威力の上昇は極僅か。一応最初のJC→空中瞬迅剣の部分をJA→JCに変えると、中央でも可能。威力108。 コンボ 各コンボの【】内は上記のコンボパーツから好きなものが使える。 レシピ ダメージ 限定事項 備考 【A→[C→JA→JC]×2→B→瞬迅剣→タービュランス→閃光衝→A→B】→瞬迅剣→雷神剣→閃空裂破→魔神剣・双牙→風雷神剣 161 なし 無消費コンボ。この辺で練習して一通りのループのタイミングを掴んでおくとよい。 【A→[C→JA→JC]×2→B→瞬迅剣→タービュランス→閃光衝→A→B】→瞬迅剣→剛・魔神剣→風雷神剣→幻魔空牙衝→A→B→瞬迅剣→雷神剣→閃空裂破→魔神剣・双牙→風雷神剣 270 幻魔空牙衝終了時壁際 幻魔空牙衝ループ使用のコンボ。幻魔空牙衝終了までに画面半分から2/3ぐらい運ぶ。空破衝を使う等、しっかりと構成を練れば端から端まで運ぶことも可能。 【A→[C→JA→JC]×2→B→瞬迅剣→タービュランス→閃光衝→A→B】→瞬迅剣→雷神剣→閃空裂破→魔神剣・双牙→風雷神剣→OVL1→瞬迅剣→雷神剣→閃空裂破→魔神剣・双牙→風雷神剣 216 なし 中央でOVL1使用のコンボ。一応中央OVLからでも拾える程度のものなので、基本はがんばって壁まで運ぼう。 【A→[C→JA→JC]×2→B→瞬迅剣→タービュランス→閃光衝→A→B】→瞬迅剣→雷神剣→閃空裂破→魔神剣・双牙→風雷神剣→OVL1→しいな召喚(曼樹沙華)→B→瞬迅剣→閃光衝→A→B→瞬迅剣→雷神剣→閃空裂破→魔神剣・双牙→風雷神剣 255 壁際 壁際でOVL1使用のコンボ。しいな召喚の流れは、召喚→B→瞬迅剣→曼樹沙華ヒット→(浮いた相手に)閃光衝。最後にグングニル→シャイニング・バインドを加えると、ダメージ400超の大コンボになる。 B→C→(ディレイ)JC→空中瞬迅剣→C→JA→JC→(空中)瞬迅剣→(空中)空破衝→タービュランス→閃光衝→A→B→瞬迅剣→剛・魔神剣→風雷神剣→幻魔空牙衝→[※A→B→瞬迅剣→雷神剣→閃空裂破→魔神剣・双牙→風雷神剣]→OVL→しいな召喚(曼樹沙華)→B→瞬迅剣→閃光衝→[※]→グングニル→シャイニングバインド 500↑ 壁際 現状最高火力と思われるカカシワンキルロマンコンボ。幻魔空牙衝の威力上昇ラインまでHPを減らしておくとより素敵。別にここまでがんばらなくても案山子は死ぬ。 幻魔空牙衝について 壁際で幻魔空牙衝をヒットした後通常攻撃で拾えるが、相手によっては相手が壁際にい続けるかゼロス自身が壁に回りこむかに分かれる。相手が壁にい続けるタイプであればTPがあれば再び幻魔空牙衝ループが出来るが、ゼロスが壁に行けばそこからもう1回コンボできるがループが途切れ、且つコマンドが反転するので操作にも注意。以下にキャラ別で幻魔空牙衝ヒット後の状況を記載している。 幻魔空牙衝後相手が壁際…ルーク ガイ シンク ネビリム 案山子 ユーリ ジュディス ダオス スタン ヒューゴ アスベル シング コハク クロエ ユージーン ヒルダ (ユグドラシル) 幻魔空牙衝後ゼロスが壁際…ジェイド アニス ロイド ゼロス プレセア リーガル クラース すず リオン リリス ナナリー バルバトス リッド シゼル ※ユグドラシルは通常攻撃で拾えない(ループ不可)
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ソフィ・ラント ソフィ・ラント特徴 キャラ考察 対人戦での立ち回り 技解説■格闘術■ ■再生術■ ■秘奥義■ コンボ考察 その他 コメント欄 特徴 HP480 グレイセスから参戦したロリヒロイン。服装は未来編仕様。 アスベルと同じくCC変動制。CCを4以上使う度CC9→10→11→12→13→9→・・・とローテーションしていく模様。 OVLのLv1はCCが14で固定、Lv2はCC無限。 D(センスフレア)でDASHモード、STEPモード切替。 DASHモード、STEPモードはそれぞれアスベルの納刀時、抜刀時と同操作。 キャラ考察 対人戦での立ち回り 技解説 ※記載の技のダメージの値は単発発動での値です。実際はヒット補正により減退する場合がありますのでご注意ください。また、秘奥義に関しては2hit連携から発動した威力を記載しております。 ■格闘術■ CC1 CC2 CC3 CC4 A 刀輝 三散 双月 穿光 →・A 鷹爪蹴撃 刹破衝 錬気轟縮 ↑・A 仁麗閃 霊子障断 烈孔斬滅 ↓・A 双竜脚 旋幻舞 光翼天翔 ←・A 三散(2回目は双撞掌底破) 双月(2回目は獅子戦吼) 性能解説 名称 イメージ 威力 備考 刀輝 5 出の早い手刀を繰り出す。 三散 11 相手の懐にもぐりこんで三連撃。刀輝からの追撃として使いやすいが、最速のタイミングで出さないとコンボが繋がらないので注意。また、やや追撃しにくいのも難点。 仁麗閃 8 二連撃と共に相手の裏に回りこむ。発生が早いので適当に出しても繋がる、しかしアスベルの潜身脚と同じく判断が難しいのでこれはめくり技としての使い道が多いと思われる。潜身脚と違って壁際でも当たるが、その場合回り込めない。 双竜脚 10 素早い二段蹴りを繰り出す。三散より1HIT少ない代わりに追撃しやすい。 鷹爪蹴撃 12 一瞬で空中に飛び上がって蹴りおろす。キャンセルしない場合、バックステップする。出が早く、追撃もしやすいが、最速でキャンセルしないと変な位置で技を出す事になるので注意。 双撞掌底破 16 鋭い掌底突きを二段繰り出す。格闘術のCC2消費技発動後2度目に出せるCC2消費技。三散から追撃できる数少ない技で追撃もしやすく使いやすい。 双月 14 月を描く二段サマーソルト。敵を浮かせてダウンさせる効果がある。大抵の技で追撃できる使いやすい技だが、壁際だと逆を向いてしまい、追撃しにくくなるのが難点。空中でも出せる。 刹破衝 15 踏み込みつつ一撃を加えた後、手刀で切り裂く。三散、仁麗閃から出すとコンボが途切れるので注意。 霊子障断 15 光子を纏った手刀で空中から斬りおろす。出が遅いのでコンボが繋がりにくい。その代わりにキャンセル可能時間が早いので大抵の技に繋げられる。空中でも出せるので、鷹爪蹴撃からだと安定する。 旋幻舞 20 クルクル回りながら攻撃する。刹破衝と同じくコンボしづらいのに加え、ユベルティ以外の技では追撃できない。 獅子戦吼 25 獅子の形の闘気で吹き飛ばすお馴染みの技。格闘術のCC3消費技発動後2度目に出せるCC3消費技。例によって相手との距離をとりたいときに便利。 穿光 25 後ろに飛び上がり、光子ビームで攻撃する。双月以外の技からは繋がらない上、壁際だと双月からさえも繋がらないので封印推奨。 錬気轟縮 23 圧縮した気を叩きつけて吹き飛ばす。地上で出す技の中で特に強力。獅子戦吼と同じく距離をとりたいときにも便利 烈孔斬滅 19 急降下蹴りから衝撃破を放つサマーソルトで追撃する。出が遅いので双月から出なければ綺麗に決まらない。 光翼天翔 36 宙に浮き上がり、光の翼で周囲を攻撃する。出が非常に遅く、隙だらけなので普段は封印推奨。壁際だと双月から追撃できる唯一の技になるので活躍の場がないわけではない。 JA 6 アスベルと同じく原作には搭載されてないが空中攻撃は一応ある。空中から鷹爪蹴撃などに連携可。CCは消費1。 ■再生術■ 名称 イメージ コマンド CC TP OVL 威力 備考 アタラキシア D 1 - 原作と異なり、DASHモードとSTEPモードを切り替える。 センスフレア ↓・D 1 - 使用後、初撃の攻撃力を上げる。間合いが離れたらとりあえず使っておけば火力の底上げになる。 アストラルベルト ↓・←・→・C 3 13 光子を剣状に変え、居合いのように振りぬく。出始めは完全無敵だが、出が遅いのでコンボしにくい。 ユベルティ ↓・→・←・D 4 24 足を両剣のように振り回して上昇しながら蹴り上げる。出が早く、攻撃後に相手をダウンさせられるので使いやすい。消費CCの関係で普段は格闘術4から連携できない。 シェルスロー ↓・→・←・C 3 1hit8*4 空中に飛び上がり、光子を短剣のように降らせる。出が遅い上、着地まで隙だらけなので封印推奨。 マークリバース →・←・→・B 3 1hit5*2 光子をブーメランのように投げつける。射程は1画面より少し短い。限界まで飛ぶとブーメランのように戻ってくる。当然戻ってきた際にもダメージ判定があり、近距離で出すと相手へ多大な牽制効果を得られる。 スカラーガンナー ↓・←・→・D 4 22 圧縮した光子を銃杖のように打ち出す。射程は無限?出が遅いが、その分遠距離攻撃の割に高威力。十分距離をとって撃ちたい。 カタストロフィ ↓・→・↓・→・D 6 ○ 44 光子の力をフル解放して突撃する。距離は1画面分。出が非常に遅いので連携用より、遠距離から一気に距離を詰める際に使用したい。しかし、CC、TP消費量が悩ましい。 ■秘奥義■ 名称 イメージ コマンド CC TP OVL 威力 備考 クリティカルブレード 連携中E 0 ○ 117 強烈なダッシュパンチの後、回し蹴りで追撃する秘奥義。 インフィニティアソウル 連携中→・E 0 ○ 153 相手を殴り飛ばした後、光子で追撃し、締めに空中から蹴りおろす秘奥義。 ゼロ・ディゾルヴァー 連携中↑・E 0 ○ ○ 200 無数の光子を投げつけた後、自らも光子に分裂して飛び回り、真下で再構成した後にアッパーで締める秘奥義。OVL中限定だけあって流石の威力。 コンボ考察 その他 コメント欄 記載変更した点等がありましたらこちらに。 その他ご自由にどうぞ 名前
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フォッグ/Fog #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fog.png) フォッグ/Fog特徴・コメント キャラ考察 対人戦での立ち回り 技解説■通常技■ ■フォッグ■ ■チャット■ ■レイス■ ■秘奥義■ 秋沙雨、風雷神剣について コンボ考察 特徴・コメント HP460 3体のキャラをチェンジさせながら戦う、3人で1つのキャラ。Dでキャラチェンジ可能。他キャラの技発動時には入れ替わりと共に攻撃を行う。 それぞれのキャラの能力がまったく違うので、使いこなすのはなかなか困難。 離れたらフォッグ、中距離,設置でチャット、近距離でレイスと上手いこと使い分ける必要がある。 だがそれができればどの場面でも対応できる万能キャラ。 どのキャラもスピードが遅い。フォッグは遅いどころか自分の半分程度しかジャンプできず、一番速いレイスも中の下ぐらい。 防御力はフォッグ>チャット>レイスとなっており、フォッグが一番硬いが機動力が致命的で、逆にレイスは一番機動力があるが防御が紙。 各キャラ2Hit目以降のダメージが変化する。フォッグ 0.8 チャット 1.0 レイス 1.4 の係数。 OVL時は一部の術技が強化される。 OVL2の効果は攻撃力UPとキャンセル数増加。 威力欄の[]内の数値がOVL2時の威力。秘奥義には適応されない。 秘奥義が鬼のように強力で、消費が少なく威力も高いという理想的なもの。 極光壁(極光剣)は突っ込んできた相手への切り替えし、エレメンタルマスターは(チャット・レイス限定)OVLカウンターからの確定大ダメージが狙える。エターナルスローはお察し。 キャラ考察 対人戦での立ち回り 全ての位置から攻撃を繰り出せるので、対人戦では相手にものすごくプレッシャーをかけられる。というかかけないと負ける。 離れていたらフォッグで牽制して、近づいてきたらレイスの秋沙雨や爪竜斬光剣など、出の早い技で返り討ちに。 フォッグのエアブレイドは非常に優秀な対空。ただし懐にもぐりこまれる(特に至近距離かつ相手が空中にいる場合)と極光壁ぐらいしか安定して切り返すことができない。 敵が近いときにはチャットのJAで固め殺すことも可能。うまくブレイクしたり判定が残る球に当たればそこから連携も狙うことができる。 立ち回りにもよるが押し込まれたらそのまま負けかねないので、エアブレイド・ピコハン系統・チャットJAで封殺し相手に何もさせないで勝利するのがベストと思われる。 防御力に関しては実際はレイスだと大きく、チャットだと小さく(もしかしたら増えない?)被ダメージが増え、フォッグだと若干減少する、という仕様。 フォッグとレイスだと被ダメージが段違いなので、極力ダメージはフォッグで受けたいが、フォッグはカウンターOVLが確定ダウンで追撃を狙えないのがネック。レイスでフルコンだけは避けたい。 三人共J攻撃の性能が高い。フォッグはステップからの突撃 チャットは上述 レイスは地上ギリギリで当てたり空中で当てたりすると地上でそのままコンボを繋げられる。 空中から攻めに行くのも考えてみると良い。 技解説 近距離から遠距離まで幅広く対応できる。 術技は3回連続キャンセルできる。レイスのみ一部同じ技でも可能。 OVL1で5回、OVL2で10回までキャンセル数増加。さらにOVL2時は技の威力が上昇する。 バグる可能性を考えてか、ショートカットが一切用意されていない。 昨今流行のカウンター不可コンボで実用的なものがほとんどないのが辛い。もともと秘奥義がダメージソースなのではあるが。 威力はそれなりなもののレイスの技のヒット数が非常に多く、補正が厳しくなったり相手に大きくゲージ回復させてしまうのも泣き所。 ■通常技■ 名称 イメージ 威力 備考 フォッグA 8[10] 銃による薙ぎ払い。発生は割と早め。 フォッグB 8[10] 銃による突き攻撃。 フォッグC 9[11] 銃を振り上げて攻撃。相手を吹き飛ばす&ダウン効果があり、画面端ならキャンセルで各術技へ繋がるがBから繋いだ方が安定する。 チャットA 4[6] 鞄による薙ぎ払い。 チャットB 4[6] アッパーのような振り上げ攻撃。判定が狭い。封印推奨。 チャットC 5[7] 鞄を振り上げて攻撃。相手を吹き飛ばす&浮かす効果あり(受身不可)、画面端ならキャンセルで各術技へ繋がる。10HIT目以降に当てた場合は相手が浮かなくなる。 レイスA 6[8] 斬り下ろし。ダッシュからも可能。 レイスB 5[7] 突き。隙が大きいので繋ぎ用。 レイスC 5[7] 斬り上げ。敵は浮かない。 フォッグJ攻撃 7[9] 銃による振り下ろし。 チャットJ攻撃 7(3/4)[11(5/6)] 飛び道具を投げつけて攻撃。手にも攻撃判定があり近距離だと2ヒットする。()内の数値は左が飛び道具だけの、右が手だけの攻撃力。 レイスJ攻撃 5[7] 斬り払い。横の判定は並み、下判定は結構広い。 ■フォッグ■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 バーニングフォース ↓・→・A 20[24] 銃口から火炎球を放つ特技。出が速く威力も高い上、HIT後の硬直も長いので連携にはエアブレイドよりこちらの方がお勧め。Aで任意で爆発させることが出来る。OVLで弾速上昇。ローバーアイテムに繋がる数少ない技の1つ。 エアブレイド ↓・→・B 18[16] 銃口から風の刃を放つ特技。威力は低めだが↑を押すと上方向に軌道を変えられるので牽制に使える。壁際での使用は禁物。OVL時に弾速上昇するがその分HIT数が減り、威力が下がる。 アクアスパイラル ↓・→・C 19[26] 銃口から水流を放つ特技。発生はあまり早くないがコンボに組み込みやすい。OVL時に使うと着弾時にHPが10回復する。 レイジレーザー ↓・→・D 30[42] 銃口からレーザー光線を放つ奥義。光線は左右キーで操作できる。威力は高い。使いどころは難しいが、左右に攻撃範囲を動かせることも合ってエアブレイド等のけん制から繋げ、総火力の底上げもできる。 ダークイレイザー ↓・→・E ○ 44[50] 銃口から闇の力を放つ奥義。TPを消費するが威力が高く、判定も広い。ダウン効果があるので連続技の締めに最適だが、秘奥義には全く繋がらない癖の強い奥義。ちなみにEボタン連打で前進する。 ■チャット■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 ピコハン ↓・←・A 15[17] ピコハンを投げる特技。威力が高く、投げた後の隙が非常に短くなった。とりあえずばらまく分には一番安定する。OVL1で2個、OVL2で4個にハンマーの数が増加。ピコハン系統の技は←→である程度飛ぶ距離を調整することができる。 ローバーアイテム ↓・←・D 15[19] 相手を引き付け→弾き飛ばしアイテムを奪う特技。入手アイテムはランダム。発生は遅くつながりにくいものの、TP消費が激しい・HPが低い・レイス・チャットの防御力が低くダメージがかさむ等もあり回復効果も馬鹿にできない。特にミラクルグミによるTP大回復は非常に強力。ほかにもダッシュ中鋼体が付く・通常攻撃でボールが投げられる・ダメージを受けると一定確率でピコハンで反撃するといったそれなりに便利な効果も多々ある。なお、HIT(引き寄せ)時と、アイテム取得(2HIT)時のどちらでも他技へのキャンセルが可能。 ポイハン ↓・←・B 10[12] 毒が塗られた緑色のピコハンを投げる特技。発動後に発生する毒のエフェクトと相手が重なるとHPが減少する。OVL1で2個、OVL2で3個にハンマーの数が増加。毒のダメージは3×n コチハン ↓・←・C 5[7] 凍りついた青色のピコハンを投げる特技。敵に命中すると、一定の確率で相手を長時間硬直状態にさせる。もちろん敵は隙だらけなので、秘奥義ぶっぱでもコンボでも好きなように料理できる。OVL1で2個、OVL2で4個にハンマーの数が増加。空中で相手が硬直しても地上に落ちてきて硬直するようになった。 パラライボール ↓・←・E ○ ○ 18[20] 雷の力を纏った玉を投げる奥義。投げた玉は地面に設置され、相手が触れると雷撃を落とす。TP消費も少なく、威力も中々優秀且空中で発動可能なので非常に優秀な置物技なのだが、球自体の判定が小さく、エアブレイドでカバーしたほうが安定するというのが悲しいところ。 ■レイス■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 秋沙雨 →・←・→・B 23[43] 無数の突きを繰り出し最後に斬り上げを行う特技。切り上げはあまり浮かないが受身不可&ダウン効果付き。切り上げ前にキャンセルポイントがある。←→とB連打でヒット数増加するが隙も増える(キャンセル時のみ?)あるバグがこの技と風雷神剣にはあるが後述。 風雷神剣 ↓・←・→・C 23[27] 雷撃を繰り出す突きを放つ特技。ダウン効果あり。あるバグがこの技と秋沙雨にはあるが後述。 爪竜連牙斬 ↓・←・→・B ○ 24[38] 突進しながら連続攻撃を繰り出す奥義。空中発動も可能な優秀な技。切り上げ前にキャンセルポイントがある。切り上げ後に最速で連携すればエレメンタルマスターにも連携できる。 爪竜斬光剣 →・←・→・D ○ 40[52] 斬り込みながら敵の背後に回りさらに敵を斬る奥義。相手から離れるので反撃を受けにくい。TP消費は少なめ。壁際ではダメージ減少。これの後はアクアスパイラルくらいが繋がる。 ■秘奥義■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 威力 備考 エターナルスロー ↓・←・→・E ○ 4 チャットがピコハンを投げまくる秘奥義。表示威力はピコハン1個につく威力。少しの硬直後、TPを全消費する。だが、脅威のヒット数と威力には肝を抜かれる。余談だが、案山子相手にTP消費満タンにすると死ぬまで続く。 極光壁 ↓・↓・E ○ 50 レイスの周囲に金色の光の壁を作り敵を打ち上げる秘奥義。リッドと性能どころか威力まで全く同じ。 極光剣 極光壁ヒット後E or D ○ 135 極光壁完全Hit後、更に斬撃で追撃する秘奥義。リッドのものより威力は高い。高性能なのでTPに余裕を感じたら積極的に使っていこう。技後のポーズはバックステップでキャンセルできる。壁際で使うとダウンせず隙だらけなので忘れずにキャンセルすること。 エレメンタルマスター ↓・→・←・E ○ ○ 198 フォッグが4つの属性の玉を放ち、最後に巨大な光線の束を放つ秘奥義。TP消費対威力の効率がすばらしく良い。フォッグとチャットのカウンターOVLのみ通常攻撃でキャンセルしこの技へ連携することで確定ヒットが可能。消費も少ないため狙えるときには狙っていくのがベスト。使用後キャンセル可能であれば殆どの技にキャンセルで繋げることが可能。 秋沙雨、風雷神剣について 現在、この二つの技は何かの技からキャンセルするとキャンセルポイントが非常に早くから発生するようになる。 この早めに発生するキャンセルポイントでキャンセルすると、連携数を無視して次の技につなげることができるようになっている。 具体例を挙げると、爪竜連牙斬→爪竜連牙斬→(秋沙雨or風雷神剣)→爪竜連牙斬といった連携ができる。 この二つの技の恐ろしいところは、交互に行うと永久に連携可能ということである。 タイミングが非常にシビアでコンボをつなげることは難しいが(理論上は無限)、 相手がガードした場合、相手がジャンプ等で回避しなければほぼ確実にガードブレイクを狙うことが可能。 利用方法はフォッグ使用者の良心に任せておくが、これが修正されると総火力が確実に落ちる、ということだけ覚えておいてほしい。 ちなみに筆者は なんらかの技×2→秋沙雨→風雷神剣→何らかの技 と連携数を+2することで留めている。 また、しっかり連携可能数自体は減っているようで、たとえば上記のコンボの後OVL開放でさらにコンボをつなげようとしても、通常攻撃だけで終わってしまう。 (通常の場合、何らかの技×3→OVL開放→何らかの技×2 と合計5連携が可能だが、上記のコンボの場合解放前で既に5連携使用しているため、通常攻撃しか発動できないという理屈) コンボ考察 コンボ始動の通常攻撃は中央ならレイスの3段(16)が一番威力が高く、画面端ならフォッグの3段(25)。 ただ状況にもよるのであまり拘らず、基本その時使っているキャラでコンボを始動すればいい。 基本コンボ レシピ ダメージ 限定事項 備考 レイスA→レイスB→レイスC→アクアスパイラル→バーニングフォース→風雷神剣 77 どこでも 威力は低いが安定する、反撃も受けにくい。 レイスA→レイスB→レイスC→アクアスパイラル→秋沙雨→爪竜連牙斬 80 どこでも 締めを再度秋沙雨や爪竜斬光剣にすると反撃を受けにくい。OVL時はHPを回復しながら攻撃できる。 レイスA→レイスB→レイスC→[爪竜連牙斬]*3(→極光壁→極光剣) 87(263) どこでも シンプル高威力、秘奥義にも繋ぎやすい。秘奥義に繋がない場合は上記と同じく締めを別の技にした方が安定する、ダークイレイザーで締めると威力アップを望める。爪竜連牙斬→爪竜連牙斬の繋ぎは切り上げ前、早めにキャンセルすること。 チャットA→チャットB→ローバーアイテム→レイジレーザー 53 画面中央 ローバーアイテムから繋がるコンボ。威力は非常に低いが相手はカウンターができずこちらはアイテムを獲得しながら攻撃できる。他にもローバー→爪竜連牙斬も繋がる。 秋沙雨・風雷神剣利用型コンボ レシピ ダメージ 限定事項 備考 (爪竜連牙斬)×2→秋沙雨→風雷神剣→ダークイレイザー 110 どこでも 上記のバグを利用したコンボ。バグ利用部分以外は非常に簡単。ただし秘奥義に連携は不可。 ピコハンループ レシピ ダメージ 限定事項 備考 チャットA→チャットB→チャットC→ピコハン→ダッシュチャットA→チャットB→チャットC→ピコハン→ダッシュチャットA→チャットB→チャットC→爪竜連牙斬→爪竜連牙斬→秋沙雨→風雷神剣→爪竜連牙斬 157 画面端 チャットの画面端限定ピコハンループを利用したもの。チャットC→ピコハンは最速で。爪竜連牙斬のキャンセルは切り上げ前に行う。 チャットA→(チャットC→ピコハン)×5→チャットA→チャットB→チャットC→爪竜連牙斬×2→秋沙雨→風雷神剣 186 画面端 安全面を考慮して閉めは風雷神剣止め ここからの繋ぎは自由 チャットA→(チャットC→ピコハン)×5→チャットA→チャットB→チャットC→爪竜連牙斬→OVL→レイスA→レイスB→レイスC→爪竜連牙斬→エレメンタルマスター→ローバーアイテム→爪竜連牙斬→極光壁→極光剣 493 画面端 バグは利用無しで案山子のHPを瀕死に追い込んだので利用したら案山子即死コンボ。エレメンタルマスター手前の爪竜連牙斬は秋沙雨に切り替えても可。最後まで出さないと当たらないので注意。チャットの画面端ピコハンループはピコハンの威力が高いのでAとBを一部省くことで威力と回数を重ねられる。 CA→(チャットC→ピコハン)×5→CA→CB→CC→バーニングフォース→爪竜連牙斬→秋沙雨→風雷神剣→爪竜連牙斬→OVL→RA→RB→RC→風雷神剣→エレメンタル・マスター→ローバーアイテム→爪竜連牙斬→秋沙雨→風雷神剣→爪竜連牙斬→OVL→RA→RB→RC→バーニングフォース→アクアスパイラル→爪竜連牙斬→アクアスパイラル→秋沙雨→風雷神剣→爪竜連牙斬→極光壁→極光剣 553 画面端 やれるとこまでやりこんでみたコンボ。OVL後の攻撃は敵が落ちたのを確認後に攻撃すること。地味に回復する。 チャットOVL2→(C→ピコハン)×2→C→ピコハン(←入力)→A→B→C→爪竜連牙斬→エレメンタルマスター→爪竜連牙斬→爪竜連牙斬→極光壁→極光壁 500↑ 画面端 OVL2で4個に増えたピコハンで一気にダメージを稼げる。3回目のピコハンは←を入力して一回分ピコハンを多く当ててダメージを少し多く稼ぐ事が目的。適当にやっているが、OVL2の連携回数10が残っているので、エレメンタルマスターの後極光壁を撃たずに爪竜連牙斬→秋沙雨(ヒット数増加使用)を繰り返し続けても500行くし、TPが無い状況でも爪竜→秋沙雨を繰り返して溜まったTPで最後に極光剣でも殺しきれる。最初の部分さえあれば後は適当で良いということ。
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/48.html
■ Windows版 Emacs 共通の設定 (一部の設定を除き、Linux版 Emacs にも適用可能) 【お知らせ】 2021/12/16 追記 相互リンク。こちらも参考になると思います。 https //ploversky.net/archives/463 2020/04/23 追記 ワンショットモディファイアの機能を利用し、左右の Alt キーに IME の切替えを割り当てられるようにしました。Keyhac の設定と連携することで動作します。US のキーボードを利用している場合にお試しください。 なお、次の設定も同じ操作性にできるように見直しました。 Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) 2020/04/13 追記 「IME を無効にするキー設定」と「IME を有効にするキー設定」を追加しました。初期設定では、「無変換」キーと「変換」キーを割り当てています。C-o の設定はトグル動作となっていますが、設定の中のコメントを見直すことで変更可能です。お勧めは、C-o のトグル設定は残して C-j に英数への切替えを設定するものです。日本語への切替えが C-o によるトグル操作による切替えの他、C-j C-o での一発切替えが可能となります。(helm 利用の際に C-j がバッティングしますが、C-o で逃げれます。) なお、次の設定も同じ操作性にできるように見直しました。 Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) 2019/05/17 追記 wdired 利用時に C-o による日本語入力を可能とする設定を追加しました。 2018/08/12 追記 mozc-im-mode 変数をバッファローカル変数にする方法を make-variable-buffer-local 関数を使う方法から defvar-local で定義する方法に見直しました。Emacs-24.3 以降で有効な設定となります。 https //qiita.com/tadsan/items/9d287a57c26711387043 2018/01/04 追記 mozc-candidate-dispatch の advice が helm の仕様変更により動作しなくなっていましたので見直しました。この対応で、dired 利用時に + キーで動作する dired-create-directory でも日本語が正常に入力できるようになりました。 2017/05/04 追記 本設定は Windows Subsystem for Linux でも利用可能です。設定は次のページから始めてください。 emacs-mozc を動かすための設定(WSL 設定編) 2016/12/01 追記 次のページで報告されている問題について対策しました。 https //github.com/d5884/mozc-im/pull/1 2016/09/13 追記 5) で mozc_emacs_helper.exe に対し IME を ON にするために発行しているキーを「Hiragana」から「Hankaku/Zenkaku」に変更しました。この対応で、Google日本語入力のキー設定が「MS-IME」以外の「ことえり」などでも emacs-mozc を使えるようになりました。(ただし、「Hankaku/Zenkaku」キーは「Hiragana」キーと異なり、IME の ON/OFF をトグルするキーとなります。必要な場合に一度のみ発行するように注意して利用する必要があります。(本設定を利用すれば問題は発生しません。)) 2015/12/07 追記 本設定とは直接関係ありませんが、isearch でキルリングを張り付けるには、C-s RET C-y とすればいいのですね。知りませんでした..。 http //kouritool.com/itdiary/emacs%E3%81%A7%E5%BC%B5%E3%82%8A%E4%BB%98%E3%81%91%E6%96%87%E5%AD%97%E5%88%97%E3%82%92%E6%A4%9C%E7%B4%A2/ 【本題】 【重要】 WSL版 Emacs の利用者は、最初に「emacs-mozc を動かすための設定(WSL 設定編)」を参照してください。 【重要】 Windows版 Emacs の利用者は、事前に「emacs-mozc を動かすための設定(mozc_emacs_helper コンパイル編)」を参照してください。 【重要】 「emacs-mozc を動かすための設定(サーバ準備編)」を行う方法もありますが、特に理由がなければ mozc_emacs_helper.exe を利用する方法をお勧めします。 【重要】 Linux で mozc(Google日本語入力ではなく)を利用する場合は、次の対応を行った後、(共通)の設定を進んで下さい。 $ sudo apt install emacs-mozc-bin $ sudo apt install mozc-utils-gui NTEmacs で emacs-mozc を動かすための Emacs 設定編です。 以下は設定手順です。 1) (共通)melpa package から、mozc、mozc-im、mozc-popup をインストールする。 ※ mozc-candidate-style を overlay に設定した場合、動作が遅く使用に耐えません。これを改善するのが mozc-popup です。tabbar との相性も良いとの情報もあります。 ※ mozc-im を使うことで、isearch の中でも mozc による日本語入力が可能となります。 2) (共通)次のページから mozc-cursor-color.el をダウンロードし、~/.emacs.d/site-lisp 等の load 対象となるディレクトリ配下にサブディレクトリを作成し格納する。 https //github.com/iRi-E/mozc-el-extensions 3) (「サーバ準備編」利用の場合)サーバ準備編で git により作成された vagrant-emacs-mozc ディレクトリ以下に mozc-emacs-helper.sh というファイルがあるので、このファイルを ~/bin 等の PATH の通ったフォルダにコピーする。既存の Linux環境を利用する場合は、mozc-emacs-helper.sh の中身を確認し、Linuxマシンに自動ログインできるスクリプトに書き換える。置き換えるスクリプトは以下のようなもの。 ssh user @localhost -p port mozc_emacs_helper "$@" また、MinGW版 Emacs を利用している場合は、「fakecygpty を使うための設定」を利用し、fakecygpty-program-list に "mozc-emacs-helper.sh" を追加する。 4) (共通)init.el 等に以下の elisp の設定を追加する。 (require mozc-im) (require mozc-popup) (require mozc-cursor-color) (require wdired) (setq default-input-method "japanese-mozc-im") ;; popupスタイル を使用する (setq mozc-candidate-style popup) ;; カーソルカラーを設定する (setq mozc-cursor-color-alist ((direct . "red") (read-only . "yellow") (hiragana . "green") (full-katakana . "goldenrod") (half-ascii . "dark orchid") (full-ascii . "orchid") (half-katakana . "dark goldenrod"))) ;; カーソルの点滅を OFF にする (blink-cursor-mode 0) (defun enable-input-method ( optional arg interactive) (interactive "P\np") (if (not current-input-method) (toggle-input-method arg interactive))) (defun disable-input-method ( optional arg interactive) (interactive "P\np") (if current-input-method (toggle-input-method arg interactive))) (defun isearch-enable-input-method () (interactive) (if (not current-input-method) (isearch-toggle-input-method) (cl-letf (((symbol-function toggle-input-method) (symbol-function ignore))) (isearch-toggle-input-method)))) (defun isearch-disable-input-method () (interactive) (if current-input-method (isearch-toggle-input-method) (cl-letf (((symbol-function toggle-input-method) (symbol-function ignore))) (isearch-toggle-input-method)))) ;; IME をトグルするキー設定 (global-set-key (kbd "C-o") toggle-input-method) (define-key isearch-mode-map (kbd "C-o") isearch-toggle-input-method) (define-key wdired-mode-map (kbd "C-o") toggle-input-method) ;; IME を無効にするキー設定 (global-set-key (kbd "C- f1 ") disable-input-method) (define-key isearch-mode-map (kbd "C- f1 ") isearch-disable-input-method) (define-key wdired-mode-map (kbd "C- f1 ") disable-input-method) ;; (global-set-key (kbd "C-j") disable-input-method) ;; (define-key isearch-mode-map (kbd "C-j") isearch-disable-input-method) ;; (define-key wdired-mode-map (kbd "C-j") disable-input-method) ;; IME を有効にするキー設定 (global-set-key (kbd "C- f2 ") enable-input-method) (define-key isearch-mode-map (kbd "C- f2 ") isearch-enable-input-method) (define-key wdired-mode-map (kbd "C- f2 ") enable-input-method) ;; (global-set-key (kbd "C-o") enable-input-method) ;; (define-key isearch-mode-map (kbd "C-o") isearch-enable-input-method) ;; (define-key wdired-mode-map (kbd "C-o") enable-input-method) ;; mozc-cursor-color を利用するための対策 (defvar-local mozc-im-mode nil) (add-hook mozc-im-activate-hook (lambda () (setq mozc-im-mode t))) (add-hook mozc-im-deactivate-hook (lambda () (setq mozc-im-mode nil))) (advice-add mozc-cursor-color-update around (lambda (orig-fun rest args) (let ((mozc-mode mozc-im-mode)) (apply orig-fun args)))) ;; isearch を利用する前後で IME の状態を維持するための対策 (add-hook isearch-mode-hook (lambda () (setq im-state mozc-im-mode))) (add-hook isearch-mode-end-hook (lambda () (unless (eq im-state mozc-im-mode) (if im-state (activate-input-method default-input-method) (deactivate-input-method))))) ;; wdired 終了時に IME を OFF にする (advice-add wdired-finish-edit after (lambda ( rest args) (deactivate-input-method))) gnupack 等で W32-IME の設定がされている場合は、以下の箇所をコメント化してください。 gnupack-11系: 「@ime」セクション gnupack-12,13系: 「@ language - input method」セクション、「@ screen - cursor」セクション、「@ search - isearch」セクションの後半 MinGW版 Emacs を使っている場合は、以下の設定を追加してください。 ;; IME が ON の時、カーソルの移動が遅くなるのを改善する (setq w32-pipe-read-delay 10) helm を使っている場合は、以下の設定を追加してください。 (require cl-lib) ;; helm でミニバッファの入力時に IME の状態を継承しない (setq helm-inherit-input-method nil) ;; helm の検索パターンを mozc を使って入力した場合にエラーが発生することがあるのを改善する (advice-add mozc-helper-process-recv-response around (lambda (orig-fun rest args) (cl-loop for return-value = (apply orig-fun args) if return-value return it))) ;; helm の検索パターンを mozc を使って入力する場合、入力中は helm の候補の更新を停止する (advice-add mozc-candidate-dispatch before (lambda ( rest args) (when helm-alive-p (cl-case (nth 0 args) ( update (unless helm-suspend-update-flag (helm-kill-async-processes) (setq helm-pattern "") (setq helm-suspend-update-flag t))) ( clean-up (when helm-suspend-update-flag (setq helm-suspend-update-flag nil))))))) ;; helm で候補のアクションを表示する際に IME を OFF にする (advice-add helm-select-action before (lambda ( rest args) (deactivate-input-method))) 5) (「mozc_emacs_helper コンパイル編」利用の場合)init.el 等に以下の elisp の設定を追加する。 ;; Windows の mozc では、セッション接続直後 directモード になるので hiraganaモード にする (advice-add mozc-session-execute-command after (lambda ( rest args) (when (eq (nth 0 args) CreateSession) ;; (mozc-session-sendkey (hiragana))))) (mozc-session-sendkey (Hankaku/Zenkaku))))) 6) (「サーバ準備編」利用の場合)init.el 等に以下の elisp の設定を追加する。 ;; https //github.com/igjit/vagrant-emacs-mozc (setq mozc-helper-program-name "mozc_emacs_helper.sh") (setq mozc-helper-process-timeout-sec 10) 7) (「mozc_emacs_helper コンパイル編」利用の場合)mozc のキーバインドを設定する。 「Google日本語入力」のプロパティで、「キー設定」を「ことえり」に選択してください。「ことえり」は Emacsキーバインドをベースとしたキー設定となっており、更に以下のキーが近いキー位置で利用可能となっています。 C-i (文節を縮める) C-o (文節を伸ばす) C-j (ひらがなに表示切替) C-k (全角カタカナに表示切替) C-l (全角英数に表示切替) C-; (半角に表示切替) C- /C- (半角英数に表示切替) ※ ターミナルソフトから Emacs を利用する場合、C-;、C- 、C- は利用できません。他のキーに置き換えてご利用ください。 8) (「サーバ準備編」利用の場合)mozc のキーバインドを設定する。 Linuxサーバ の mozc のキーバインドの設定は mozc_tool というコマンドで行いますが、Vargent で作成した Linuxサーバには mozc_tool はインストールされていません。このため、Windows PC に「Google日本語入力」をインストールして 7) の設定を行い、設定した結果が格納されている以下のファイルを Linux 側の ~/.mozc ディレクトリにコピーすることで対応してください。ファイルをコピーした後は Linuxサーバを再起動してください。 c /Users/ user /AppData/LocalLow/Google/Google Japanese Input/config1.db コマンド実行手順は以下のとおりとなります。 $ ssh -p 2422 -i ~/.vagrant.d/insecure_private_key vagrant@127.0.0.1 mkdir -p ~/.mozc $ cd c /Users/ user /AppData/LocalLow/Google/Google Japanese Input $ scp -P 2422 -i ~/.vagrant.d/insecure_private_key config1.db vagrant@127.0.0.1 ~/.mozc $ cd gitした場所 /vagrant-emacs-mozc $ vagrant reload なお、Linuxサーバに mozc-utils-guiパッケージ をインストールすれば、mozc_tool コマンドの表示を Cygwin/X 等の Xサーバに表示させることができます。コマンドは以下のとおりです。 $ sudo apt install mozc-utils-gui $ /usr/lib/mozc/mozc_tool --mode=config_dialog ただし、「emacs-mozc を動かすための設定(サーバ準備編)」でインストールした Linuxサーバ では、LANG の設定をしただけでは日本語の表示はできないようです。 9) (共通)Emacs で C-o を入力することにより、mozc-emacs-helper が起動し、漢字が入力できることを確認する。 ※ 「emacs-mozc を動かすための設定(WSL 設定編)」から本ページに来た場合は、まだ漢字入力はできません。このまま進んでください。 10) (共通)Windows の IME の切換えキーで mozc を切り替えられるように調整する。 ※ Virtualbox の Linux で Emacs を動作させている場合は、本設定で利用している Keyhac は有効に機能しません。本設定は、Windows版 Emacs や Windows の Xサーバソフトを経由して Emacs を動作させている場合に有効な設定です。 Windows の IME の切換えキー(「半角/全角」(日本語キーボード用)や Alt-`(英語キーボード用))で mozc を切り替えられるようにするには、「Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版)」の併用を検討ください。(Fakeymacs extension の real-emacs を有効にしてください。)IME の切換えの対応のみ行いたい場合には、以下の設定が利用できます。設定の方法はコメントの URL を参照してください。 これらの設定は、NTEmacs(gnupack 含む)と Windows の Xサーバで動く Emacs で機能するようにしています。Windows の Xサーバで Emacs が動作しているかどうかは、ウィンドウのタイトルで判定しています。Emacs の設定でタイトルの表示内容を変更している場合には、re.search 内の検索する正規表現を調整することで対応してください。 # -*- mode python; coding utf-8-with-signature-dos -*- # http //qiita.com/hshimo/items/2f3f7e070ae75243eb8b import re from keyhac import * def configure(keymap) def is_real_emacs(window) if (window.getClassName() == "Emacs" or (window.getProcessName() in ["mstsc.exe", # WSLg "msrdc.exe", # WSLg "XWin.exe", # Cygwin/X "XWin_MobaX.exe", # MobaXterm/X "XWin_MobaX_1.16.3.exe", # MobaXterm/X "XWin_Cygwin_1.14.5.exe", # MobaXterm/X "XWin_Cygwin_1.16.3.exe", # MobaXterm/X "Xming.exe", # Xming "vcxsrv.exe", # VcXsrv "GWSL_vcxsrv.exe", # GWSL "GWSL_vcxsrv_lowdpi.exe", # GWSL "X410.exe", # X410 "Xpra-Launcher.exe", # Xpra ] and # ウィンドウのタイトルを検索する正規表現を指定する # Emacs を起動しているウィンドウを検索できるように、Emacs の frame-title-format 変数を # 次のように設定するなどして、識別できるようにする # (setq frame-title-format (format "emacs-%s - %%b " emacs-version)) # (別途公開している sglstart コマンドを利用している場合、%%b の後のスペースは必要) re.search(r"^emacs-", window.getText()))) return True else return False keymap_real_emacs = keymap.defineWindowKeymap(check_func=is_real_emacs) # IME 切り替え用のキーの置き換え keymap_real_emacs["(243)"] = keymap.InputKeyCommand("C-Yen") # 半角/全角 キー keymap_real_emacs["(244)"] = keymap.InputKeyCommand("C-Yen") # 半角/全角 キー keymap_real_emacs["A-(25)"] = keymap.InputKeyCommand("C-Yen") # Alt-` キー keymap_real_emacs["(29)"] = keymap.InputKeyCommand("C-F1") # 無変換 キー keymap_real_emacs["(28)"] = keymap.InputKeyCommand("C-F2") # 変換 キー # keymap_real_emacs["O-LAlt"] = keymap.InputKeyCommand("C-F1") # 左 Alt キーの単押し # keymap_real_emacs["O-RAlt"] = keymap.InputKeyCommand("C-F2") # 右 Alt キーの単押し 変更履歴 2014/10/30 このページを作成した。 2014/11/02 minibuffer-setup-hook の設定を追加した。 2014/11/04 wdired を使う際の設定を追加した。 2014/11/18 「emacs-mozc を動かすための設定(mozc_emacs_helper コンパイル編)」に対応した。 2014/11/20 IME が ON の時、カーソルの移動が遅くなる対策を追加した。(w32-pipe-read-delay の値を デフォルトの 50 から 10 に変更した。) 2014/11/24 minibuffer-setup-hook 内の unless の判定を Emacs-24.3 以前のバージョンでも有効なものに変更した。 2014/11/27 helm の検索パターンを mozc を使って入力した場合にエラーが発生することがある対策を追加した。 2014/11/29 helm の検索パターンを mozc を使って入力する場合、入力中は helm の候補の更新を停止するようにした。 2014/12/12 helm で候補のアクションを表示する際に IME を OFF にするようにした。 2015/01/17 mozc-popup を最新と思われるサイトのものの利用に変更した。 2015/03/11 mozc-helper-process-recv-response のアドバイスの内容を簡略化した。 2015/07/22 Emacs-24.3 以上の対応の記載とした。 2015/09/10 advice を Emacs-24.4 以降の書式に見直した。 2015/10/30 mozc-im を利用するように設定を全面的に見直した。 2015/11/12 mozc-candidate-dispatch の advice を一度削除していたが、やはりあるべき設定のようなので復活させた。 2015/12/28 keyhac の設定の内容を、Keyhac for Windows ver 1.70 用に見直しをした。 2016/12/01 https //github.com/d5884/mozc-im/pull/1 で報告されている問題について対策した。 2017/07/11 Emacs で mozc を利用する際に Windows の IME の切換えキーを mozc の切り替えキーとして機能させるための設定を見直した。 2017/12/21 keyhac の設定で import re の行が不足していたので、追加した。 2019/05/17 wdired 利用時に C-o による日本語入力を可能とする設定を追加した。 2020/04/13 「IME を無効にするキー設定」と「IME を有効にするキー設定」を追加した。 2020/04/19 ワンショットモディファイアの機能を利用し、左右の Alt キーに IME の切替えを割り当てられるようにした。
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/19.html
リオン・マグナス/Lion Magnus リオン・マグナス/Lion Magnus最終更新履歴:2014/04/06 特徴 キャラ考察&対人戦での立ち回り 技解説ショートカット一覧 ■通常技■ ■剣技・術剣技■ ■晶術■ ■ブラストキャリバー■ ピコハン考察(Ver.5.515b現在) コンボ考察 最終更新履歴:2014/04/06 通常攻撃始動コンボを加筆。 ○2014/03/21更新分 臥竜閃、およびそれにまつわるコンボの項目を修正。主に無限とその副産物コンボの記述を削除。 双牙斬の空中版無限を修正 飛燕連斬の着地・ガリガリ・突きに関する項目を修正ガリガリをすると直後にもう一発飛燕するようになった。(CCもしっかり消費) 17Hit以降(発動時に換算して15Hit以上繋いだ状態から発動した時)は突きの判定が消える。 特徴 HP430 デスティニーから参戦したツンデレ美少年剣士。 属性耐性は水0.6/風1.4水に強くてもあまり出番がない上、ACSの中でも数が多い風属性が弱点とかなり辛い。風特化相手は1コンボで瀕死に。 CC制(通常時10固定、OVL時14固定)。スタン同様、一定確率でクリティカル判定が発生し、コンボ中でもCCが1~2回復する。 本体の機動力は総合的には普通。技を駆使すればかなり上方修正がかかる。ダッシュ速度やジャンプ、エアダッシュは優秀だが、長めの着地硬直や無能なハイジャンプに欠点を抱えているんで本体性能はプラマイゼロ。 空ガすると一瞬リオンがガード位置で停止するため、断続的判定を持つ技(メテオやシゼルのRブレイク等)とは上の着地硬直の件もあり相性が悪い。上のせいもあり、壁で固められたときに空ガ→JAからの切り替えしがかなり厳しい。 一撃あたりの威力が低めなので手数で押すタイプ。TP消費技はあまりコンボに組み込む必要が無いので燃費はいい。半面、コンボ火力が低い上カウンター不可もあまりないので一発逆転は狙えないと考えていい。 ゲージ回収率はOVLは普通。TPはやや低め。紙装甲ゆえに低補正高火力コンボ持ちにはヤラレ回復が期待できないので総合的には低い方。 OVL1でCC増加(14)とダッシュ速度上昇、OVL2中はダッシュ速度上昇とCC無限。 下・斜め上でスタン同様ハイジャンプができる。今現在このハイジャンに使い道は皆無であるため、できればガイ様のようなロングステップが欲しかったところ。 射程に入っていればBC同士が連携できる。TPが有ればCCを無視して連携可能。タイミングはそこそこシビア。 空中でCCが2以上残った状態だと、空中発動した技をCC1を消費してADCでキャンセルできる。ただしキャンセル可能なのが前方限定であるため、リッドのように二択は迫れない。 キャラ考察&対人戦での立ち回り CPU相手には強いが人間相手だと対人スキルが高くないと何もできずに詰むことも。 先読みして技を出していかないと判定の強さや発生の速さで負けて封殺される。 対策をしっかり練られた相手の場合は火力や体力の低さと切り返しの弱さが災いしてかなり辛い。 基本は魔神剣やピコハン、ストーンウォールを使った遠~中距離での牽制。突っ込んできた敵を空襲や幻影で捕らえるor迎撃するちょっと嫌な戦い方。 正面から打ち合うと、崩しはないわ判定負けするわで非常に不利。迂闊に幻影その他で突っ込むのは禁物。 低補正コンボなどなく、大コンボを叩き込むことはすなわち相手のTPをほぼ全快させるのと同義。相手のTPを枯渇させることより、MAXから如何に使わせないかを考えたほうがいい。 空中での行動幅はそれなりに多いものの、実はコレといった対空技がない。地対空は特に分が悪いので、空の敵には同じく空から先読みで空襲剣や魔神剣を撃つ必要がある。 技の硬直が全体的に長いで、逃げるためのCCは常に確保しておかないと反撃→フルコンで詰む。全ての立ち回り要素が『マシ』のレベル。確定がない。故に過信せず、臨機応変に立ち回らないと相手に読まれて切り返される。反確逃げ:爪竜連牙斬、崩龍斬光剣→幻影刃、空中移行技→ADC(→JC) 崩し・ガーブレ:魔神剣・刹牙、魔人闇、起き攻め空襲剣 固め:空襲剣→ADC→JA→ABC→ジャンキャン→JA→JC→空襲剣→… 対空:月閃光、虎牙破斬 技解説 ver5.515bにて全体的な強化(威力・性能の向上)が図られた。しかしピンチ時の非OVLグランドダッシャーが修正されてしまったので終盤の巻き返しはかなり辛くなった。 癖のある技が多い。 Hit数の多い技が多く、1Hitあたりのダメージ密度はかなり低い。 判定の弱い技が多いので打ち合いは不利。 射程:優/判定:弱/対空:弱/滞空:良/無敵:優/威力:弱/移動:良/固め&崩し:弱/発生:中 といった感じ。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F 幻影刃 飛燕連斬 ↑・F 月閃光 臥竜閃→飛燕連斬(交互) →・F 空襲剣 空襲剣→飛燕連斬 ↓・F OVL2 飛燕連斬(連発不可) F OVL 空中でのショートカットについて:臥竜閃を出したとき、もう一度↑・Fを入力すると派生せずに飛燕連斬が発動する。↓・Bを追加すると普通に臥竜滅破に派生する。コレは月閃光・幻影刃にも言えることで、地上でショートカットコマンドを連打しても月閃虚崩・幻影回帰には派生しない。空中ショートカット空襲剣の後、もう一度→・Fを入力すると連発せずに飛燕連斬が発動。更にもう一度入力すると再び空襲剣になり、コレを繰り返す。↓・F/Fの飛燕連斬のキャンセルタイミングについては、スタンのショートカットの項目を参照してもらいたい。 ■通常技■ 名称 威力 備考 A 8 剣を振り下ろす。前方をカバー、リーチもそこそこなので始動技として申し分ない。 B 7 剣で突く。Aより若干リーチが長い。たまにAで拾えない敵を拾うのに使う。 C 9 頭上を切り払う。4Hitまでジャンプキャンセル可能。リーチも非常に短く、横への攻撃範囲にはまったく期待できない。ジャンキャンすると、増えていようが減っていようがCCが10に初期化される。ちなみに地上ダッシュAから繋ぐと後方にスイーッと約半画面ほど滑っていく。ガードされるとジャンキャンできない。 J攻撃A(B) 5 斜め下前方を剣で突く。壁に追い込まれたときに空ガから刺し込んだりするのにも使う。硬直時間が短く、高空から出せば空中で硬直が解けるのでその後前後のADCに移行したり空中技が出せる。Hit数が0のときのみ、ADCからも出せる。 J攻撃C 8 自分の真下を切り払う。地上C攻撃の攻撃範囲を真逆にした感じ。当たると受身不能ダウン。着地最速虎牙破斬なら拾える。JA同様、Hit数が0のときのみADCからも出せる。背後にもわずかながら判定を持つものの、振り向きがないのでめくったらその後はほぼ繋がらない。 ■剣技・術剣技■ 名称 コマンド Hit数 CC TP OVL 空中 威力 備考 魔神剣 ↓・→・A(AorB追加入力 魔神剣・双牙) 1(+2 or +1) 2 ○ 6(+15 or +6) お馴染み剣圧を飛ばす遠距離系の技。射程は1画面分でスピードも早めなので牽制に無難な性能。攻撃判定がリオンの近接背後から出現する。空中では微上昇しながら連射することが可能。A双牙の場合、近接では2Hitする上、多少踏み込む上に威力も高いので距離を詰めるのやコンボ継続に適している。一方でB双牙は距離を詰めずにその場でもう一発魔神剣を放つ。こちらはA双牙と違って連続Hitしないので上手く使いわけるといい。 空襲剣 →・←・→・B 2 2 ○ 5+6(=11)/8+6(=14) 画面半分ほどを突進して後ろに跳ね上がりつつ斬る中距離攻撃…なのだが跳ね上がりにはそこまで高さのある判定はない。原作よりもリーチが長く、攻撃判定そのものは比較的強い。空中で出すと威力が上がる。リオン唯一の確定カウンター不可技。密着状態で出すと、ほとんどの敵は二撃目がスカって反確なので、多少距離が開いていた方が安定する。ダオスはデカいので密着しててもOK。31Hit以上繋いだ状態で浮いた敵に2Hit目を当てると、敵が大きく吹き飛ぶ(=臥竜閃で拾えなくなる)が、逆にコレを利用したループが一部のCPU戦で重宝する。めくるなどの理由でリオンに背中を向けたままの鋼体を相手に出した時の軌道が特殊で、本来鋭角に跳ね上がるはずのリオンが鈍角の軌道を描いて敵の正面に跳ね上がってしまう(=反撃を食う)ので注意が必要。その性質上、初撃をわざと外すように起き攻めにこれを放つと、通り抜けたリオンに向いて起き上がることになり、直前まで向いていた方向と二撃目のガード方向が反転することがある。 虎牙破斬 ↓・A 3 2 ○ 4+5+2(=11) お馴染み2段斬りだが、最後に原作では追加扱いだったタックル攻撃がデフォで発生する近距離攻撃。タックル前にキャンセル可能。初撃の判定は強めで、突っ込んできた敵のJ攻撃を相殺できるレベル。空中高位置でコンボするとタックルが連続ヒットにならないので、タックルを使用する場合は空中コンボに適している技とは言えない。非常に使いやすい技であることは間違いないので主力にしても構わない。浮いた敵を掬い上げるように当てると、タックルの後9Hit以内だったなら、最速の通常攻撃で拾ってコンボを仕切り直すことができる。詳しくは下記のコンボ考察を参照。実は斬り上げてから切り下ろすまでの一瞬の間に雀の涙以下の短い無敵時間があり、カウンターOVLで吹っ飛ばされずに済むことがある。OVL中にコレでループしても、なぜか10までしかCCを回復できない。JA・JCから安定して繋がる技だが、壁に追い込まれた状態からこの技を切り返し風に差し込んだとき、相手にカウンターOVLされると丁度受身不可ポイントから吹き飛ばされることになり、以後受身不可からのフルコンを喰らうことになってしまうという非常に残念な仕様になっている。 飛燕連斬 ↓・→・B 3 3 ○ 3+4+6(=13) 2連回転斬りから突きを繰り出す近距離攻撃。リオンの数少ない空中横移動or落下手段の一つだが超のつく曲者。着地時の安定性に欠け、着地が長かったり振り向いたり振り向かなかったりで非常に気まぐれ。使いこなすには慣れが必要だが、壁際でなくとも後述の月閃光ループを成立させることができるので、できれば練習しておきたい。着地後に振り向く為、空中コンボから敵の背後に回る使い方が主体。穴子二体と戦うときは空中コンボ→着地→振り返りまでの隙を無くすために必須の振り向き技。CCが3以上ある時、突きのモーションの一瞬にこの技のコマンドを入れると、突きが多段Hitして最大7Hitになる。(威力は合計37)ただし、これをすると直後に飛燕連斬をもう一発繰り出して反確になる。一応空中技で割り込めるが、その時にはめくった状態なので、背面攻撃に乏しいリオンにとっては反確同然である。壁際で連続発動していると、右端では敵が常に奥側だが、左端では時折リオンと敵の位置関係が逆転するので注意。壁際で飛燕連斬→月閃光ループをするときは月閃光のコマンドが反転するか否かにもかかわって来るので注意。突きの判定が17Hit以降は消滅する仕様になった。 爪竜連牙斬 ↓・←・→・B 4 3 ○ 3+4+4+5(=16)/5*3+7(=22) 突進しつつの連続斬りを繰り出す近距離攻撃。最初に踏み込むので通常Bがギリギリ繋がるような位置からでも繋がる。一撃一撃の攻撃範囲はエフェクトほど広くない。勿論特性上、コンボにも最適な技。押し込む時にも使える。空中で出すと威力が上がる。スタン同様、ガードさせたときの硬直が短くなり、ある程度の反確逃げに使える。 双牙斬 ↓・C 2 2 ○ 5+8(=13) 切り下ろしてから短剣で大きく打ち上げる近距離攻撃。受身可能。リーチの短さは気になるが、同じCC2で近距離からエリアルに持っていけない空襲剣との使い分けなどで効果を発揮するかもしれない。浮いた敵に当てると、若干ながら敵の浮きが悪くなる。滞空時間が長いので、空に留まりたい時に使うことのほうが多いかもしれない。切り上げ部分が空ガ不可になっている。 臥竜閃 ↓・B(↓・B追加入力 臥竜滅破) 1(+3) 2 ○ 10(+5*3=15) 空中に飛び上がり、真空波で下方を薙ぐ空対地の近距離攻撃。真空波のクセに地属性。1Hitで10ダメージ叩き出せる貴重なダメージソースなので極力コンボに組み込みたい。度重なる更新でどんどんクセが強くなっていく技。臥竜閃には空中で敵を0.5秒ほど縛り付ける効果があり、ループの繋ぎの1つに。滅破には低空限定受身不可のダウン効果がある。臥竜閃・臥竜滅破共にボスキャラ以外はカウンター不可なのが強み。地上・空中共に活躍してくれる。滅破は背後にまで判定が及ぶのでめくった時の対処にも向いている。通常Cで打ち上げた時の高さにいる敵に地上臥竜→滅破を当てた場合のみ、着地後CC0でBCに連携できる。この高さに持っていけるのは、通常Cの他に、滅殺闇、エアプレッシャー、特技刹牙(右二つは要ディレイ)がある。 幻影刃 ↓・←・B(B追加入力 幻影回帰) 1(+1) 2 8(+8) 敵の背後に回りつつ一閃、B追加入力で元の位置に戻るように一閃する中距離攻撃。リオンの代名詞。移動中に若干の無敵時間が存在することを活かして敵の攻撃を回避・距離を詰めるするのにうってつけ。無敵時間を過信して連発したくなるが、この技自体もそれなりの硬直があり、ガードされるとこの後の展開が非常につらい。Hit時は振り向き補正があるので、技後に普通に連携が可能。Hitしなければ振り向かない。敵に当たった時の動作時間が原作に比べかなり長い(幻影幻影幻影…とならない)。一閃する直前直後に無防備な動作をはさみ、対人に慣れた人やCPUは普通に突いてくるので、先読みして放つ必要がある。切り返しには全く向いていない。幻影刃をいかに先読みで活用するかでリオンの強さは決まる。密着してると当たらない→逃げるとき背を向けたままになるので注意。 月閃光 ↓・←・A(A追加入力 月閃虚崩) 4(+3)/3 3 ○ 14(+17)/6*3(=18) 上空から前方までの広範囲をカバーする三日月で斬り上げる近距離攻撃。なんと空中発動OK。虚崩は斬り下ろしで空中不可。リオンが地対空で使える数少ない技。判定の広さは随一だが、技発生までに少しの間があるので潰されやすい。空中版では低空で当てたら受身不可で、それなりの距離を吹き飛ばしてダウンさせる。威力も地上で当てるより高い。浮いた敵を下から拾うように当てると、少々シビアなタイミングではあるが、26Hitまでならば敵が落下→CC回復→通常攻撃とそれなりに安定して繋ぐことができる。地上飛燕連斬から最速で繋ぐと、30Hit近くまでなら稀に虎牙破斬等でCCを回復しつつ拾えることがあるが、難易度は跳ね上がる。リオンのコンボ火力をほぼ一身で支えている技。 魔人闇 →・←・→・D 8 4 ○ 5*7+10(=45) 力を溜めてから闇を纏った強力な突きを繰り出す近~中距離攻撃。原作通り、突き出してから終わるまで長い無敵時間アリ。出の遅さが修正され、以前より繋がりやすくなった。敵の鋼体をガリガリ削れる。端ではあらゆる技に繋がり、中央でもノックバックした敵を幻影刃で拾える。HIT時に↓を長押ししていると敵をダウンさせることが出来る。TPが足りないと空襲剣(空中発動不可)に化ける。最後の1Hitが一定確率でガード不能。 崩龍斬光剣 ↓・↓・D 5 4 1+4+4+4+10(=23) 打ち上げてから常人には見切れぬ高速のZ字斬りを繰り出す近距離攻撃。外すと大きな隙を生む。現状、対人における反撃逃げ候補。乱発してると見切られるので程ほどに。高威力かつ敵をダウン状態にできるのでコンボの〆にうってつけ。中央で出すと敵はあまり吹き飛ばないので、別の技に連携が可能。逆に壁際で出すとリオンと敵の距離が大分離れる。各種コンボや立ち回りにおいて重要な部分を担う技だが、入力が遅れるとたまにHit数が途切れて反撃を食らう問題児でもある。相手のガード方向を瞬く間に二度も反転させるので強力だが、逆に連ガにはなりえないので、CPUは差し込んでくるし、慣れた人は平気で防いでくるので過信は禁物。「消えろ!」の直前にカウンターOVLされると、威力は激減するしめくりで吹き飛ばされることになって手痛いカウンターを食らう可能性はあるしで少々使い勝手に難あり。どうやらボスキャラか否かを問わずにカウンターできるキャラとできないキャラがいる模様。 魔人滅殺闇 →・←・→・C 6 4 ○ 5*2+6*4(=34) 突進で敵を怯ませて背後に回り、魔方陣から闇の炎を噴出させる近~中距離攻撃。噴き出す闇は空ガ不可。前方への攻撃範囲に優れ、振り向き補正も持ち、技後の隙もほとんど無いのでかなり優秀。ただし原作のように突進に鋼体や無敵は存在しない。性質上、突進における敵の硬直時間が長く設定されており、突っ込んできた敵と相殺になると敵が長時間硬直しているので反撃のチャンス。穴子二体との戦闘では奥側の穴子に最初の突進がHitしない→反確なので注意。TPが足りないと空襲剣(空中発動不可)に化ける。HP120以下でTP無消費になる。 魔神剣・刹牙 ↓・→・C 9 4 ○ 37 ACSオリジナル。魔神剣・双牙から剣を振り上げ衝撃波で吹き飛ばす近距離攻撃。おそらく魔人千裂衝のラストを作ったついでにエフェクトを流用して実装されたのであろう技。Hit数が非常に多いため、空襲剣ループに持っていくまでのHit数を稼ぎやすい。TPが足りないと魔神剣(空中発動不可)に化ける。AやB追加で双牙に連携はできる。Hit数や判定の関係から、事実上、リオン唯一のガーブレ技といっていい。鋼体は削れない。 臥竜斬月 ↓・→・D 3 3 ○ 1+7+7(=15) 月を描いて両手で斬り下ろし、そこから斬り開く近距離攻撃。リオンの生命線。食らった敵は受身不可な程度に浮き、端以外ではちょっと距離が開く。原作同様HP回復効果(5)もある。連続発動はできない。全体的に無難な性能だが、リーチは短く、ほぼ密着状態からでないと繋がらない。最後まで発動できれば、ちょっとの間だけ無敵になれる。敵の置き技やカウンターOVLをかわせればラッキーという程度で。8Hit以上連携した状態で繋ぐと回復量が10に増え、18Hit以上から繋ぐと15に増える。TPが足りないと月閃光(空中発動不可)に化ける。最密着時のみ、1回だけなら虎牙で拾えるのだが、一部のキャラ(アニス,V,G,Hキャラ)はよく吹き飛ぶので拾えない。代わりに幻影刃からフルヒットさせられる。 ■晶術■ 晶術には詠唱完了の一瞬にだけ原作同様の無敵時間がある。 名称 コマンド Hit数 CC TP OVL 空中 威力 備考 グレイヴ ←・↓・→・A 1 2 20 岩の槍を地面から発生させ吹き飛ばす遠距離晶術。原作と違い1Hit。受身可能。射程は画面8割程度。発生がかなり早い。デモンズランスを振りつつ詠唱し、デモンズランスだと思い突っ込んできたところに迎撃出来るとスカッとする。威力も高めなので適当に振るだけでも相手にとっては脅威だろう。CPUには役に立たないので対人専用の術。 ピコハン ←・↓・→・D 1 3 15 小さなハンマーを高空から落とし敵をダウンさせる遠距離晶術。射程は一画面分。無詠唱だが、落っこちてくるまでにダッシュで余裕で躱される。OVL時はハンマーの数が3つに増えるが、範囲が広くなるわけでもなければ連続Hitもしない。50%ほどの確率でガードブレイクを引き起こす。主な使い道は空中の敵への牽制だが、空ガできる上に上記の通り落下に時間がかかるので非常に微妙。それでも使わないと勝てないのがリオンの悲しいところ。中距離から撃つとステップやダッシュから反確なので、ほぼ端対端くらい離れてないと安心して使えない。一応、壁で固められたときに無詠唱(=発動時の無敵)を利用した抜けに使えるかもしれない。ver.5.518現在で一部の敵の鋼体を無視してダウンさせることができる。破壊可能な鋼体については下記参照だが、ほぼアンノウン専用のようだ。 ストーンウォール ←・↓・→・B 3 3 8*3(=24) リオンの正面に壁を出現させて倒して敵を押しつぶす近距離晶術。ガード不可。見た目と違ってエフェクト扱いなので敵の接近を妨害することはできない。高さは1キャラ分程度。地上で喰らった敵はダウンするが、空中から突っ込んできた敵はのけぞるだけ。リオンから1キャラ分ほど離れた位置に判定が発生するので、密着されると当たらない。グレイヴと見せかけて詠唱し、釣られて遠くから寄ってきた敵を絡め取ることができるかもしれない。 エアプレッシャー ↓・←・→・C 5 3 ○ 2*4+24(=32) 過重力域を発生させ押し潰すオールレンジ晶術。端まで届くが受身は可能。2Hitから無詠唱連携可能でコンボにも組み込める。Hit後の有利時間が長い。発生までに僅かな間があり、C、虎牙、月閃、虚崩(最速)、爪竜、斬光剣、魔人闇、斬月などから繋がる。TP不足の時はストーンウォールに化ける。最後の1Hitが強力なダメージソースで、空襲ループ中は臥竜閃よりこちらの方が威力は期待できる。TP消費はそれなりなので、ご利用は計画的に。 グランドダッシャー ↓・←・→・D 9 4 ○ ○ 6*9(=54) リオンの前方広範囲に大地の力を噴出させる近~中距離晶術。画面内の地上約8割を制圧する。強力な分TP消費は多め。特性上、敵を端に追い詰めた状態で出すと空撃ちになり反確。また、飛べる敵に放ってもジャンプから避けられることが多いため、壁を背負って敵を迎撃するのが理想。相手のHit中に動けるようになるので、CC回復→ダッシュ→幻影刃or通常攻撃(C攻撃以外)からのコンボも可能。HPが80以下になると、非OVL時でも5Hit以上18hit以内で無詠唱キャンセル連携可能。ただしこれに繋がる技は限られており、端ならABC→虎牙→斬光剣が、中央なら月閃光や斬月、刹牙から安定して繋がる。コンボの中で一度出した状態でもう一度出そうとすると、たとえ18Hit以内であっても詠唱が始まってしまう。また、OVL中は18Hit以内で3連携以上するor3つ以上技を発動しないと無詠唱にならない。シンクみたく鋼体削りはなく、むしろ鋼体を張られると判定が消滅する。 デモンズランス・ゼロ ↓・→・←・D 1~4 4 ○ 20+10*n(=20~50) 長い詠唱後、闇魔神の槍を空中から斜め下に投げる。中~遠距離晶術。消費TPと詠唱時間の割に威力は低いが、追加効果の鋼体付加(3,4秒程度)とCCボーナス増加(10秒間ほどCCボーナスの回復量が必ず+2になる)が強力なので、利用価値はある。術発動直後から着地あたりまで無敵+飛び上がるので中々安全。TPが足りないとピコハンに化ける。どっちかというと攻撃用よりも追加効果を狙って使うことが多いだろう。ゲームに支障はないが、敵を端に追い詰めた状態で発動し、着地直後に残りCCで追撃すると背景が暗くなったままになる。 ■ブラストキャリバー■ 名称 コマンド Hit数 CC TP OVL 威力 備考 魔人千裂衝 ↓・→・←・EorF 13 2 ○ 101 突進斬りヒット後、空襲剣の要領で元の位置に戻って連撃を行うD2から逆輸入された近距離系BC。リメDではボスリオン専用。突進距離は見た感じで言うなら画面半分なのだが、実際は4分の1より少し長い程度。それなりに接近して出すように。威力と消費のバランスが良いため使いやすいが、Hit数補正は-1.1/1Hitと威力の割にはキツめ。最後のコマンドがEかFかによってカットインが変化する。技の特性上、端っこで出すとOVLやBCで更に攻撃を繋ぐ事ができる。最後に押し込みたいときにも使える。TPが足りないと爪竜連牙斬に化ける。受身不可ポイント付近で使うと、最初の空襲剣部分でリオンが敵をスルーしてしまうことがあるので注意。初撃はガード可能だが、ヒットすれば以後はガード不可能。 浄破滅焼闇 ↓・←・→・E 11 3 ○ 139 厨二台詞で一世風靡した闇の炎で焼き払う近距離用BC。魔人千裂衝と相手との距離で相談すると良い。ダメージ補正が-0.25/1Hitと低めなので、フルコンのシメに向いている。TPが足りないと臥竜閃に化ける。消費TPが最大値の半分近くまで消費する割りに威力そのものは低めなので、大連携のシメに使うといい。コレも端でなら他のBCにTPが許す限り連携可能。 魔神煉獄殺 ↓・→・↓・→・E 19 4 ○ 181 内なる感情の全てを力に替え、連撃によって敵を滅する近距離系BC。リオン第二の代名詞。抜群の安定性と、Hit数補正の存在しない高い威力が最大の特徴。TP消費9割は頂けないが、これのためにTPを溜めておいても損はないだろうと思わせてくれる一撃。発動中↓を押しっぱなしにしていると、最後の突きの直前にバーサスのカットインが入る。マニアやアンノウン時、中央でコレを出すと高確率で秘奥義バグが発生するので、できれば壁を背負って使うのをお勧めする。 魔神剣・刹牙 ↓・←・↓・E 17 4 ○ ○ 192 飛翔しつつ斬り刻んだ後、敵もろとも過去を断ち切る近距離系BC。コチラも補正ゼロ。魔神煉獄殺より威力は上に加え、TP消費はこちらの方がかなり低い(最大値の半分ちょっと)ので、OVLのシメはこちらを使おう。断ち切った後受身が可能で、ボスシンク相手に出すとカウンタートーネードの餌食になるので過信は禁物。非OVL時は特技版刹牙に、オマケにTP不足時には魔神剣に化ける。HP60以下で非OVL時でも発動可能。HP60以下の時、TP不足でBC刹牙が出せないときにこのコマンドを入れると、特技刹牙が出ずにただの魔神剣が出る。この魔神剣は地上で双牙を挟まず連射できる。 魔人闇 →・←・→・E or F 8 4 ○ ○ 211 原作でいうエターニア版魔人闇を繰り出す近~中距離系BC。補正-2.2/Hit。画面半分までの敵をほぼ一瞬で穿つ上、ガード不能、更に威力は魔神煉獄殺を上回る。しかし意外にHit数補正は結構キツいため、大連携のシメには不向き。使うなら補正切りからの単発使用推奨だが、OVLで逃げられるので敵がOVL中に狙うといい。消費TPは煉獄殺同様、ほぼゲージを使い切るに等しいが、それに見合うだけの性能を誇る秘奥義。トドメに使おう。非OVL時には技の魔人闇に、更にTP不足という条件が加われば空襲剣に化ける。HP60以下で非OVL時でも発動可能。Fで発動するとカッコいいナムカプの台詞が入る。普段のカットインは両方ともモノクロだが、↓を押しっぱなしにしているとカラーになる。この後はコンボが途切れるので、端であってもOVLには連携できない。 ピコハン考察(Ver.5.515b現在) 破壊可能:○/破壊不可能:×/特殊:△ 敵キャラ 鋼体の張り方 可否 貫通ダメージ 備考 ルーク 第二OVL × 5 ジェイド 術鋼体 △ 14 鋼体無視でダウン可能だが、3回分の鋼体が残ったまま アニス マイティサーキット × 4*2 2回分削れる 叡智の印中の術詠唱 × 4*2 詠唱完了後の鋼体 △ 15 何度ピコハンを当てても消えない(鋼体判定より先に、はみ出したアニスの頭に当たるため) ネビリム 槍系 ○ 14 術鋼体 ○ 11 術後鋼体 ○ 17 アレクセイ 術鋼体 ○ 第一OVL ○ 第二OVL ○ ただしすぐにもう一度第二OVL コレット 天使術詠唱 × 2 ジーニアス・リフィルコレットと重なっている場合 △ 15 援護キャラに当たる前にコレットに当たってダウンする。無論援護キャラは消えないし無傷。 セフィロト詠唱 × 2 ゼロスクラトス 天使術詠唱 × 2 プレセア OVL鋼体 × 4 1回削れる クラース オリジン(判定中にいる場合) × 0 二回分削れる ダオス OVL鋼体 × 6 アスベル 抜刀鋼体 × 2 マリク(アスベルと重なっている場合) ○ 15 教官消滅。アスベルもダウン ソフィ アストラルベルト × 2 リオン デモンズランス・ゼロ × 6 マリー 真・剛雷剣 × 4 バルバトス OVL鋼体 △ 19/8 ガードされなければダウン可能だが鋼体は継続ダウン時は1回、ガード時は2回分回数を減らせる ユージーン 錬・鋼体装第二OVL △ 20/8 ガードされなければダウンは可能だが鋼体は継続 ヒルダ ライトニングローブリミテッドソーサリー × 4 10%ほどの確率で鋼体を残したままダウンさせられる? ユグドラシル OVL鋼体 検証不可 ? おそらく破壊不可能だろう。 コンボ考察 壁端通常攻撃コンボ A→B→C→(ジャンプキャンセル)→JA→JC→(着地キャンセル)→虎牙破斬→~ 基礎コン。ダオス相手なら壁でなくとも出せる。ダメージ47。 固めもコレと同じことをするため、コレができないとただでさえ勝ちづらいリオンが益々勝てなくなる。 ただし、ガードされるとCからジャンプし始めるタイミングがかなり遅くなる模様。ゼロスのような立ち回りは厳しいかもしれない。 ABC→(ジャンプキャンセル)→JA→(ディレイ)→JA→(着地キャンセル)→ABC→~ 通常攻撃の限界に挑戦した上級者向けコンボ。ダメージ58。案山子で確認。キャラ限は未調査。 2回目のJAを着地の寸前に当てれば、敵の硬直が解けるより先に着地からのAが間に合う。タイミングはかなりシビア。 2回目のAを諦めてBで妥協すれば、若干タイミングが楽になる。それでもシビアなのに変わりはないが。 ABC→虎牙破斬*2→AB→~ AB→虎牙破斬*3→AB→~ 通常攻撃始動の壁際限定虎牙ループ。2回目以降の虎牙はリオンが着地する前に空中で放つこと。つまりは↓・A連打。 一応上の方がHit数が1少なくて済む。威力はどちらも44なので、補正を考えると上のコンボのほうがお得。 ループ 崩龍斬光剣→虎牙破斬 一番簡単なループコンボ。威力34 虎牙の硬直短縮が9Hitまでとかなり制限が厳しいので、実用性を考えると直前には幻影刃くらいしか入れれない。 幻影刃まで入れると威力は42。 崩龍斬光剣→月閃光 リオンを使うならば習得してないと話にならない基礎ループ。 制限も26Hitまでなので大幅な火力アップを望める。それでも他キャラに比べると(ry 斬光剣も月閃光もカウンターし放題なので、対人では終盤の追い込みでは使わないほうがいいかも。 ...→空襲剣→臥竜閃→月閃光(地上)→CC回復→... 臥竜閃で相手が空中で停止するのを利用したループ。7Hitで成立するのでHit数調整のためにも結構重要なループ。 場所を問わないのがこのループの最大の強みだろう。 中央時、空襲剣が密着では入らない、臥竜閃はほぼ最速発動、着地とほぼ同時に月閃光。これらを満たさないと月閃光時にHitが途切れる。 キャラ限についてだが、臥竜閃を当ててもそのまま落ちてくるソフィと受身の早いすずには繋がらない。 ...→空襲剣→ADC→A→B→... 30Hit以上繋いだ空襲剣を使った受身あり無限ループ。アンノウン攻略に必須。 CCを2以上残した状態で浮いた敵に空襲剣を当てると敵が大きく吹き飛び、その間に最速ADCで着地したリオンのCC回復が間に合うので、また浮かせてループできる。 壁でなくてもこのループは成立するため、受身を取らない敵(父親とか)ならこのループでお手玉にできる。 受身しても、空中で何もできない敵(ダオスとか)はミスらなければコレ一つでハメ殺せる。対人では自重推奨。 Hit補正によって技の威力は激減するが、これを逆に利用すれば斬月を織り交ぜた3ゲージの全快が図れる。 ADC用CCが2(消費は1だが条件で2以上必要)、空襲剣用CCが2なので、その前にCC6分の自由がある。 ...→魔神剣・刹牙(特技)→空襲剣→ADC→(着地CC回復)→A→B→... こちらは逆にHit数が30以内のループ。 刹牙で吹き飛ばした敵を最速空襲剣の先端に引っ掛けて浮かせ、ADCで詰め寄って(めくって)CC回復を図る。 受身不可だが中央限定。カウンター可能かつ着地Aのタイミングがシビア(敵が確定ダウンしてしまう)なのと、CCの関係から刹牙の前に自由CCが2しかないのが欠点。 刹牙で吹き飛んだ敵が最高点に達する前に空襲できれば成功しやすい。 CC4を残して刹牙でガーブレを引き起こせた場合の追撃に使えるだろう。 ...→エアプレッシャー→空襲剣→ADC→A→B→... 30Hit以内空襲剣ループ第二段。無詠唱Aプレッシャーで吹き飛ばした敵を(以下同文)。 こちらはCCの余裕が3ある代わりに繋がる状況が限られている。どちらを出すかは好みで選んで構わないだろう。 端よりも中央で出したほうが安定しやすい。 密着臥竜斬月→空襲剣→最速ADC→CC回復→虎牙破斬→... 30Hit以内空襲ループ第三段。理屈は同じ。中央限定。 ADCについてだが、コマンド入力は後ろに二回方向キーを叩いて行う。空襲剣で斬り抜けた瞬間に、ということだろう。 ADCしたとき、CCが2以上残っているとそのまま虎牙破斬してしまうかもしれないので、、なるべく斬月前に3CC使ってからにしよう。 爪竜連牙斬がいいだろう。 ヒューゴは斬月の浮きが悪く通じにくいので注意。 ...→飛燕連斬→(地上)月閃光→... 飛燕連斬の着地と同時に月閃光することでループ可能。 飛燕連斬が曲者で、コマンド反転・不反転が読みづらいため、ショートカット月閃光(↑・F)の方が安定するだろう。臥竜閃暴発は注意。 このループでのみ、月閃光のHit制限が27以降も延びる可能性を秘めている、が、あまり期待しない方がいいだろう。 飛燕の前に虎牙を入れると、左端以外ではコマンドが安定して反転する(左端は敵が必ず壁寄りで反転しない)。 C→臥竜閃→飛燕連斬(地上)→月閃光(地上)→(CC回復)→A→B→~ なんとわずか5Hitでできてしまうループコンボ。 臥竜閃を挟まずとも成立可能なので、威力とCC調整による使い分けが可能。 場所は基本的に問わないが、中央の方が安定しやすい。 飛燕連斬でめくるが、着地後最速の月閃光なら振り向かずに放てるため、進行方向が反転することはない。 ↑・Fの月閃光で安定するだろう。 魔神剣・刹牙(特技ver)→臥竜閃→月閃光 壁際限定ループ。 上の空襲剣を魔神剣・刹牙にしただけ。 壁際起き攻め時、刹牙で割れたらやってみてもいいだろう。 崩龍斬光剣→月閃光→ストーンウォール(詠唱キャンセル)→(CC回復)→虎牙破斬or空襲剣→... 月閃光ループなどでHit数が26を上回った場合の最後のループ。中央限定。 全てが最速連携必須。暴発(月→壁の時とか)、反転(崩→月の時とか)など、様々な障害が立ちふさがるのでリオンのコンボ中最高難度。指が死にます。 しかし、ただでさえ低いリオンの火力をわずかでも底上げできる可能性を秘めているため、練習する価値はあるだろう。 OVL中ならばコマンド的に安定するGダッシャー/Dランス・ゼロで行える(反転してもどちらかが出るため)。 [臥竜閃→臥竜滅破]×∞ OVL2の時に大ダメージをカウンター無しで叩き出せるコンボ。↓押しながらタイミング良くBを連打するだけでいいのでお手軽。 下手に立ち回るより高威力で確実。臥竜閃の性質上、端に追い込んだ状態で使うのがベスト。 OVL終了直前にBC刹牙を出せばかなりのダメージが期待できる。 [虎牙破斬→月閃光]×∞ ゲージ回収に比重を高めたOVL2のコンボ。 敵を地上に落とさないよう拾い続ければ、ボス以外はカウンター不可でゲージ回収ができる。 シメは浄破にするなり刹牙にするなり。 その他ループ例 基本は壁際でのコンボになるだろう。 月閃光を用いたループは多岐に渡る。理屈は同じなので詳細は省略するが、各自で研究を進めると色んなループが見つかるだろう。 虎牙破斬→エアプレッシャー→臥竜閃→月閃光 臥竜斬月→虎牙破斬 臥竜斬月→月閃光 臥竜閃→滅破→月閃光 空襲→臥竜閃→虎牙破斬 空襲→空中月閃光→地上月閃光
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ダオス/Dhaos ダオス/Dhaos特徴・コメント ボス限定能力 技解説 対人での立ち回り。ショートカット一覧 ■通常技■ ■特技■ ■魔術■ ■秘奥義■ ユグドラシル コンボ考察 特徴・コメント HP670 何気なく色んなところに色んな使命を抱えて登場するファンタジアのラスボスにして、時を駆ける男。 属性耐性は一切ナシの完全バニラ耐性。テトラスペルのせい? 近距離戦での殴りあい、術による遠距離戦、どちらもできる。ボスはどっちかというと遠距離の術主体タイプ。 ジャンプ、ステップ、ADCが出来ない代わりにダッシュがとても速く、相手をすり抜ける事が出来る。ブレーキも早め。 OVL効果は時間制鋼体。他にもダオスレーザーの溜めが短くなる。この鋼体はハッキリ言って最強。秘奥義で突き破れられてもOVL続いてたら自動で張りなおす。 第二OVLの追加効果はダオスレーザーの更なる溜め短縮、というか即時発射になる+メテオスォーム以外の魔術が無詠唱になり、メテオの詠唱時間が短縮される。 ゲージ回収も非常に高い。攻めても攻められてもガンガン回復する。 ALL塩沢ボイス。 根性補正はHP20以下で有効。被ダメージを50%カットする。 ボス限定能力 ダオスレーザー溜めなし(第一OVLレベル) ダオスファング・ビッグバンのロック判定ガード不可 全魔術無詠唱 メテオスォーム常時解禁 技解説 特技で一括りにされているが実際は所謂特技、秘技、奥義の様な区分がある。 対人での立ち回り。 地上戦においてダオスの右に出る者はいない。 戦いは至ってシンプル。ツインアサルトで反確逃げをしながら、割れた相手にテトラアサルト→(ダオスコレダー)→ギガダオスレーザーをブチ込むだけ。ゲージ回収には全く困らないキャラなので、精々序盤くらいしか『撃てない』なんて事態は起こらないだろう。 逃げる敵は超速ダッシュ+急ブレーキで追いかける。振り向きは早い方なので、すり抜けやめくりのあとガードが間に合わないなんてこともない。 空中では一切身動きが取れないので格好の的と化す。ゆえに、高空に吹き飛ばし・打ち上げ、かつ追撃・継続可能なキャラ相手には何も出来ずに詰む。高空吹き飛ばしによる無限ハメは『対人マナー』という最強のカードによって守られている。 ピンチになったらOVL鋼体を展開してガンドコ攻める。 地上ガー不にはケイオスやギガダオスレーザー返し、逃げるだけならヒドゥンがいいだろう。 ほぼ全キャラに対して高いダイヤを誇るが、空ガができないため散沙雨固めを有するロイドは天敵。固めて割られて刻まれて、を繰り返して負ける。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F テトラアサルト なし ↑・F トライド →・F ツインアサルト ■通常技■ 名称 威力 備考 A 10 フック。踏み込むのでリーチはそこそこ。 B 10 ハイキック。こちらも踏み込むので体感よりリーチが長い。 C 12 フックその2。ビンタにも見える。ダウンさせるのでその後が安定しない。封印。 ■特技■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 ツインアサルト ↓・→・A 15 2回の殴打をする無難な技。特技扱い。魂の兄弟のゼクンドゥスさんの技。硬直が短いため反撃を受ける心配がほぼない。 テトラアサルト ↓・→・B 28 4連続殴打。ダオス版爪竜連牙斬といった感じ。最後の蹴りにダウン効果がある。秘技扱い。 ライジングアサルト ↓・A 15 飛び膝蹴り後、蹴り落とす。虎牙破斬のように対空で使えなくもない。特技扱い。元ネタはPvD ダオスファング ↓・←・A 25 敵をつかんで上空にぶん投げる。奥義扱い。判定は強めで、ボスが使うとガード不可。受身可能だが、最速秘奥義なら受身をさせずに繋げる。OVL限定秘奥義は、HP残量に関わらず、OVLしてないと繋げない。元ネタはPvD ダオスコレダー ↓・↓・C 20 地面に拳を打ちつけて自身の周囲に爆発を起こし吹き飛ばす。奥義扱い。判定が最弱レベルに弱く、魔神剣一発で判定が消滅する。 ダオスレーザー ↓・←・→・C ○ 28 少し溜めてから前方に射程距離の長いレーザーを放つ。射程距離は2画面先程度?で、溜めの時間があるのでタイミングを見計らって使うこと。奥義扱い。OVL時は溜めが短くなり、OVL2時には無くなる。しかしCPUはいつでも一瞬の溜めだけで出せる。置き技扱いゆえ、途中で妨害してもレーザーは消えず、複数の敵をまとめて撃ち抜ける。 ■魔術■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 テトラスペル →・←・→・A 21 ファイアボール→アイスニードル→ライトニング→グレイブと連続で出す術。詠唱時間が無い上に、外した場合の硬直も短く使い易い。ファイアボールの2発目が敵に当たらないとその後は出なくなるが、ファイアボールが『何かの判定』に当たると、残りの派生は端対端まで位置をサーチして発生する。魔神剣にもファイアボールは反応し、最後まで発生してくれる。 トライド ↓・→・C 1HIT=12(密着15) トライアングルの形をした弾を2発飛ばす。1個はあまり飛ばずに放物線を描き落ち、もう1個は空中に飛んでいく。近くで使えば2Hitするが遠くからだと当たらないので使う場合は十分接近して使おう。OVL時に使うと弾の量がかなり増える。術だが詠唱ナシで使える術の一つ。空中に飛んでいく三角の方には至近距離での命中時のみダウン効果がある。近距離から放つと鋼体をガリガリできる。 サーキュラー ↓・←・→・A ○ 1HIT=8 浮遊する弾を5つ飛ばす。5つとも違った軌道を取るので見切るのは難しい…が逆に全段Hitするのは稀。この技も至近距離からなら鋼体を削れる。 ヒドゥン ↓・→・←・B 一定時間動けなる代わりに一定時間無敵になる術。白く光ってる間無敵。終わり際に僅かに隙がでるが先読みされない限りは問題無い。 ブラスター ↓・←・→・B 25(40) 腕を振り上げ敵を上空に飛ばした後、敵の真下から緑のレーザーを出し攻撃する術。レーザー発射後、若干硬直する。腕の振り上げが当たらないとレーザーは撃たない。 パラトライアングル ↓・→・D ○ 1HIT=10 トライアングルの形をした弾を前方上空へ飛ばし、時間を置いて弾が3つばらばらに地面に落ちる術。当たると通常の何倍もの時間の間ダウン状態になる(ガードした場合関係なし)。画面端だとトライアングルが画面外に飛んでいき、スカとなるので注意。置き技なのでたまに撒いてもいいかもしれない。コレも置き技なので、これの直後に秘奥義を撃てばピカってる間にトライアングルが落ちてきて敵を撃墜→秘奥義入りマースな流れはボスもよく使ってくる手。 エクスプロード ↓・←・→・D ○ 40 敵に上空から火球を落として大爆発を起こすアビスverエクスプロード。シゼルも含め、アビスverのエクスプロードは空中ではガードできない。詠唱が完了してから火炎弾が落下するまで無敵。ボスとして出てくるとダオスファングの後で使ってくることが多く、飛天翔駆や鳳凰天駆を受身→空中発動すると長身のダオスが壁となってめくることができず、狙い澄ましたように落下してきた火炎弾のエジキになるので注意。 レイ ↓・↓・B ○ 1HIT=10 自分の周囲広範囲にランダムに光線を複数落とす。ボスが使うレイは鬼畜レベルの対空魔法。狙い済ましたように空の敵を狩る。平時は詠唱があってろくに使えないので封印で構わない。 ラストレイ ↓・↓・D ○ 20 自分の周囲に黒い光線を複数落とす。レイと違って詠唱時間は殆ど無く、詠唱時に相手のTPを少し減らす効果もある。…のだが、全弾Hitした場合の相手のTP回復量がえげつないので基本的にプラマイゼロ(むしろプラス?)。 トラクタービーム ←・↓・→・C ○ 前方に魔方陣を描いて反重力を発生させて舞い上げる。ガード不可。いわゆるクラースのマクスウェルと同じエフェクト。術後ダオスの硬直時間が異常に長く、当たっても受身から反確。判定自体の範囲は広いが、実は空中にいれば判定の中に居ようが関係なかったりする。判定発生にも若干時間がかかるので、ジャンプからADCで余裕で逃げられる。 ロックマウンテン →・↓・←・D ○ ○ 1HIT=15 9月の更新によって新規追加された術。上空から岩石の雨を降らせて押し潰すが、ダウンもなければHit数も悲しく、オマケにミュウもトクナガも振ってこない。OVLしてTP使ってまで使うことは無いだろう。通常時はテトラスペルに化ける メテオスォーム →・←・→・C ○ ○ 1HIT=8 相手に向かって隕石を高速で複数落とすアビスverメテオ。コマンド表を見るとOVLは条件に無いが実際はOVL限定。非OVL時に入力するとエクスプロードが出る。落下する隕石は一発一発が鋼体殺しの性質を持つ。HP170以下で非OVL時でも発動可能。ボスのダオスは通常時も使ってくる。 ■秘奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 ミリオンアサルト →・←・→・E ○ 149 テトラアサルト→ダオスコレダー→ダオスレーザー×3と繋げて攻撃する。ダメージ効率は中々良いのでかなり使いやすい方だろう。またスカっても最後まで発動する。ダウン状態の敵に使うとテトラアサルトの部分が当たらないので若干威力が落ちる。魂の兄弟のゼクンドゥスさんの技 ケイオス ↓・↓・E ○ 147 上空に浮かび上がり、かなりの広範囲に炎弾を飛ばしまくる。密着した状態で使えばそれなりの威力を叩き出す。防御不可なので壁に追い込めばほぼ確実に大ダメージを与えられる。 ギガダオスレーザー ↓・←・→・E ○ 174 少し溜めてから極太のダオスレーザーを放ち攻撃する。溜め時間が結構長いので背後へ避けられやすいのが難点。テトラアサルト等でダウンさせてから繋げたい。技の性質上、ブレイク率が高い。元ネタはPvD ビッグバン ←・↓・→・E ○ ○ 149 宇宙規模の巨大な爆発を呼び起こす。ネビリム先生のビッグバンより優秀。ピカった瞬間画面全体にロック判定が発生するので見切るのは非常に困難。一応ガードは可能だが、爆発本体はガード不可。HP90以下で非OVL時でも発動可能。ボスのダオスは死にかけると撃ってくることがある。タイミングはシビアだが、TPがあまっていれば他の秘奥義に連携できる。至近距離ならOVLにもつなげる。 スーパーダオスレーザー ↓・←・↓・→・E ○ ○ 200 後ろに4つの陣が出現し4色の弾を複数飛ばした後、4色のレーザーを放つ。単発40Hit。ダオスの秘奥義の中では一番の威力を誇るが弾が出るまでに若干ラグがあるので簡単にガードできたりする。だがテトラアサルトから繋げられるので使用する際は必ずテトラアサルトから連携すること。技の性質上、発動後は画面端にそれぞれが寄っている形になる。Hit数が多いので、避けられなければ高確率でガードブレイク。その際は割れたタイミングにもよるが、威力が増えることがある。プレセアでダオスを倒す方々、気をつけましょう。HP90以下で非OVL時でも発動可能。発動後、敵の硬直が非常に長いので追撃できる。最初の弾をガードした後、レーザー本体だけ食らうとダメージが221に増える。空ガすると、着地するまでに少し敵の時間が止まり、追撃ができる。 ユグドラシル ストーリーモードのダオスにストレート勝ちすると出現。 歩きやダッシュはなく、移動は全てワープ(ワープ中は無敵)。このワープはいわゆるステップのように移動する距離が決まっているので慣れれば出現位置で待ち伏せも可能。 ガード不可の術技により非常に戦いにくい。 全裏ボスの中で、アレクセイに並ぶ最上級鬼畜キャラ。 技ののけぞり時間が全体的に長めのため、アレクセイ同様適当な連携でも繋がる。 打ち上げられると受身(ノーモーション)→空中ワープ→反撃というトンデモ能力を発揮。 キャラ重量が非常に軽く、よく吹き飛びすぐに復帰する愛されボディ所有者。そのため、ゼロスの幻魔ループを始め、全キャラの中でトップクラスにコンボが繋がりにくい。 コンボプラスΩを備えており、通常攻撃だけで運が悪いと10Hit以上叩き出される。その後の連携も自由という鬼畜仕様。 OVL効果は鋼体。こうなると防戦一方は必至。 ダオスのエクスプロード、メテオスォーム、テトラスペル(原作没ボイス)に加え、以下の技を使用。 ■特技■ 名称 威力 備考 ディースネル 1Hit=10~15 上空から確率でガード不可能な無数の光の柱を降り注がせる。技版ジャッジメント。発動を妨害しても降ってくる。 アウトバースト 31 自分の周囲に爆発を起こす近距離攻撃。ダオスコレダーの上位互換。ガード不可。戦闘開始直後、自キャラが接近している時、撃ってくる可能性大。出始めは無敵。運良く妨害できてもボイスの後にユグドラシルの周囲に衝撃波が発生して吹っ飛ばされる。 ユグドラシルレーザー 50 ダオスのモノとは比べ物にならないほど極太のレーザーを一瞬にして打ち出す遠距離攻撃。ガード削りが大きめ。打った後はユグドラシルが若干後ろにさがるので反撃するのが難しい。出始めが無敵なのでカウンター不可。ガード推奨。OVL時は超高確率ガーブレ 空ガ不可? ソウルブレイク 59 斬りつけて空中に固定し、魂の一部を奪い取る近距離攻撃。ガード不可能。その名の通り(?)こちらのTPを四分の一ほどガッツリ削り、何故かユグドラシルのTPも減らせる。ホーリーランスから繋いでくるパターンが多い。「やっ!滅せよ!」 ■魔術■ 名称 威力 備考 フォトン 15 光の玉で攻撃する自由距離系魔術。原作没ボイス。XY軸ともにサーチ可能で、光属性最弱の魔術のクセにガード不可。コレの後にレーザーで吹き飛ばされると厄介。 ホーリーランス 5+5+20(=30) 上空から降り注ぐ三本の光の槍で貫く術。接近しないと使ってこないが、数少ない貴重な反撃ポイント。いつの間にか通常攻撃から繋がるようになり、ガードブレイクも実装された。空中ガードをすると、3発目の槍が丁度着地キャンセルでノーガードの瞬間に降ってくる。端でコレとソウルブレイクを交互に使われるとほぼ何もできないまま詰む、なんてこともあるので、秘奥義を使って脱出を。 プリズムソード 25~ 上空から無数の光の剣を瞬時に降らせて吹き飛ばす近距離系対空型魔術。判定発生が超早い。裂空斬系や天駆系を含む何らかの空中動作に対して半カウンター的に使ってくる。しっかりガードして反撃を。 レイ 1Hit=10 上空の一点から放射状に閃光を降らせる中距離系魔術。ダオスのものとは違ってシンフォニアエフェクト。地上よりも空中で食らう時が辛い。 ■秘奥義■ 名称 TP 威力 備考 アビスデトナイター ○ 196 上空に瞬間移動し、暗黒の光の柱で押しつぶす原作没ボイス秘奥義。補正-2/Hit。穴子のバックスナイパーと同様、背後に判定を持つためガード時は注意。端では後ろを押しっ放しにしていてもOK。空中で初撃をガードした場合、地面にも判定があるため、前キーを押しっ放しにしておく必要がある。間違ってもエアダッシュなんてしてはいけない。消費するTPの量に見合わないほど威力がえげつない。RM3のカットインがある。ガード時貫通ダメージは40 インボークエンド 169 HPが150以下になったら使ってくる原作没ボイス秘奥義。TP消費ナシ。ガード不可、回避不可の鬼畜仕様。たとえOVL→秘奥義と逃げようとしても判定持続時間が非常に長いのでほぼ確実に逃げられない。エフェクトはネレイドのファイナリティ・デッドエンドと同じである。神の慈悲を謳っておきながら、全くもって無慈悲な威力を誇る秘奥義。 コンボ考察 通常攻撃始動 ○A→B→ツインアサルト→テトラアサルト→(ダオスコレダー)→(秘奥義) ○A→B→ツインアサルト→ダオスファング→(秘奥義) ○A→B→ライジングアサルト→(テトラアサルト)→ダオスコレダー→(秘奥義) ○A→B→ライジングアサルト→ラストレイ→(ミリオンアサルト) ○A→B→ツインアサルト→ブラスター→(秘奥義) ツインアサルト→テトラアサルトのコンボは手軽で使いやすいだろう。テトラアサルト→ダオスコレダーはタイミングが非常にシビア。失敗してしまうと反確なので、慣れるまではテトラアサルトで止めたり、ツインアサルト→ブラスターの方が良いだろう。壁際でテトラアサルト→ダオスコレダーが当たったらミリオンアサルトをだしても良い。だが、受け身を取られる前に出すこと。スーパーダオスレーザーはテトラアサルトが当たれば必ず入る。ギガダオスレーザーも同じ。だがガードされたらミリオンアサルトやラストレイでTP消費を抑えるか、ビッグバンを使用すること。 原作で未使用の技ネタに関して(一部除く)?=KOFに登場するオロチの大神という技に酷似している。
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/203.html
ダオス/Dhaos #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (dhaos.bmp) ダオス/Dhaos特徴・コメント 技解説ショートカット一覧 ■通常技■ ■特技■ ■魔術■ ■秘奥義■ ユグドラシル コンボ考察 特徴・コメント HP680 何気なく色んなところに色んな使命を抱えて登場するファンタジアのラスボスにして、時を駆ける男。 近距離戦、遠距離戦の両方で戦える。 ジャンプが出来ない代わりにダッシュがとても速く、相手をすり抜ける事が出来る。 ALL塩沢ボイス。 ボスの時、打ち上げられるとたまに受身→その場に浮遊する、という謎の能力を発揮する。 技解説 特技で一括りにされているが実際は所謂特技、秘技、奥義の様な区分がある。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F テトラアサルト なし ↑・F トライド →・F ツインアサルト ■通常技■ 名称 威力 備考 A 10 フック。踏み込むのでリーチはそこそこ。 B 10 ハイキック。こちらも踏み込むので体感よりリーチが長い。 C 12 フックその2。ビンタにも見える。画面端でなければ追撃はほぼ不可能? ■特技■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 ツインアサルト ↓・→・A 15 2回の殴打をする無難な技。特技扱い。 テトラアサルト ↓・→・B 28 ツインアサルト後に2回蹴る4連続殴打。最後の蹴りにダウン効果がある。秘技扱い。 ライジングアサルト ↓・A 15 飛び膝蹴り後、蹴り落とす。特技扱い。 ダオスファング ↓・←・A 25 敵をつかんで上空にぶん投げる。奥義扱い。判定は強めで、ボスが使うとガード不可。 ダオスコレダー ↓・↓・C 20 地面に拳を打ちつけて自身の周囲に爆発を起こし吹き飛ばす。奥義扱い。 ダオスレーザー ↓・←・→・C ○ 28 少し溜めてから前方に射程距離の長いレーザーを放つ。射程距離は2画面先程度?で、溜めの時間があるのでタイミングを見計らって使うこと。奥義扱い。OVL2時には溜めがなくなる。しかしCPUはいつでも一瞬の溜めだけで出せる。 ■魔術■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 テトラスペル →・←・→・A 21 ファイアボール→アイスニードル→ライトニング→グレイブと連続で出す術。詠唱時間が無い上に、はずした場合の硬直も短く使い易い。ファイアボールの2発目が敵に当たらないとその後は出なくなる。魔神剣にもファイアボールは反応し、最後まで発生してくれる。 トライド ↓・→・C 1HIT=12(密着15) トライアングルの形をした弾を2発飛ばす。1個はあまり飛ばずに放物線を描き落ち、もう1個は空中に飛んでいく。近くで使えば2Hitするが遠くからだと当たらないので使う場合は十分接近して使おう。OVL時に使うと弾の量がかなり増える。術だが詠唱ナシで使える術の一つ。 サーキュラー ↓・←・→・A ○ 1HIT=8 浮遊する弾を5つ飛ばす。5つとも違った軌道を取るので見切るのは難しい…が逆に全段Hitするのは稀。 ヒドゥン ↓・→・←・B 一定時間動けなる代わりに一定時間完全無敵になる術。白く光ってる間無敵。終わり際に僅かに隙がでるが先読みされない限りは問題無い。 ブラスター ↓・←・→・B 25(40) 腕を振り上げ敵を上空に飛ばした後、敵の真下から緑のレーザーを出し攻撃する術。レーザー発射後、若干硬直する。腕の振り上げが当たらないとレーザーは撃たない。 パラトライアングル ↓・→・D ○ 1HIT=10 トライアングルの形をした弾を前方上空へ飛ばし、時間を置いて弾が3つばらばらに地面に落ちる術。名前の通り、当たると通常の何倍もの時間の間ダウン状態になる(ガードした場合関係なし)。画面端だとトライアングルが画面外に飛んでいき、スカとなるので注意。 エクスプロード ↓・←・→・D ○ 40 敵に上空から火球を落として大爆発を起こす術。9月の更新で仕様がアビスverになり、攻撃判定の回数が1になった。ユグドラシルも同様。シゼルも含め、アビスverのエクスプロードは空中ではガードできない。詠唱が完了してから火炎弾が落下するまで無敵。ボスとして出てくるとダオスファングの後で使ってくることが多く、飛天翔駆や鳳凰天駆を受身→空中発動すると長身のダオスが壁となってめくることができず、狙い澄ましたように落下してきた火炎弾のエジキになるので注意。 レイ ↓・↓・B ○ 1HIT=10 自分の周囲広範囲にランダムに光線を複数落とす。詠唱時間も結構長いので使いにくい。ボスが使うレイは鬼畜レベルの対空魔法。狙い済ましたように空の敵を狩る。 ラストレイ ↓・↓・D ○ 20 自分の周囲に黒い光線を複数落とす。レイと違って詠唱時間は殆ど無く、詠唱時に相手のTPを少し減らす効果もある。…のだが、全弾Hitした場合の相手のTP回復量がえげつないので基本的にプラマイゼロ(むしろプラス?)。レイを使う位ならこっちを。 トラクタービーム ←・↓・→・C ○ 20 9月の更新で追加された術。前方に魔方陣を描いて反重力を発生させて舞い上げる。いわゆるクラースのマクスウェルと同じエフェクト。ガード不可。硬直時間が異常に長く、当たっても受身から反確。 ロックマウンテン →・↓・←・D ○ ○ 1HIT=15 9月の更新によって新規追加された術。上空から岩石の雨を降らせて押し潰すが、ダウンもなければHit数も悲しく、オマケにミュウも振ってこない。OVLしてTP使ってまで使うことは無いだろう。通常時はテトラスペルに化ける メテオスォーム →・←・→・C ○ ○ 1HIT=8 相手に向かって隕石を複数落とす術。コマンド表を見るとOVLは条件に無いが実際はOVL限定。非OVL時に入力するとエクスプロードが出る。9月の更新で仕様が大佐と同じアビスverになり、ちょっと脅威度がアップ。降ってくる数も早さも段違い。ユグドラシルのも同様。HP170以下で非OVL時でも発動可能。ボスのダオスは通常時も使ってくる。 ■秘奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 ミリオンアサルト →・←・→・E ○ 149 テトラアサルト→ダオスコレダー→ダオスレーザー×3と繋げて攻撃する。ダメージ効率は中々良いのでかなり使いやすい方だろう。またスカっても最後まで発動する。ダウン状態の敵に使うとテトラアサルトの部分が当たらないので若干威力が落ちる。 ケイオス ↓・↓・E ○ 147 上空に浮かび上がり、かなりの広範囲に炎弾を飛ばしまくる。密着した状態で使えばそれなりの威力を叩き出す。9/18の更新により威力がミリオンアサルトより下になったが、防御不可なので壁に追い込めばほぼ確実に大ダメージを与えられる。 ギガダオスレーザー ↓・←・→・E ○ 174 少し溜めてから極太のダオスレーザーを放ち攻撃する。溜め時間が結構長いので背後へ避けられやすいのが難点。9/18の修正により威力が上昇。テトラアサルト等でダウンさせてから繋げたい。技の性質上、ブレイク率が高い。 ビッグバン ←・↓・→・E ○ ○ 149 宇宙規模の巨大な爆発を呼び起こす。威力はミリオンアサルトと同じだが、その代わりに画面全体に攻撃判定が一瞬で発生するので見切るのは非常に困難。なのでトドメにはうってつけ。HP90以下で非OVL時でも発動可能。ボスのダオスは死にかけると撃ってくることがある。 スーパーダオスレーザー ↓・←・↓・→・E ○ ○ 200 後ろに4つの陣が出現し4色の弾を複数飛ばした後、4色のレーザーを放つ。ダオスの秘奥義の中では一番の威力を誇る…が弾が出るまでに若干ラグがあるので簡単にガードできたりする。だがテトラアサルトから繋げられるので使用する際は必ずテトラアサルトから連携すること。技の性質上、発動後は画面端にそれぞれが寄っている形になる。Hit数が多いので、避けられなければ高確率でガードブレイク。プレセアでダオスを倒す方々、気をつけましょう。HP90以下で非OVL時でも発動可能。 ユグドラシル ストーリーモードのダオスにストレート勝ちすると出現。 歩きやダッシュはなく、移動は全てワープ(ワープ中は無敵)。 ガード不可の術技により非常に戦いにくい。 全裏ボスの中で、アレクセイに並ぶ最上級鬼畜キャラ。 技ののけぞり時間が全体的に長めのため、アレクセイ同様適当な連携でも繋がる。 打ち上げられると受身(ほぼノーモーション)→空中ワープ→反撃というトンデモ能力を発揮。 キャラ重量が非常に軽く、よく吹き飛びすぐに復帰する。そのため、ゼロスの幻魔ループを始め、全キャラの中でトップクラスにコンボが繋がりにくい。 コンボプラスΩを備えており、通常攻撃だけで運が悪いと10Hit以上叩き出される。その後の連携も自由という鬼畜仕様。 OVL効果は鋼体。こうなると防戦一方は必至。 ダオスのエクスプロード、メテオスォーム、テトラスペルに加え、以下の技を使用。 ■特技■ 名称 備考 ディースネル 上空からガード不可能な無数の光を降り注がせる範囲系攻撃。発動を妨害しても降ってくる。エフェクトはどう見てもジャッジメント。 アウトバースト ダオスコレダー同様、自分の周囲に爆発を起こす近距離攻撃。ガード不可戦闘開始直後、自キャラが接近している時、撃ってくる可能性大。出始めは無敵。運良く妨害できてもボイスの後にユグドラシルの周囲に衝撃波が発生して吹っ飛ばされる。 ユグドラシルレーザー ダオスのモノとは比べ物にならないほど極太のレーザーを一瞬にして打ち出す遠距離攻撃。打った後はユグドラシルが若干後ろにさがるので反撃するのが難しい。出始めが無敵なのでカウンター不可。ガード推奨。OVL時は超高確率ガーブレ 空ガ不可? ソウルブレイク 斬りつけて空中に固定し、魂の一部を奪い取る近距離攻撃。ガード不可能。その名の通り(?)こちらのTPを四分の一ほどガッツリ削り、削ったTPをそのまま自らのものとするというガチ鬼畜技。「やっ!滅せよ!」 ■魔術■ 名称 備考 フォトン 光の玉で攻撃する自由距離系魔術。光属性最弱の魔術のクセにガード不可。コレの後にレーザーで吹き飛ばされると厄介。ver.5.170c現在、ホーリーランスとボイスが逆になっている。 ホーリーランス 上空から降り注ぐ三本の光の槍で貫く術。接近しないと使ってこないが、数少ない貴重な反撃ポイント。いつの間にか通常攻撃から繋がるようになり、ガードブレイクも実装された。空中ガードをすると、3発目の槍が丁度着地キャンセルでノーガードの瞬間に降ってくる。 rb端でコレとソウルブレイクを交互に使われるとほぼ何もできないまま詰む、なんてこともあるので、秘奥義を使って脱出を。 プリズムソード 上空から無数の光の剣を瞬時に降らせて吹き飛ばす近距離系対空型魔術。裂空斬系や天駆系を含む何らかの空中動作に対して半カウンター的に使ってくる。しっかりガードして反撃を。 レイ 上空の一点から放射状に閃光を降らせる中距離系魔術。ダオスのものとは違ってシンフォニアエフェクト。地上よりも空中で食らう時が辛い。 ■秘奥義■ 名称 TP OVL 備考 アビスデトナイター ○ 上空に瞬間移動し、暗黒の光の柱で押しつぶす秘奥義。穴子のバックスナイパーと同様、背後に判定を持つためガード時は注意。端では後ろを押しっ放しにしていてもOK。空中で初撃をガードした場合、地面にも判定があるため、前キーを押しっ放しにしておく必要がある。間違ってもエアダッシュなんてしてはいけない。消費するTPの量に見合わないほど威力がえげつない。ver5.306でRM3のカットインがついた。 インボークエンド HPが一定以下になったら使ってくる秘奥義。ガード不可、回避不可の鬼畜仕様。たとえOVL→秘奥義と逃げようとしても判定持続時間が非常に長いので絶対に逃げられない。エフェクトはネレイドのファイナリティ・デッドエンドと同じである。神の慈悲を謳っておきながら、全くもって無慈悲な威力を誇る秘奥義。 コンボ考察 通常攻撃始動 ○A→B→ツインアサルト→テトラアサルト→(ダオスコレダー)→(秘奥義) ○A→B→ツインアサルト→ダオスファング→(秘奥義) ○A→B→ライジングアサルト→(テトラアサルト)→ダオスコレダー→(秘奥義) ○A→B→ライジングアサルト→ラストレイ→(ミリオンアサルト) ○A→B→ツインアサルト→ブラスター→(秘奥義) ツインアサルト→テトラアサルトのコンボは手軽で使いやすいだろう。テトラアサルト→ダオスコレダーはタイミングが非常にシビア。失敗してしまうと反確なので、慣れるまではテトラアサルトで止めたり、ツインアサルト→ブラスターの方が良いだろう。壁際でテトラアサルト→ダオスコレダーが当たったらミリオンアサルトをだしても良い。だが、受け身を取られる前に出すこと。スーパーダオスレーザーはテトラアサルトが当たれば必ず入る。ギガダオスレーザーも同じ。だがガードされたらミリオンアサルトやラストレイでTP消費を抑えるか、ビッグバンを使用すること。 原作で未使用の技ネタに関して(一部除く)?=KOFに登場するオロチの大神という技に酷似している。